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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽
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2025年11月03日
コンサドーレは昇降格のない消化試合に突入します。 私としてはこの3試合は可能性を引き出す3試合とするのか、それともただの消化試合にするのか。 サポーターも相当荒れていてトップから何から責任追及の言葉が飛び交っていますが私はもうなるようにしかならないのでまずはシーズン全うしましょうと思っています。 誰かをクビにすればよいといってもお金のこともありますからね。サポーターは経営そのものをするわけではないですから。
ただ時間は止まってくれませんので私としてはチャレンジしてほしいことがあります。それは「4-3-3」のシステムです。
今のトレンドの話をするとJ1のチームは下記の様になります。 3-4-2-1 広島、柏、町田、FC東京、福岡、清水、東京V、岡山、名古屋、横浜FC 3-1-4-2 湘南 4-4-2 鹿島、新潟、(FC東京) 4-1-2-3 京都、神戸 4-2-3-1 川崎、浦和、G大阪、C大阪 4-2-1-3 横浜FM
コンサも3-4-2-1ですがJ1の3-4-2-1採用チームを見てもわかる通りトップ争いにいるチームもあれば降格圏に近いチームも存在します。その変形型の湘南は降格が決まってしまいました。
一方4バックも現在首位の鹿島と最下位の新潟が同じシステムというのもびっくりです。 …で私が試して欲しい布陣というのは4-1-2-3(4-3-3)です。 4-2-3-1はちょっと攻撃的すぎる面もあり、4-2-1-3はその変形型でもあるので
なぜかというと4-1-2-3を採用している2チームに共通していることは 「失点が少ない」ということ。神戸は30失点(3位)、京都は37失点(7位)と安定した守備になっています。はっきりしているのは役割がしっかりしているということ。守備は4バック+1ボランチで攻撃はインサイドハーフを2枚、ウィングと1トップで攻撃を組み立てるもの。 役割が明確になるので関係構築がしやすいのと大量失点のリスクを下げられるメリットがある。例えば京都は3失点試合は今期3試合のみ、神戸も2試合だけです。
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