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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽

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ベテランの価値は本当にあるのか

2025年12月17日

さてサッカー界においてはよくベテラン選手の重要性が説かれます。

確かにベテラン選手は経験豊富で様々な知見を持っていることや精神的支柱として大事だととらえる向きはあるでしょう。一方で今期の岩政監督、柴田監督、川井監督と40代の監督が増えているのも事実です。藤枝の槙野なんかは新たな風を吹かせそうな気がします。

今年のJ2において40代の選手がいるチームは

札幌:GP菅野、磐田:GK川島、甲府:DF山本、愛媛:GK徳重の4名、次に39歳の熊本の佐藤がいますが…。

愛媛と熊本は降格しました。磐田も札幌も1年でJ1復帰は出来ませんでした。山本は…活動停止してますね…。

40代に入った選手がチームを勝たせられなくなっているという現実が浮き彫りになってきています。

例えば長崎は平均年齢は高めなのですが最高齢は山口蛍とファンマの35歳です。千葉は米倉の37歳が最高齢、水戸は元コンサの松原が最高齢の33歳です。

年齢で切るなよっていう人はいると思います。私も決して若くはないのでいやいやなんでも若くすりゃいいってもんじゃないよってのもよくわかります。

でも年齢が行けば行くほど1年勝負だと思いますし結果が出なければ自ら身を引く潔さが必要だと思っています。

40代の選手がレギュラー基準になっているチームが強くなるとは私には思えません。

例えば今期ぶっちぎりのJ1最下位となった新潟には40代の千葉がいました。39歳の飯倉がいる横浜FMが今期苦しんだのはご存じのとおりです。39歳の長友がいるFC東京も苦しみました。ガンバの東口も39歳です。幸い一森がレギュラーになって東口はあまり出ていませんが。町田には40代の中島がいますが今期1試合も出場していません。川崎のチャンソンリョンも40歳ですが今期契約満了です。川崎も苦しみましたね。世代交代まったなしです。浦和の西川ももう39歳ですね、チーム成績を上げられていません。

一方今期優勝した鹿島アントラーズのチーム最高齢は梶川の34歳、2位の柏レイソルも片山の34歳が最高齢です。京都は長澤が37歳ですがレギュラーではないですね。その下は米本の35歳です。

私はサッカー選手としてシーズン通して戦えるのはせいぜい30代半ばまでと思っています。しかもそれはほんの一握りでそれ以降は落ちていきます。それは日本だけではなく世界共通です。例えば広島も成績が下降したのは佐々木や塩谷の次の世代が枚数が足りていないところが大きいでしょう。神戸も大迫、酒井、武藤、扇原が30代半ばに差し掛かり次世代をどうしていくのかが課題になっています。川崎も小林、家長の次の代が中々成長できていません。ガンバも宇佐美や倉田の次が中々伸びていないですね。町田や浦和は金に物言わせて他から奪うから関係ないかもしれませんが。どうしても若い世代が海外に引き抜かれてしまうことも影響があるでしょう。

コンサドーレとしては少なくとも30代前半くらいでレギュラーをまとめていかないといつまでたってもJ1には上がれないと思いますね。河合GMにどこまでチーム内の提言が上がっているかわかりませんが。ベテラン安泰チームは強くなりません。結果です。

これには理由があると思っています。サッカー界の40代は早く引退し監督、コーチになっている人たちがたくさんいます。逆にそういった人たちの方がサッカーの戦術論や指導経験値はベテラン選手より勉強して積んでいるんですね。できないのはそれを身体を使って体現することです。逆にベテランは30代中ぐらいまでは監督コーチができない身体を使っての体現ができます。でも40代に入るとそれが伴わなくなってしまいます。すると若い人たちへのアドバイスもズレはじめ、身体はフルシーズン戦えるだけの状態にならず数字も悪くなる。というわけです。サッカーはトレンドがどんどん変化するのでそういったものをつかむのは監督コーチの方が早いでしょう。ベテランが役に立つのはせいぜい30代中ばまでだということです。

ベテランをチームから追い出せとは言いませんがレギュラーとして考えるのは明らかに間違いのもとになります。若手を伸ばすうえでも補強バランスは考えてもらいたいものです。


post by talkconsa1974

10:01

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