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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽
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2025年10月05日
さてホームで連敗の惨状を目のあたりにし今シーズンの残り試合のモチベーションをどう保つべきか。
まだ可能性はゼロではないが一方で時間は止まってくれない。このチームでJ1に上がっても勝てるイメージが全く湧かないからだ。
岩政監督の時は守備の問題がクリアすれば…。とイメージも出来たが今は攻守ともにという状態で何を直せば何が良くなるのかもわからない状態に陥り始めている。
これからの試合は間違いなく「勝利に貢献するプレーをしたかどうか」が基準になるだろう。
それは選手だけではなく監督コーチもスタッフも含めて。
12月には来シーズンに向けた移籍交渉が活発化しはじめる。契約満了の選手、引退する選手、引き抜かれる選手、予算縮小、新卒加入選手など。
当然キャンプインまでに体制を整えなければ貴重な時間を無駄にしてしまうからだ。
コンサはすでに若手を複数人加入させているので若い選手が入団することはほぼないとみてよいだろう。
となればおそらく現存選手の期限付き移籍、個人昇格、引退等を含めた動きと他チームとの関係でどうするかである。
しかしその前に決めなければいけないことがある。それは「監督コーチ陣」の体制だ。
柴田監督が継続となればHGは残るかもしれないがコンサにゆかりがない選手はおそらくみな離れるだろう。 現在の主力の大半は他チームからの移籍組なのであってHGの今期レギュラー格は高嶺と西野だけである。
柴田監督継続であれば大きな戦力ダウンは回避できないだろう。契約交渉の席において説得材料がなさすぎる。(成長につながるプランが監督から見いだせない)
もし柴田監督を継続させるのならヘッドコーチに相当実力者を当てはめるしかない。 例えばマッシモ・フィッカデンティ(旧名古屋監督)やアルベル・プッチ・オルトネダ(旧FC東京監督)の様なJに実績のある監督経験者あたりかそうではなくても海外ルートを持っている人が良いかもしれない。少しチーム内をピリッとさせる人がいた方が良いと思う。 この人の指導を受けてみたいと思わせなければ良い選手は残らない。あ、この体制ならJ2中位がいいところだなと思われたらみんないなくなるだろう。
昨年残留してくれた選手だって元日本代表DFの岩政を監督にするというのがあったから残った選手もいるのではないか。
そういった意味ではこの残りの試合にどれだけ新たな戦略が打て、勝ちにつなげられるかは大事な要素である。この人のいうことを参考にしたら良くなったという実感が得られなければ相当数の選手が移籍するだろう。
そして選手であるがそれは別途UPしたい。
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