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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2006年05月14日
今日の神戸戦。なんとも無様な大敗。 ホームゴール裏で暴動が起きなかったのが 不思議に思うぐらい。試合終了後はおとなしかった (と個人的に思う。予想通りのブーイングだった) 試合終了後、アウェイBの喫煙スペースから 三浦アツがワシの「アツ!」の声に手振ってくれたのが うれしいやら悲しいやら・・・。 今日の試合で非常に残念だったのが、 コンサの選手たちが途中であきらめてしまったこと。 今日の試合でコンサの選手たちは最後まで100%ファイトしてたか? アツのFKとカウンター2発で3点取られたが、 後半開始直後に先に点を取ればわからなかった試合だった。 しかし後半直後は前半よりさらに動きが悪く、 とくにDF&ボランチはひどかった。今年最悪。 気持ちが入ってない試合見たくない。金返せと思った。 ホントあきらめてはいけない。 いい例を1つ。我がライオンズがいい例だ。 今週のライオンズは、 9日:● 8-10 スワローズ 10日:● 8-14 スワローズ 11日:● 3-14 スワローズ 12日:○ 3-1 ジャイアンツ 13日:○ 6-4 ジャイアンツ 14日:○11-8 ジャイアンツ ワシは今週木~土まで東京に入ったので 11日の神宮と12日のインボイスドームへ行った。 10日に6点リードから1イニング11点取られ逆転された 次の試合をレフトスタンドで見ました。いや~辛かった。 序盤から点を取られ3試合連続2桁失点。最悪。 でもこの試合の9回表の攻撃、なんというのかなぁ、 想像以上のショックを受けた人間って恐いもので、 9回表の声援はまさに「狂喜乱舞」でした。 攻撃開始からチャンステーマで叫びまくり! (日ハムで言うと「北の国からのテーマ」ですね) 結局1点しか返せなかったけど、ファンの声援は 選手に伝わったと思う。ワシは普段はじっくり見るのだが この試合の9回表の攻撃だけはレオファンと混じって 「狂喜乱舞」の輪に加わりました。スーツ姿で叫びまくり。 負けて悔しかったけど、なんかスッキリした気分。 そして次の試合。"JAPANのエース"松坂大輔が やってくれた。打線もナカジ(中島)・カブレラが 終盤でタイムリーを打ち。逆転勝利。連敗脱出! そしてセの首位のジャイアンツを何と3タテ! 選手たちが何とかしよう、という気をみせてくれたんですよ。 大輔・ナカジ・カブ。昨日の和田の守備。松井の骨折シーンを 思い浮かべるような感じだったけど、恐がらずいい守備。 ワシが言いたいのは 選手たちよ、気持ちであきらめるな! 今日の試合で観客は減少するでしょう。 水曜日のドームは1万人割れは確実だと思う。 でもそれは選手たちのせい。全力で試合してないから。 選手たちがあきらめず、100%ファイトしたら結果はつく。 客足も必ず戻る。今日は日曜なのに7,000人以下・・・。 最後に一言。頼むから全力でプレーしてくれ!
孔明
Re:あきらめてはいけないよ・・・
2006/05/15 20:31
今、選手達は自信をなくしていますね。 本当は私は守備から調子を取り戻すべきだと思うんですが、今のコンサの戦術ではまず、攻撃ありきですから、こういった状態はなかなか改善されないかもしれません。守る相手の守備を力づくでこじ開けることができれば、調子に乗ると思うんですが。
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