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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽
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2025年08月31日
表題にあるとおり2試合で終盤に家泉を入れて守り切るぞのメッセージ性を植え付けている柴田監督ですが…。
わたしはあまり意味がないと思っています。 というのはJ2ではあまり終盤のパワープレーでヘディングで押し込むまたはヘディングのこぼれを決めるというのが少ない。
ヘディングの得点に特徴のあるチームもありますが甲府、大宮ともにそういったチームではありません。
家泉の特徴は空中戦の強さであって足元の強さではありません。なので足元勝負で挑んでくるチームにはほとんど意味をなしません。
ちなみに大宮戦のヘディング得点数は5、濱田、村上、市原、豊川、ゴンザレスで各1点。そして大宮戦終盤でピッチにいたのは市原とゴンザレスの2人のみ。パワープレーで空中戦をいどんでくるとは到底思えません。泉、津久井を下げていたのでむしろポストプレーや中央攻撃での崩しを狙っていた感があります。
バカヨコの投入もそうですがスカウティングとしてあまり選手交代の有効性が低いのが気になります。
通りすがり
Re: 守り切るぞのメッセージは必要なのか?
2025/08/31 10:13
宮は居ないしj2なら家様で充分と読んでるのでしょう
コンサ解析
コメントありがとうございます
2025/08/31 11:07
私としてはチェック、バカヨコ、マリオの3人で前を形成された方が相手は終盤嫌だったと思うんですよね。バカヨコをクリアのターゲットにしてこぼれ球を2人が拾ってサイドに流れて時間稼ぎをさせるとかね。ケガ人が出てしまったら交代枠使い切りはリスク高いですからね。
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