やたらと景気のいい話ばかりなので「大丈夫かいな？」と心配になります。 　名前が挙がっている選手全員を取れるお金があるかというと疑問符がつくところですし…。 　ただ、話題作りはうまいし、まんざら嘘でもなさそうで補強ポイントにも合致する。 　攻めがバクチにならないようにお願いしたいですね。

　小野の話は今日のＨＢＣのラジオで野々村社長が接触は認めたようなので、後は相手の所属チームとの話し合いにかかっているようですね。 　昨年より強化費が１億くらい上積みという話も聞きますが、それがなにを根拠に言っているのかいまいち不安なところです。 　ドームの開催を来年は１７試合に増やして増収を図ると言うところまではわかりますが、後は有力なスポンサーがつくのでしょうか。 　再来年はＪ１に上がるからというような見切り発車だけはやめてほしいと思います。 　

私も大方同感です。 多分、ゲアンに金あるじゃん！っと思わせるレベルのオファーは出せないでしょうし。 考えられるとすれば、 マスコミを使いゲアンに、今回のビンに対する予算を小野に振り向けるか、ビンに振り向けるかなんです。っと２択状態であることをほのめかしているのかな?と思います。 まず、選手のポジションとして、ある程度ビンと小野はかぶります。 そして、金額面では小野の獲得にかかる最低金額（去年の契約で4800万から大幅アップという報道あり、よっていくら安くても3000万は要る）あたりは、ビンの契約にかかる価格（3500万よりは下、2000～2500万での交渉と推測＋1200万前後）と同額前後と推測できますし。 これに関してもう１つ好都合なのが、小野の原則論での交渉期間がずれていることです。 ビンが残れば交渉しないが、ビンが残らない場合その予算で交渉できる。 ビンの交渉に、引き合いに出した。そんな気がしています。

>フラッ太さん コメントありがとうございます。 >やたらと景気のいい話ばかりなので「大丈夫かいな？」と心配になります。 仰る通り、僕も同様に感じてます。 予算の裏付けとなる収入源が曖昧ですからね…。 >孔明さん 毎度コメントありがとうございます。 僕もラジオ聴きました。まぁ小野本人が前向きでも 所属元との交渉が最大のネックにはなりますね。 ビンも同様ですし、ミラン移籍が決まった本田も本人が移籍に前向きでも 結局はCSKAが応じず契約満了後の移籍になりましたからね。 あとはHFCの財政面が気掛かりではあります。 >札幌太郎さん コメントありがとうございます。 ビンはトップorサイド、小野はトップ下orボランチですから 共存は可能と思うので多少考え過ぎかとは思います。 双方とも在籍となればそれ相応に営業収入は見込めるので、 それを踏まえて予算編成しているとは思ってます。 ただ肝心のHFCの金庫が…なんで、そこを不安に感じてます。