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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽
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2025年04月13日
水戸戦での馬場の退場に対してかなり皆さんの批判が向けられていますが確かにあのプレーはもったいないという感じです。
でもああいったプレーを選択するのには伏線があります。
それは開始早々の失点です。 あの失点がすべてのゲームプランを崩したといっても過言ではないでしょう。 ああいった安い失点は守備が軽い、脆いといえます。水戸の選手たちもこれならいけると思ってしまったと思います。 そうなると前から守備をしないと今日の守備ラインでは失点が止まらなく可能性があるとDFライン以外の選手は思ったでしょう。 それがああいったプレーを引き起こしてしまうのです。
よく良い攻撃は良い守備からといいますが後ろが安定していると攻撃もチャレンジできるし相手も攻めあぐねてほころびが生まれやすくなります。後ろがしっかり守ってくれると思える状況を作るのは非常に大事なんです。
同点に追いついたコーナーキックは田中克のキックの賜物です。早く同点に追いつけたことは良かったですがこの得点がチーム内に微妙なバランスの崩れを生んでしまいます。前線で奪い取ってのショートカウンターを狙うのかどうかです。
通常の試合であればあんな無理をする必要はなくアウェイですから相手が前掛かりに来たのをロングカウンターで行くような対応で良かったと思います。ただ最初のあの失点によって相手が前掛かりに来たらこらえきれずに失点してしまうという心理状況が生まれてしまったのでしょう。そのため前線でできるだけ回収しようとした結果が馬場のあのプレーです。
あの場面を見てもわかる通りあれはレッドとは言えないプレーです。イエローが妥当でしょう。ただその前にもファールが両チームでちょこちょこあった関係もあり見せしめレッドを出されてしまいました。相手10番はそのまま普通に後半45分までプレーしていることを考えれば危険なプレーだったとは言い難いです。審判の質は問題ですね…。馬場は審判の癖を読み取る必要がありました。ファールの判定が不安定だということを。
起こってしまったことはしょうがないです。ただ馬場がアウトしてボールの回収が明らかに悪くなっていたのも事実です。後ろが重くなり攻撃の推進力が落ちてしまいました。木戸では馬場の代わりはムリがありますね。
馬場の出場停止が次の試合のみで済むかどうかはまだわかりませんが1試合で済むことを祈ります。
2025年04月13日
水戸戦は家泉が体調不良で直前で出場回避になっていましたがその代わりに中村が使われました。
敗戦の大きな要因になってしまったわけですがこの大きな弊害は何があったかというと
1.DFラインにキャプテンと副キャプテンが並んで入っていることにより指示の混乱 2.前節結果をある程度残した西野のポジション変更
この2点です。 サッカーでは勝っているときはポジションを変えないというのがあります。それは組み合わせの良さをさらに伸ばして熟練度を上げていくこととゲームプランを立てやすくなることがあります。 コンサドーレはDF陣の最適解がなかなか見つけられず苦心していますが前回やっとクリーンシートがホームで達成できこれからその守備の熟練度を上げていこうという段階でした。それをこの試合で壊してしまったのは非常に残念です。
1.攻撃と違って守備はオフサイドトラップに見られるラインコントロールがあるようにDF間のコミュニケーションは非常に大事です。特に今回の試合のように風が強く不安定な環境下での試合であればなおさらです。前回の徳島戦はDFリーダーは家泉であったと思いますが高嶺がうまく調整しながらバランスを保つ作業をしていました。家泉や西野も高嶺の動きを見ながら自分も調整していくという動作がてきていました。 一方中村が入ったときに中村もDFに対して指示を出している場面がありました。ただあの早い時間での失点時の彼のプレーを見て果たしてDFラインに適切な指示が出せるのか?というのは疑問があります。高嶺としては中村の動きに戸惑いがあったのは事実だと思います。2失点目は高嶺がボランチに上がってDFラインは中村が見る形となりましたがあのアディショナルタイムの失点を見れば彼のDF判断では難しいと言わざるを得ませんし周りもこれまでの失点を考えると本当に彼の判断に合わせるべきかというのは迷うところだと思います。
2.西野が今回は右中CBですがせっかく良い感触を得ていた左中CBの感覚を失ってしまうのはもったいなかったと思います。西野の熟成より中村のやりやすさを優先してしまった結果です。西野としても毎試合使われるポジションが代わってしまうとコンビネーションに問題が出てしまいます。また西野は中村より前に飛び出すプレーは少ないので高嶺はバランスが取りやすいでしょうし指示も出しやすかったはずです。じゃあ中村を右中CBで出すべきなのかというのもありますが…。馬場に右中CBをやらせてみてもよかったのではないかとも思います。
中村のDFラインでの起用はしばらくは難しいと思います。大崎もそうですが副キャプテンがこれ以上失点に関与し続けるとチームが崩壊してしまいます。岩政監督も頭が痛いですね…。
これで1試合平均失点2.3点です。攻撃陣が腐っちゃいますよね。3点取らないと勝てないチームでは…。
2025年04月13日
さて無残な戦いとなった水戸戦の総評です。
自分なりの評価です ×<▼<▲<△<〇<◎で評価すると…
GP:中野 ▲ 3失点ともGPにとってはきついものだしミドルシュートのファインセーブなんかもあってそこまで悪くはなかったと思う。むしろDFのシステム、メンバーが試合中に何度も変わるとGPとしては指示を出すのも困るだろう。今日は中野の日ではなかった。 DF:高尾 ▲ 3失点してるので擁護できないが彼の穴はほとんどない。他のDF陣にやきもきしている。1人減った状態では駆け上がりは難しい。 DF:中村 × コメントしがたい。1失点目のつり出されている場面、2失点目のオフサイドトラップのミスおよび目測誤り。2戦連続前半で中CBの交代はありえない。それくらい問題が露見。ゲームを壊してしまった。 DF:西野 ▲ 1,2失点目はしょうがない面もあるが3失点目は中CBとして責任をもってほしいところ。最初のシュートの前に止めれたはず。ちょっと気持ちが折れてしまっていた。ころころDFラインのメンバーが代わると厳しい。 MF:高嶺 ▲ 1失点目の部分は中村のポジションがあったとはいえ抜かれるのは避けたかった。退場者が出てゲームコントロールが難しくなってしまったが風の影響もあって前線にうまくボールを配給できなかった。 MF:田中克 △ 1失点目の守備のところが彼の弱さ。ボランチとしてもう少し守備力が上がらないと。攻撃面で左足の魅力は多分にあるしこのゲームの狙いどころを唯一捉えていたと思う。退場者によってしわ寄せをくってしまったのは残念。 MF:馬場 × ゲームを壊してしまった。あのプレーはあのタイミングでやるべきではない。前節岩政監督が馬場がカードをもらわないようにとファイトしたのを台無しにしてしまった。猛省必要。 MF:近藤 △ 得点のシーンはラッキーゴールだがゴールへの執着心を持っている選手にボールは流れるもの。ただイエローカードをもらうのは良くない。 MF:青木 ▲ うまくパスが回らず苦心。早い段階で10人になってからは黒子役になって守備に奔走していたが…。 FW:バカヨコ ▲ 相手DFにうまくはめられた。いらだたせるのは相手の作戦。そこをうまく読み取ってファールをもらうようなうまさを見せてほしかった。カードをもらっているので交代はしょうがない。 FW:白井 ▲ チェイシングは悪くない。シュートチャンスもある。ただ枠に飛ばせていない。白井は右より左の方が良い気がするのだが。 FW:スパチョーク ▲ 1人少ない状態では前線でのパスがうまく回らない。青木も引き気味で合わせられなかった。 DF:ミンギュ △ どうも中村との相性が悪いようでプレーに迷いが感じられる。後半からは持ち直しているがやはり左SBや左WBでもう数試合使ってコンビネーション上げたいところ。 MF:長谷川 ▲ 一生懸命カバーしていたが最後の失点は防ぎたかった。攻撃のエッセンスは与えられず。 MF:木戸 ▲ 守備は少しずつ良くなっていると思うがプレー判断が遅い。なぜ前に送らないのか? FW:中島 ▲ 引いてくる悪癖が治らない。この試合で彼に求められるのは前線でしっかりポストして味方を助けること。もっと周りに要求しなければ。 監督:岩政 ▲ 中村の起用は家泉の体調不良でしょうがないが出した中村を45分で交代させるのはどうなのか。中村に見切りをつけるとしたら今回がベスト。DFの最適解は見えていると思うが。
個人的な感想です。基本×とつけるプレイヤーはいないと思います(ラフプレーで一発退場でもない限りは。) 素人が評価してどうなるんだという人もいるかもしれませんけど…
CBの層の薄さが露呈しています。前線の選手はイライラがマックスに達すると思います。といっても前も点が取れていないので悪癖をどうやって変えるか。
退場者が出るようなゲームにしてしまったのはなぜなのか。どうしてシュートを枠に飛ばせないのか。問題が山積み…。
2025年04月13日
うーん。怒りとも違う虚しさとも違うこの感じ…。なんでしょうね。
中村がスタメンに入った段階でこれはマズいと思って良くて引分けと想定していたので負けたのは悔しいですが想定できている自分がいましたね。
家泉が体調不良とのことですがまずプロのスポーツ選手が体調不良で当日試合欠場はダメです。健康管理もプロとしての責任ですから。ケガならまだしも。
直前であれば控えメンバーの入れ替えや戦術見直しも間に合いません。チームに迷惑をかけてしまいます。
そして試合開始早々の失点。代わりに入った中村のポジションがすべての始まりです。彼は左中CBで出ているのになぜ左SB位置までつり出されているのか。中の枚数が足りません。中の枚数が足りなければ西野は詰めれません。高嶺も中のカバーに気を払う必要がでます。かわされてしまったときにカバーができません。中野は止めたかったところですがニアをぶち抜かれた菅野と違って上ですのであれはシュートがゴラッソだったともいえるでしょう。浅野がドイツ戦で決めたゴールのようなもんです。かなり枠に飛ぶ確立低いので。
同点に追いついたのは田中克のキックです。やはり左足のキッカーは常に一人チームに置きたいところです。近藤が詰めたのも彼が持っている運もあるんだと思います。
馬場のレッドはちょっと厳しいな…と思いつつJ2のレフェリングを考えればレッドといわれたらしょうがないわけでこれは言い訳はできないでしょう。むしろ次の試合には確実に馬場が出れないのが痛いです。 バカヨコも相手DFのマンマークにかなりいらだっていましたね。そこが水戸の狙いだったわけですが。
そして前半ロスタイムの失点…。これが中村の真骨頂ですね。浮き球に対する目測をあやまる軽いプレー。J2初戦の大分戦でもそうですが彼は浮き球の処理がへたくそです。強いクロスみたいなボールはまだしもふわっとした感じのボールは全然ダメです。あれではミンギュも中野もどうにもできないです。こぼれたボールがエリア中央にいってしまえばシュートコースがごまんとありますから。しかもほかの選手はオフサイドを取るために前に出ていたと思うんですが中村だけ下がってしまいました。ライン見ていないですね。
前半で中村交代。しょうがないですし中村は甲府戦から2戦連続です。失格の烙印を押されたと同時に今期の負けの多くの要因に中村が関係していることがはっきりと証明されてしまいました。おそらく次節以降はベンチまたはベンチ外もありえます。CBがいないのに交代させられた時点で信用がた落ちですから。しかも副キャプテンですし。
後半の選手はモチベーションが難しかったと思います。あの風の強い中で下手なプレーは接触プレーを増やしてしまいケガやさらなるカード連発のリスクもあります。
3失点目は中野ははじきましたがみんなボールウォッチャーになってしまいました。みんな後ろ向きになってしまっているのはマークの受け渡しがうまくいっていない証拠です。あの詰められた場面は4バックでやっているときなら詰められることはなかったでしょう。馬場が抜けていたのが大きかったと思います。
コンサドーレは悪天候が苦手なんですよね…。ドームでホームを戦っている弊害だと思います。J1はスタジアムも観客席が高く風の影響を受けにくいのでここはJ2での戦い方での課題ですね。以前は厚別で試合が結構あったのですが今は改修工事で使えませんし…。宮の沢では雪の問題もあって練習グラウンドの見直しも必要かもしれないですね。
今回の試合での問題は…
・直前の中村CB起用で起きた問題 ・馬場の退場 ・枠に飛ばないシュート ・適材適所ってなに?
ってところでしょうか。改善するまで時間が足りないが…家泉次第ですね。
2025年04月12日
以前ブログにパスをこねくり回しても勝つというデータはないとUPしましたが徳島戦は
パス数は425回
合格です。やっぱりパスを多くしても勝てないということが証明されています。
パスに関してはDFからのビルドアップに関して下記のデータがあります。(徳島戦まで)
ロングパス数(30m以上のパス) 高嶺 84 家泉 60 中野 56 高尾 46 中村 37 青木 32 菅野 31 馬場 29 大崎 23 近藤 19
中盤より前の選手はポジション的にロングボールは少なくなる傾向でCBは多くなる傾向となりますが…。
中村の数字が低いですね。これが彼の問題の一端の数値です。途中までは左CBだったとはいえ出場時間から考えれば家泉と同等になっていなければおかしいはずです。右CB(右SB)の高尾で46ですから。徳島戦に良くなったのは中村が入らなくなってパスのバランスが良くなったと考えられます。そして菅野と中野のロングパスの差を見ても明らかですね。試合数は菅野の方が上ですから。
高嶺が多く馬場が少ないという数字を見てもボランチは馬場が前目に高嶺が後ろ目にバランスを取っていたことがよくわかります。田中克が出るとまたバランスは変わるのかなとも思います。青木に対して近藤の数字が伸びていないところは改善課題の一つですね。サイドチェンジができていない証拠なので。そして今後西野はこのロングフィードのスキルを上げていく必要があります。
今日の試合はうまくパスを前につけて効果的な攻撃を仕掛けてほしいものです。
2025年04月12日
今日は水戸戦です。コンアシも道新も同じスタメン予想がでました。(サブはわかりませんが)
ー水戸戦予想4-4-2ーーーーーーーーー バカヨコ 白 井 青 木 近 藤 田中克 馬 場 高 嶺 西 野 家 泉 高 尾 中 野 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本徳島戦から木戸を田中克に代えたメンバーですね。 勝っているメンバーは変えないという基本を守るのかなと。 コンアシでのサブはゴンヒ・中島・荒野・長谷川・チェック・木戸・ミンギュ・中村・菅野 です。ベンチ外がサンチェス・出間・原・キング・田中宏・岡田・児玉・宮澤・大崎・カン・深井・高木ですが…。
キーは白井ですね。そろそろ得点しないとチームとしてブレーキを掛けかねません。中島はルヴァンで点を取っていますしチェックはチーム初得点を挙げています。その選手がベンチで無得点の白井の猶予はそんなにはありません。 良いプレーをしていても彼はFWです。チェックと青木の相性の良さを考えれば入れ替わりも十分あり得ます。 バカヨコももうラマダンは明けたので本領発揮してくれないと困ります。 今日の試合はFWの得点で先制点が取れるかどうかですね。
2025年04月11日
先日の試合では馬場のプレーも安定して良く、クリーンシートに貢献してくれていました。今期はほとんどがボランチの起用で高嶺との組み合わせでしたが徳島戦は木戸および田中克との組み合わせでした。本来なら守備に不安が出そうなものですがうまくカバーリングできていました。 おそらく役割がはっきりしたのが徳島戦は功を奏したのだと思います。
高嶺は馬場より先輩でキャプテンでもありプレーに指示を出すというよりは指示される側で高嶺が後ろにいて馬場が前にでる形が多かったと思います。
しかし木戸や田中克は守備より攻撃のプレイヤーであり必然的に馬場が守備にカバーする率を上げざるを得ません。また田中克も木戸も馬場より年下でチーム内でも後輩にあたります。その関係性が功を奏したのでしょう。
別に高嶺が良い悪いではなく高嶺と組むとみんな頼ってしまうという部分があるのではないかと思います。高嶺が左SBに移ったことで真ん中の選手たちは自分たちで責任持たないとという気持ちが自然に働きバランスが取れたのだと思います。
一方でガンガン中央攻撃するようなチームと対したときは今回のようにうまくいくとは思えません。やはり左SBにしっかりとした守備のプレイヤーを置いて高嶺に相手エースをつぶす役割をさせたいところです。
次の水戸戦はどういったメンバーになるかわかりませんが連続クリーンシートを達成してほしいですね。
2025年04月08日
徳島戦ではミンギュが中左CBで途中交代で起用されました。本来であればそこは中村が務めていた場所ですがミンギュを起用したのは次の意味があったと思います。
①相手の1トップにマンマークで仕事をさせないようにし家泉をパワープレーで前に出させるようにする。 ②高嶺の左SBのプレーをグランドで共有することで今後ミンギュが左SBに入った時の動き方、パスの出しどころを理解させる。 ③韓国代表に選ばれたこともあるミンギュのプライドを保たせる。 ①は承知の通り岩政監督も言及されていますね。 ②に関しては中CB目線で左SBを見たときにどういうプレーがよいのかというのを少ない時間ですがグランド内で感じ取ることができるのは貴重です。ミンギュにとって左SBや左CBでお手本になる選手がチームにはいないので良かったと思います。 ③ミンギュがベンチ要因でいることは本人にとっては不本意ですし現状の順位を見てもチームに残ることが正解だったのかというのは自問自答する部分もあると思います。また年齢的にも今後のサッカー人生はそこまで長くはありません。今回のトーヤより守備の面で信頼しているよ。という交代メッセージはミンギュにとって少しはプライドの回復につながるでしょうしやっていないポジションは新鮮に感じれたと思います。使われない状況が続けば夏に放出してくれとの話にもなりかねませんからね。
ミンギュは左SBは本職です。早くコンディションを戻すとともに高嶺をお手本としたサイドチェンジ、縦へのボール配給の精度を上げてほしいと思います。ラインコントロールもね。期待してるよ~!
2025年04月06日
さて熱い戦いとなった徳島戦の総評です。
自分なりの評価です ×<▼<▲<△<〇<◎で評価すると…
GP:中野 ◎ ミドルシュートのファインセーブしかり、守備はかなり安定。試合を重ねていくことで落ち着きも見せれており横っ飛びの反応も良くなっている。願わくは後ろでのパス回しはもう少し安定感が欲しい。 DF:高尾 ◎ 通算150戦達成をクリーンシートで飾る。さすがの安定感。穴なし。 DF:家泉 ◎ 最後のヘディングシュートはさすが。チームを救うプレー。集中していた。 DF:西野 ◎ 非常に守備意識高くしっかり役割をまっとう。交代前の軽いプレーは今後の反省点。 MF:高嶺 ◎ いい縦へのボール供給と守備のバランスに長けている。決勝点も高嶺の回収から。 MF:木戸 △ 可もなく不可もなく、イエローは余計。ボランチとしての守備力向上は今後の課題。 MF:馬場 〇 相手のレッドカード誘発する近藤へのパス、負けないデュエル含め今日のできはすごくよかった。 特に後半攻撃に特色のある田中克が入ってからは非常に良いバランスを保っていた。 MF:近藤 〇 相手のレッドカードを誘発。何度もチャンスメイクし非常によかった。イエローカードは不運。 MF:青木 〇 いっぱい走ってチャンスメイク。白井へのクロスはさすがのプレー。後半スタミナ切れでチェックとのコンビは見られなかった。 FW:バカヨコ △ チェイシングが良くなんども相手を困らせていた。ポストにはじかれたシュートは決めなきゃダメ。 FW:白井 △ 3度のチャンスを決め切れなかったのがゲームを難しくした。チェイシングはさすがだが…。ケチャドバに期待。 FW:スパチョーク △ 守備強度は白井より落ちるがさすがの落ち着いたプレー。チェック→馬場→近藤の一連の流れはさすが。あれで勝ちを呼び込んでいる。 DF:ゴンヒ △ バカヨコと比べるとチェイシングが落ちる。高嶺のクロスは決めたかった。最後は家泉の囮としてのプレー。 MF:田中克 △ 後半から投入で攻撃に新たなエッセンスを与える。フリーキックは枠に飛ばさなければ。 MF:長谷川 ◎ 終盤に投入で最後に大仕事。あのピンポイントクロスはベテランならでは。短い時間で結果を出すのは難しいこと。 DF:ミンギュ △ 時間は少なかったが役割をまっとう。今日の高嶺のプレーを参考にしてほしい。
監督:岩政 〇 中村を外し西野を起用したこと、交代選手が良い仕事をしたこと。選手を鼓舞し続けたこと。非常に良かったし西野がファールを受けたときのあの怒りは迫力があった。まだ大いに改善の余地があるFW陣の決定力の向上は課題にしたい。
個人的な感想です。基本×とつけるプレイヤーはいないと思います(ラフプレーで一発退場でもない限りは。) 素人が評価してどうなるんだという人もいるかもしれませんけど…
全体的に勝てたのは良かったですが結局はCBのヘディングシュートによる1点であり、前半に1点決めれればまた違った試合展開にもできただろう。FW陣は次の試合で得点をとりたい。カードが多いのもちょっとどうなんだというのもありますが戦えているということではあるので。これでやっと最低ライン。徳島より攻撃力のあるチームにクリーンシートができて初めて地力が上がってきているともいえる。次の対戦相手はまた対策を打ってくるはず。成長を止めずにどんどん地力を上げて勝利を引き寄せましょう。
2025年04月06日
さて昨日の徳島戦、手放しでほめたたえるというわけにはいかないレベルではありますが今後に向けて非常に良かったと思える点が多数あったのでちょっとUPします。
今シーズンのコンサの苦しみははっきり言えば昨年から続いている左サイドの不安定さをどう改善しレベルアップ化できるかです。 どうしても攻撃が右側に偏り、左側は狙われやすい環境が続いていました。昨年はミンギュが加入したことで立て直せましたが左WB、左ボランチとの連携をどうしていくかは今期のキャンプでの大きな課題だったと思います。
様々な試行錯誤があった後の徳島戦で岩政監督は西野と高嶺の2人を左側に置き、前に木戸を置く布陣としてきました。 西野の特徴はフィジカルを駆使したデュエルや守備力でまだサッカーIQは成長途上にあるものの全力プレーでチームに活力をもたらします。一方高嶺は経験値が高く1対1の強さはもとより的確なポジショニングと左足のロングフィードにも魅力があります。
ただし高嶺は本来ボランチの選手であくまで左SBはオプションであり、西野もメインは右CBであって左はほとんどやっていません。
じゃあ何を求めたのか…。この点が非常に重要でした。 ①無駄なドリブルでの攻め上がりやパス交換を減らし前線につける。 ②対人(ボールホルダー)にきちんと詰めていく。(中途半端にしない) この2点です。
①今まで左CBは中村が務めていましたが中村は左利きです。人は可能な限り利き足でのプレーを選択します。CB左にポジションをとると蹴るときにはいわゆる内向きのキックの方が安定感があります。右利きの右CBと組むと横パスが増える現象が発生しやすくなります。 しかし西野は右利きなので必然的に外側の高嶺にパスを出そうとする機会が増えます。仮に相手がカットしようとしてもサイドなので中で取られるよりリスクは大幅に下げることができます。 そして高嶺は左利きですのでタッチライン側のボール供給が良くなることで前線とのつなぎが改善されました。右で蹴るとタッチライン側にカーブがかかるボールとなりますが左では内側に巻くボールになります。 西野が右利きでドリブルで持ち上がるのは中央にいる相手選手からのカット率も上がりますので早めにパスを出して散らした方がリスクも下げられるし無駄な走りやポジショニングカバーも減らせます。 ②西野は宮澤と違い若く体力、走力があるのでいわゆるデュエルに対しては苦手意識がありません。中で自由にやらせない守備はベストとは言いませんが今のコンサドーレの悪癖を修正するには十分なメッセージになったと思います。また高嶺も狩り取りが得意な選手なのでしっかりとコースを切りながら相手選手と対峙できるので守備が飛躍的に安定します。岡田、中村は攻め上がりでポジションを開けてしまって戻りが遅いことやコースは切れるが取り切れないというシーンが多数ありました。走れる西野は今日の試合は非常に良かったと思います。
当然プロであれば両方の足でパスは高精度に出せるのが理想ではあり、デュエルでしっかり勝つこと、自由にやらせないことは全員共通なのですがそれは相手も同じわけで大方は利き足をメインで使おうとし、相手にデュエルで負けること、フェイントでかわされることもあり得るわけです。リスク管理をどこまでできているか。カバーをどれだけできているかですね。
そしてこのポジションのもうひとつの意味は…。3CB+1です。 もともと岩政監督は守備の時は4バックと言っていた通り本来はWBが下がって4バックにする守備を指示していました。しかしながらカバーの遅れやそもそもの個々の守備力の低さ、ポジショニングの悪さが重なり失点癖が治りませんでした。途中から4バックを入れましたが岡田を左において3CB+1(岡田+中村、家泉、高尾)をテストしてある程度の感触を得ていたと思います。しかしながら甲府戦での安い失点から今回の形にしているわけですが岡田+中村ではどうしても攻撃に目を奪われやすいという欠点と守備の軽さが治っていかないというところがネックになっていたと思います。今回は3CB+1の入れ替えでクリーンシートが達成できました。意識づけの変化ですね。 わかりやすく言えば『守備時には4バック』ではなく『攻撃時には3バック』の意識です。 最後の家泉のヘディングシュート。あれが典型です。ミンギュを残して1トップをケアし家泉を上げさせた。高嶺を最終ラインに入れていたからできたことでもあります。ルーズボールの際、前までは3バックでしたが今はルーズボール時は4バックです。守備側に重きを置いて調整したのが功をそうしています。
もちろんこのメンバー構成がベストであったとは思いません。木戸は前半で交代となっていますし、高嶺をずっと左サイドというわけにはいかないでしょう。終盤にミンギュを入れなければいけなかったというところを見るとまだまだ個々の守備力の向上は行わなければいけません。しかし西野が左CBでいけるメドがついたというのは非常にチームにとって大きいことです。西野は本職CBです。CBのポジションならどこでもできるというのは今後非常に大事なことです。このまま成長曲線をたどって欲しいですね。そしてミンギュがこの試合での高嶺の役割を理解できれば高嶺をボランチに戻しミンギュを左SBに置いたフォーメーションもできます。
今後に大きな期待をもたらした昨日の試合でしたね。
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