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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽
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2025年12月17日
さてサッカー界においてはよくベテラン選手の重要性が説かれます。
確かにベテラン選手は経験豊富で様々な知見を持っていることや精神的支柱として大事だととらえる向きはあるでしょう。一方で今期の岩政監督、柴田監督、川井監督と40代の監督が増えているのも事実です。藤枝の槙野なんかは新たな風を吹かせそうな気がします。
今年のJ2において40代の選手がいるチームは
札幌:GP菅野、磐田:GK川島、甲府:DF山本、愛媛:GK徳重の4名、次に39歳の熊本の佐藤がいますが…。
愛媛と熊本は降格しました。磐田も札幌も1年でJ1復帰は出来ませんでした。山本は…活動停止してますね…。
40代に入った選手がチームを勝たせられなくなっているという現実が浮き彫りになってきています。
例えば長崎は平均年齢は高めなのですが最高齢は山口蛍とファンマの35歳です。千葉は米倉の37歳が最高齢、水戸は元コンサの松原が最高齢の33歳です。
年齢で切るなよっていう人はいると思います。私も決して若くはないのでいやいやなんでも若くすりゃいいってもんじゃないよってのもよくわかります。
でも年齢が行けば行くほど1年勝負だと思いますし結果が出なければ自ら身を引く潔さが必要だと思っています。
40代の選手がレギュラー基準になっているチームが強くなるとは私には思えません。
例えば今期ぶっちぎりのJ1最下位となった新潟には40代の千葉がいました。39歳の飯倉がいる横浜FMが今期苦しんだのはご存じのとおりです。39歳の長友がいるFC東京も苦しみました。ガンバの東口も39歳です。幸い一森がレギュラーになって東口はあまり出ていませんが。町田には40代の中島がいますが今期1試合も出場していません。川崎のチャンソンリョンも40歳ですが今期契約満了です。川崎も苦しみましたね。世代交代まったなしです。浦和の西川ももう39歳ですね、チーム成績を上げられていません。
一方今期優勝した鹿島アントラーズのチーム最高齢は梶川の34歳、2位の柏レイソルも片山の34歳が最高齢です。京都は長澤が37歳ですがレギュラーではないですね。その下は米本の35歳です。
私はサッカー選手としてシーズン通して戦えるのはせいぜい30代半ばまでと思っています。しかもそれはほんの一握りでそれ以降は落ちていきます。それは日本だけではなく世界共通です。例えば広島も成績が下降したのは佐々木や塩谷の次の世代が枚数が足りていないところが大きいでしょう。神戸も大迫、酒井、武藤、扇原が30代半ばに差し掛かり次世代をどうしていくのかが課題になっています。川崎も小林、家長の次の代が中々成長できていません。ガンバも宇佐美や倉田の次が中々伸びていないですね。町田や浦和は金に物言わせて他から奪うから関係ないかもしれませんが。どうしても若い世代が海外に引き抜かれてしまうことも影響があるでしょう。
コンサドーレとしては少なくとも30代前半くらいでレギュラーをまとめていかないといつまでたってもJ1には上がれないと思いますね。河合GMにどこまでチーム内の提言が上がっているかわかりませんが。ベテラン安泰チームは強くなりません。結果です。
これには理由があると思っています。サッカー界の40代は早く引退し監督、コーチになっている人たちがたくさんいます。逆にそういった人たちの方がサッカーの戦術論や指導経験値はベテラン選手より勉強して積んでいるんですね。できないのはそれを身体を使って体現することです。逆にベテランは30代中ぐらいまでは監督コーチができない身体を使っての体現ができます。でも40代に入るとそれが伴わなくなってしまいます。すると若い人たちへのアドバイスもズレはじめ、身体はフルシーズン戦えるだけの状態にならず数字も悪くなる。というわけです。サッカーはトレンドがどんどん変化するのでそういったものをつかむのは監督コーチの方が早いでしょう。ベテランが役に立つのはせいぜい30代中ばまでだということです。
ベテランをチームから追い出せとは言いませんがレギュラーとして考えるのは明らかに間違いのもとになります。若手を伸ばすうえでも補強バランスは考えてもらいたいものです。
2025年12月17日
さてJ2の優秀選手賞が発表されました。内容はもう皆さん見られたと思いますが高嶺、近藤、西野の3人が選ばれています。
これだけ見るとやっぱりコンサはいい選手が多い!って思う人もいるかもしれませんが、これがある意味今期の低迷の裏返しでもあります。
サッカーは相手より多く点を取って勝つスポーツです。そのため点を取る人(FW)、失点を防ぐ人(GP)のポジションが肝になります。そこにコンサの選手は選ばれていません。
自動昇格となった2チーム、水戸はGK1名、DF5名、MF1名、FW1名選ばれています。長崎はGK1名、MF2名ですがMFのうち1名はジェズスであり得点王です。
千葉はGK1名、MF3名です。自動昇格には入れなかったのはFWにもう少し点を取れる選手がいればというところでしょうか。
プレーオフ圏内のチームは大宮はGK1名、DF2名、MF1名、FW1名です。大宮ももう少しFWで点を取りたかったところでしょう。 徳島はGK1名、DF2名、FW1名です。もう少し点を取るためのMFの得点力が欲しかったところですね。 そしてなんとジュビロは0名…。選手が固定しきれなくクルークスの移籍も影響したと思います。倍井あたりは選ばれてもおかしくないのですがね…。
何を言いたいか。
「強いチームはGKがしっかりしている。点を取れる選手がいる。」ということ
特にGKに関してはJ2でもかなり評価は低いと言わざるを得ません。
例えば月間ベストセーブでもコンサのGPは一回も選ばれていません。 長崎:1回、千葉:1回、大宮:2回、仙台:1回、いわき:1回、大分:2回です。
今期の数値を見てもセーブ率1位は徳島の田中、2位が千葉のホセ、3位が山形のベル、4位が水戸の西川、5位が大宮の笠原です。 次いで6位が甲府の河田、7位が藤枝の北村、長崎の後藤、9位が仙台の林、富山の田川、磐田の川島、鳥栖の泉森、13位がいわきの佐々木、14位が山口のニック、15位にやっと札幌の高木が入ります。 (チームで一番出場した選手でランキング) その後に16位以下今治の立川、秋田の山田、熊本の佐藤、愛媛の辻となります。
GKの改革は来期の必須要件です。
ゴールに関してもご存じのとおり最多得点が高嶺ですから問題は多いですがここは監督によって変わる可能性も高いのかなと思っています。 おそらく岩政監督が続けていたらバカヨコは二桁には乗せたんじゃないかなと。
そして月間ベストゴールでもコンサは1回も選ばれていません。 水戸:3回、長崎:1回、千葉:1回、いわき:1回、山形:2回、富山:1回、熊本:1回 です。
得点ランクも 1位長崎 ジェズス、2位今治 ヴェニシウス、3位徳島 ルーカス、4位水戸 渡邊、5位山形 ディサロ、大宮 カプリーニ、7位札幌 高嶺、仙台郷家、千葉 石川、カルリーニョス、磐田 マテウス、山口 山本、熊本 塩浜、15位甲府 鳥海、藤枝 朝倉、17位以下はいわき 五十嵐、鳥栖 西川、秋田 佐藤、愛媛 佐藤、大分 有馬 富山 松岡… (チーム内得点王ランク)
で高嶺の次のバカヨコは7点で15位の位置です。バカヨコが柴田さんに代わってから急激に調子を落としたのはなぜなのか。 そこは考えなければいけませんがマリオが覚醒できるかにかかっているのではと思っています。
高嶺がいくらデュエルに勝っても、近藤がいくらサイドを駆け上がっても、西野がいくらタックルしブロックしても、最後に点を決め、最後に失点を防ぐ人がいなければ何もなりません。センターラインの軸をどうやってくみたてるか。高嶺が中心になるのはわかってもFWとGKがビシッととできないとどうにもならないような気がします。
FWはシステムによっては2トップになるのでまだどうこうとは言えないのですが試合でGKは1人です。間違っても来期も菅野を軸になんて考えだけはしないで欲しい。それでは何も変わらない。
2025年12月15日
さて100年構想リーグの組分け発表されましたね。
あれ東西南北の分け方じゃないんだ…。東と西なんだ…。
と思った方多いんじゃないでしょうか。私も「えっ…」て感じだったので。
驚いたのは岐阜は東日本だったということ。(皮肉ですよ) そりゃダービー増やしたいのはわかりますよ、わかりますけど…。
岐阜とコンサはあまりものみたいな扱いだな…。ダービーないし…。
WEST B はJ2は3チームしかないし…。こっちは6チームあるし…。まあAよりましだが。
2025年12月15日
さて今日の報道で福森と大森がレンタルバックになるという記事が出ました。
復帰とは言っても再レンタルの可能性もゼロではないと思うので何とも言えないですがチームに帰ってくることを想定すると現行の選手の去就にも影響が出てくるのかなという気がします。
福森は左CBまたはボランチででることが多いわけですが年齢的にも徐々にアジリティが下がってくる年齢でもあり、一昨年と同様の結果が出せるかどうかはまだわかりません。失点を抑えるための復帰ではないでしょう。
ただしもし川井監督が4バックを採用するとなるとちょっと考え方は変わってきます。4バックにすると3バック時より守る範囲が狭まりその分彼のロングフィードが生きてくる可能性がでてきます。また彼はボランチ対応もできるのでチームにとってはプラス面が大きいでしょう。
大森に関しては山形でも出場機会に恵まれませんでした。ちょっとスランプなのかなという気もしますが、この年代の選手はまだまだ成長する可能性はあるので山形で何を学んできたかをコンサで発揮してほしいですね。
ただ彼らが戻ってくるとなると現存選手の去就には大きな影響があるのかなと。
30名程度まで絞るとチームは言っていたわけですから当然満了や移籍を想定しなければいけません。
大森のFWに関してですがサンチェスの去就がまだ判明しておらず、中島の復帰もまだ未定ですのでかなり流動的だと思います。 (おそらく契約によるんでしょうね…。)
一方左サイドに福森がくることは結構シビアかなと。このポジションは現在高嶺、西野が左CBを今期出来るようにしたことやミンギュができることもあり、ある意味スクランブルまでの想定をしなくてもよくなっているので岡田、中村の2名は難しい立場です。
普通にいけば岡田が序列としては低いのですが個の強さという話とチームを勝たせられているという話は別物なのでそういった意味では少ない試合数でも勝たせられた岡田の方が将来性も含めて評価される部分もあるかなと。また4バックの場合は岡田の方がいい気がします。 中村に関してはチームを勝たせられていないということや今期の結果として攻撃的としつつゴールゼロ、アシスト1という現実は重くのしかかるのでむしろ川井監督の今のところのサッカー感からはずれている気がします。(特に土台となる守備のところ)
飛び道具のある福森、1対1の守備に強いミンギュ、ポリバレントな高嶺、西野、DFラインならどこにでも入れる浦上となったときに岡田、中村はちょっと分が悪いかな…。ただ岡田はまだ左WBを試していない。それだけ伸びしろはある気がする。
外国籍選手とベテランの去就でかなりまだ変わるかなという気がしますね。
それと福森にはこれからの若手にどんどんキックの仕方を教えてあげて欲しい。そしてコントロールだけではなくどういうときにどう言うボールを蹴ることが得点につながりやすいのかも若手含めレクチャーして上げてほしい。
2025年12月14日
さてJ1昇格最後のイスは千葉が勝ち取りました。前が契約更新されればJ1で元コンサ兄弟対決が見れそうです。(100年リーグでは実現しませんが)
私としては徳島に勝ってほしかった。J1チームの中央寄りがどんどん進んでいる気がして悲しくなるからだ。
北海道、四国、九州でJ1にいるのは福岡と今回上がった長崎の2チーム、北海道東北がゼロなのは以前触れたが四国も徳島が降格してからずっとJ1チームがいない状態が続いている。
一方関東は1都県に複数チームがある。 茨城は今回上がった水戸と優勝した鹿島の2チーム 東京はFC東京、東京ヴェルディ、町田の3チーム 神奈川に至っては川崎Fと横浜FMの2チームになったが降格した横浜FCと湘南合わせて4チームが今期J1だった。 千葉も千葉と柏の2チーム
Jリーグも結局中央に寄ってしまっている。もっと戦力が分散化されるように考えるべきなのではないかと思う。来期のJ1チーム20チームの内10チームが関東圏(埼玉の浦和も入れて)というのは地域密着の概念から外れるように思う。
今回の100年構想リーグが試金石になるのかもしれないが。
1都道府県のJ1リーグ登録は2チームまでとか制限をつけなきゃダメなんじゃないだろうか。
ちなみに今期のチーム数は ┃ J1 ┃ J2 ┃ J3 ┃ 合計 ┃ 北海道 ┃ 0 ┃ 1 ┃ 0 ┃ 1 ┃ 東北 ┃ 0 ┃ 5 ┃ 2 ┃ 7 ┃ 関東 ┃ 10 ┃ 3 ┃ 4 ┃ 17 ┃ 中部 ┃ 3 ┃ 3 ┃ 5 ┃ 11 ┃ 近畿 ┃ 4 ┃ 0 ┃ 2 ┃ 6 ┃ 中国 ┃ 2 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 4 ┃ 四国 ┃ 0 ┃ 3 ┃ 2 ┃ 5 ┃ 九州 ┃ 1 ┃ 4 ┃ 4 ┃ 9 ┃
である。もし1都道府県のJ1チーム数は1チームという制限が入ったらそれこそ昇降格戦はめちゃくちゃ盛り上がるんだがな…。
例えば J1で1チーム制限としてJ2から同じ都道府県がJ2で3位以内に入ったらJ1の同じ都道府県のチームと対戦して勝ったら入れ替えるとかね。同じ都道府県のJ1チームが下位3チームなら入れ替え戦はしない。 同じ都道府県のチームがない場合は自動昇格でJ1最下位から順に落とせばいい。
そうするとJ1の東京や神奈川みたいなところは入れ替えバトルが発生するしその分地方のチームはJ1に上がりやすくなる。そうなると必然的にJ1で戦いたい選手は地方のチームに移籍もするだろう。
まあ多分このままなんでしょうけどね…。
2025年12月13日
さてFOOTBALL TRIBEにこのような記事が出ていました。
その5人は高嶺、近藤、青木、チェック、ミンギュの5人とのこと。まあ一般的に見れば妥当な選出でしょうね。
じゃあ昨年はどうだったかというと…。 「北海道コンサドーレ札幌が1年でのJ1復帰のために絶対手放せない選手トップ5」 という記事で触れたのが 岡村、近藤、馬場、大崎、青木 となっていました。結局岡村は離れ、馬場も途中で移籍しましたが3人が残ることになりました。
じゃあ2人がいたら自動昇格できたかっていったら…。難しかったでしょうね。 誰かがいたから、誰かがいなかったからという在籍の問題ではなく、やっぱり今期もけが人の多さがチーム全体の構成を難しくさせてしまった。なぜコンサはこんなにケガをする選手が多いのか。
で、じゃあ今年の5人ではどうかなと考えると高嶺が抜けたらおそらくJ1昇格はよっぽどスーパーなボランチを取れないと無理。下手すりゃJ3にいく。なのでコンサとしては必死に残留交渉をするだろう。
近藤に関しては形だけJ1に上がってずっとベンチ要員またはカップ戦要員になるのかそれともJ2でもっと活躍してレギュラー確約なのかまたは海外移籍を勝ち取るくらいのことをするのかだと思いますね。近藤のようなタイプは試合に出ないと一気に調子を崩してしまう。なので今は我慢すべきだと思います。数字もそこまでJ1チームが優先したい数字ではないし。浅野の姿を見てもわかると思う。
チェックに関してはコンサから切るのならともかく現段階で放出することは考えにくい。そもそもコンサはタイ代表を積極的にチームに迎え入れた先駆者のチームであり今でもチャナとの関係も良好だ。そうなるとチェックの後を継ぐような選手が入らない限りはチェックを放出することはないと思うしコンサの経営戦略上も非常に重要な選手だ。タイ代表選手でJリーグでコンスタントに試合に出ているのはチェックぐらいだということも非常に重要でコンサだからというのもある。(横浜FM、浦和など一時期タイ代表選手を加入させたがほとんどは母国に帰ることになったのはご存じのとおり)必死に慰留するだろう。
で青木とミンギュに関してだが…。
この2人はもし本人が移籍の話を聞きたいとなったら送り出すべきだろう。青木は現在29歳、100年構想リーグ期間中には30歳になる。トップフォームでいられるのはそんなに長くはない。ミンギュもすでに30歳になり自分のプロ生活の晩年をどう過ごすべきかを考える年齢になってきている。クソンユン、キムゴンヒの2人がすでに韓国に戻っている影響も少なからずあるだろう。彼らが残りたいと言ってくれるのであれば当然うれしいことではあるのだが彼らの最終経歴がJ2で終わらせるわけにはいかないと思う気持ちもある。
ここでは選ばれてはいないがすでに既定路線となっているかもしれない期限付き移籍満了の宮は青木とは1か月しか誕生日が違わない。彼らにとっては岐路に立つオフシーズンだ。
そしてもうひとつ。大崎に関して、彼は今期の自分の総括をどう感じているのか。彼はもう34歳。アジリティが急激に伸びることは期待できない。今年の状態を見ても最終ラインに彼を組み込むことはもうないだろう。ボランチも若手中心に切り替えることを推し進められれば出場機会はなくなると言っていい。宮澤も残るとなればなおさらだ。30代に入っている荒野、長谷川にも言えることだがベテランの今後の契約には注視したい。
はたして彼らは川井監督のチーム構想に入れるのか。もう柴田さんがどう思うかは関係ないのだから。河合GMも実績より結果と育成にフォーカスするだろうから。
2025年12月11日
さて川井さんが正式に監督に就任が発表となりました。戦術をどう組んでいくのかはこれからの選手の契約交渉、コーチ陣の入れ替え等で変わるので現段階でのコメントはできませんが、一般論としたチームの適性人数(コンサは30名程度とでているのでその中で)を検討していきます。
まず、3-4-2-1の場合、DFは3人、FWは1人で6人はFW、MF、DFで分け合う感じになります。(例えばボランチはDF登録選手でもいいしシャドーはFW登録選手でもいいと思うので)
紅白戦を組めるようにすると考えるとDF登録は3名×2の6名以上、FW登録は1名×2の2名以上となります。
一方4-4-2を組めるようにすると3-4-2-1とは違い4人のDFと4人のMFと2人のFWとするのが一般的です。 そうすると上記と同様に2チーム分で8人のDFと8人のMFと4人のFWが最低でも必要になります。
そして例えば4-3-3を組めるようにするとDFは8名、MFは6名、FWも6名となります。
するとそれぞれの必要最大数を拾うとDFは8名、MFも8名、FWは6名がベースとなります。これにGPの2名を足すと24名です。
ただしサッカーにはケガがつきものでけが人が出ることおよび今期から5名交代が認められたこともあることやカップ戦などを考慮すると残りの6名もバランスよく配置することが必要です。GP1名、DF2名、MF2名、FW1名となるでしょう。
よってGP3名、DF10名、MF10名、FW7名が最適バランスとなります。ただし2種登録や育成付き移籍等で基本主戦力にならないと想定される選手は+αで持っておくのがいいのではと思います。
GPは唯野が育成扱いと考えると現行より-1名削減が必要になります。補強が行われるのであればさらに入れ替え必須になります。 DFに関しては宮が名古屋復帰、大崎はMF登録に切替とすると7名しかいないので補強しなければいけません。特にミンギュがWBで試合に出ることを想定するとさらに足りなくなります。福森がどうなるのかは未定ですが…。 MFに関しては深井を除いて14名いるので整理対象になります。期限付き移籍などもうまく使ってスリム化は必要になりますが特に守備力のあるボランチの若手は人数が多くても補強ターゲットになると思います。 FWに関しては現行7名なのですが今期の結果を考えると補強ターゲットの対象ではあるので相対的に整理する必要があると思います。 特に現行期限付き移籍中の中島と大森が戻るのかどうかはキーになるでしょう。
で…ここからが重要な話でもあるんですがポジションのコンバートをするのかどうかがもう一つの大事な要素となります。昨年うまくいかなかった部分は複数ポジションで一定レベル以上のプレーができないことがひとつの懸念材料になってしまいました。
・中村は最初WBを打診されたがDFにこだわった。しかしどちらのポジションでもいまいちである。 ・大崎をCBの軸に置いたがアジリティの低さを露呈し途中からはDFではなくMFとしてプレー(昨年と同じ)になった ・白井も最初近藤と右WBのポジション争いを打診されたがFWにこだわった。ケガもあって途中からWBもやって成長したが。 ・青木はボランチをやることもあったが長所はあまり生かせず結局はシャドーポジションが定位置に ・荒野はボランチもやるがファウル癖が治らず終盤はシャドーでの出場が増える。 ・田中宏は守備に問題があってまだDFラインには組み込めない。ポリバレント性は上がったものの。 ・田中克も同様に守備の問題がありボランチでは使えない。前目のポジションでしか輝きを放てない。 ・高嶺がDFもボランチもこなしてくれなければ今期は非常に厳しいものだった。また西野がボランチも経験しポリバレント性が上がったのも大きい。 ・FW登録のプレイヤーがMF特性をほとんど持っていないことが戦術を狭める要因にもなっている。(例えばFW3名でトップとシャドーで組んで成果を上げれていない。WBにも組み込めない)
コンバートをすることによって補強の内容は大きく変化する。例えばチェックや原をFW登録に切替てもっと得点の数字を求めるようにするとかね。
もう他チームからは契約動向がどんどん出てきているので早めに動いておかないとまた同じ失敗の繰り返しになると思うが果たして…。
2025年12月11日
さてコンサの失点パターンをどう防ぐかを前回上げましたがじゃあ今期の各得点パターンのトップはどうだったかというと
PK得点:鳥栖 5得点 セットプレー直接:札幌、愛媛、熊本 3得点 セットプレー:いわき 22得点 クロス:長崎 21得点 スルーパス:山形 9得点 30m未満のパス:水戸 17得点 30m以上のパス:磐田、山形、徳島、富山 3得点 ドリブル:水戸 10得点 こぼれ球:徳島、大宮 9得点
となります。自動昇格した長崎と水戸がそれぞれ特徴のある攻撃を持っていることはこれを見てもわかります。 コンサはセットプレー直接の3得点がトップでしたがこれでチームの成績を大きく変えることができたのかと言われると厳しいですよね。 セットプレー直接の得点はせいぜい一チームで5~6得点とれたら良い方ですから。
水戸のドリブル10得点というのはなかなかすごい数字です。J1チームでも2桁得点上げるのは早々ないので。 山形のスルーパスの9得点もかなりいい数字です。スルーパスはJ2時代の清水が2桁に乗せているのでそのラインが目安になります。 一方こぼれ球の得点は少ない感じです。昨年、一昨年は2桁になっていたので。 セットプレーのいわきもすごい数字です。20得点以上はなかなかでないので。ただ谷村が横浜FMに移籍した影響は来期以降でるでしょう。
なので2026/2027はこれくらいの数字を見込みたいなと(100年構想リーグはこの半分くらいですかね)
PK3得点 セットプレー直接2得点 セットプレーから15得点 クロスから15得点 スルーパスから5得点 30m未満のパスから10得点 30m以上のパスから3得点 ドリブルから5得点 こぼれ球から10得点
計68得点
コンサの攻撃パターンが少なく感じるのは得点パターンの偏りがあってそれも他のチームを圧倒できるだけの選手がいなかったことが要因の一つでもあるのでこれくらいの攻撃力を持てたら自動昇格にかなり近づくが…。
やっぱりドリブラーとクロッサーが欲しい…。
2025年12月11日
さてシーズンも終了しJ2ワースト2位の失点数の多さを誇ったコンサドーレ。
失点パターンの評価をしてみます。(数字はフットボールラボより)
PK2失点:J2ワースト5(とはいってもかなり同率がある) セットプレー直接2失点:J2ワースト2(失点ゼロのチームが半分ある) セットプレーから9失点:J2で12位(比較的少ない) クロスから17失点:J2ワースト スルーパスから5失点:J2ワースト2 30m未満のパスから9失点:J2 7位(比較的少ない) 30m以上のパスから3失点:J2ワースト2 ドリブルから6失点:J2ワースト こぼれ球から6失点:J2ワースト4
まあこれだけ失点しているのだから軒並み悪い数字が並ぶわけです。これ実は得点パターンとの相関性が色々ありまして…。
PK1得点:J2ワースト5(とはいってもかなり同率がある) セットプレー直接3得点:J2トップ セットプレーから12得点:J2で6位(比較的多い) クロスから12得点:J27位 スルーパスから1得点:J2ワースト4 30m未満のパスから8得点:J2 9位 30m以上のパスから1得点:J2 7位 ドリブルから1得点:J2ワースト こぼれ球から6得点:J2 6位 解説をすると日常の対人練習は本来相手の特徴や様々なシチュエーションを想定して行われるべきものです。でも今期のコンサはそれができませんでした。
PK得点が少なくPK失点が多い:日常の練習においてPA内にドリブルで仕掛けるプレーをしていない当然守るプレーも出来ていない。
セットプレー直接の得点も多いが失点も多い:セットプレー直接は個々の得意ゾーンがあるので得点も失点も一概には言えない。
セットプレーの得点が多く失点が少ない:日常的に練習ができており空中戦に強いコンサの強みが生かされている。
クロスからの得点もそこそこあるが失点が多い:戻りながらの守備が苦手なのと精度の良いクロスを上げられない攻守ともにバランスの悪さが如実に表れている。特に高さ勝負ではないグラウンダーのクロスの質が低い。GPの能力も大いに関係がある。
30m未満のパスからの得点も失点もそこそこ:コンサのパスサッカーのベースのため日常的に攻守練習、対策もできている。
30m以上のパスからの得点少なく失点が多い:戻りながらの守備が苦手なのとそもそも縦ポン一発の攻撃の練習も出来ていない。だから対策も出来ていない。ロングフィードの精度がそもそも低い。
ドリブルからの得点が少なく失点が多い:私が前から懸念していたところ。シーズン途中の補強でもドリブラーが欲しいと言っていたのはこういうところ。PA内に入ってくるドリブラーがいないから練習ができていない。相手に怖さも出せない。
こぼれ球からの得点が多いが失点も多い:練習不足。こぼれ球を予測する能力が守備側に欠けている。例えばそもそもこぼれ球が発生しない状況が練習で多いのではないか(シュートを決められるか攻撃が枠外にしてしまうなりクロスの質が悪すぎてクリアーされるか)
まあこんな感じです。 となると近々の課題は
①攻撃側のクロスの質を上げそれをさらに守備側が防ぐというお互いが向上しあえる環境がつくれるか(選手補強または個別練習等) ②スルーパスを通して得点を決められるだけのコンビネーションを構築できるか。そしてそれをさらに防ぐ守備の練習ができるか。 (チェックはスルーパスは得意だがそれにはしりこめる選手がいない。) ③ドリブルのできる選手を鍛え上げてゴールに向かっていくプレーを増やしそれを防ぐ練習ができるかどうか。 (ここは補強の大きなポイントになると思う。) ④ロングフィードの練習を増やしロングカウンターを防ぐための練習に取り組めるかどうか などなど…。
勝つための練習をしないとダメです。良い攻撃は良い守備からそして練習のための練習ではなく試合に勝つための練習にできるかどうか。選手の質が足りないのであれば補強をしないとダメです。
ドリブラーとクロッサーが欲しいですね。
2025年12月11日
次の日にすぐに監督就任発表というのはおそらくこのシーズン統括等の内容の不満を出させないために発表したんだろうね。 監督決まれば話題はそっちに移るだろうから。そういった考えが私は嫌いなのだが。
昨日発表された北海道コンサドーレ札幌 2025シーズン総括および代表メッセージ。
事務方がベース作ったんだろうなーって感じの内容。あまり魂のこもったメッセージではなく形式上出しました感満載でした。大きな疑問点として。
・開幕前に攻守のかなめの主力選手に負傷がとありましたが誰のことを指していますか?その人が開幕から出ていたら違う成績になったと断言できるだけの数字を残していますか? ・ボール保持率2位は褒める内容ではない。保持率1位の磐田は昇格できませんでした。水戸は10位です。 ・得点数8位の数字はそんなに悪くないですよ。その上の6位は自動昇格した水戸なんですから。 ・サイドからのクロスボールの対応の問題やゴール前でのマーキングの甘さだけではなく全般だと思いますが。 ・選手スタッフ個々で認識にばらつきがあり?昇格を優先するなら守備的な戦いが時にはあってしかるべきだが。攻撃的を要求したからばらつきが出るのではないか? ・個に頼ったというが岩政監督はそれを改善したかったんだと思うが。最終的には柴田監督がそれを推進したのだが。
などなど。
そして私が一番悲しいと思ったのは…。 「フロント、経営陣の取り組み姿勢に問題があった」という反省の言葉が一つもなかったこと。 先が思いやられるよ…。
さらに言わせてもらえば
・警告数:J2ワースト4位 ・退場数:J2ワースト1位(馬場、荒野、大崎、サンチェス、マリオ)
悪質なプレーをする選手がコンサは多いというイメージがあることに関して何もコメントをしないんですか?これも敗因の大きな問題の一つですがね。
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