湘南との今季開幕戦まであと5日です！
今日は試合チケットが発売されアウェイ席を無事GET、
今季のレプリカユニフォームも到着（箱小っさ！と思ったけどw）、
後泊の宿の手配も完了（移動手段は手配済）、もう準備万端です！
翌日帰るとすぐ休日出勤ってのが大変ですが（苦笑）、
ワクワク感がかなり高まってきましたね～。

開幕が近づき、様々なメディアで順位予想をしてます。
コンサドーレに関しては後日改めて書くとして
他のチームについて今日は書いていこうかと。

やはりJ1リーグ連覇中の川崎が優勝の最右翼でしょうか。
チームとして戦力・年齢層のバランスが非常にいいですし、
今季はACLでも最低ベスト4までは行って欲しい、と思ってます。
（その代わりリーグ戦でコンサドーレに負けて欲しい、特に最終節は！）

それを追うのはやはり鹿島と浦和でしょう。
鹿島は昌子や大伍の移籍、小笠原の引退とは対照的に
それに代わるインパクトある補強が出来てないのが気になります。
浦和に関してはXEROX杯に象徴されるように
いい選手は補強したものの完全にフィットし切れていないので
これがフィットすれば…でしょうか。

読めないのが関西勢と広島です。
関西3チームは選手個々の能力は高いものの
C大阪と神戸はフィットできるか？
G大阪は遠藤&今野頼み」から脱却できるか？
広島は選手層が厚いとは言えずACLと並行で戦えるか？
気になるところではあります。

個人的に気になるのは関東勢（FC東京・横浜FM・湘南）と清水。
特にFC東京と横浜FMはタイトル争い加わるんかな？と見てますし
湘南は去年のルヴァン杯王者ですし、力はあるはず。
清水はドウグラスがどうなるかわかりませんが、
若い選手が力つけてきてる印象があり手強そうなイメージです。

名古屋と磐田は実績ある選手が額面通り働けば恐いですね。
仙台は結構選手が替わった印象で全く読めません。
鳥栖もトーレスや金崎を活かし切れるか？
昇格組の松本&大分はチームとしての形はあるだけに恐さもあります。

まぁ混戦の印象がありますが、今季のコンサドーレも
これらに負けじと戦える力は十分あります。
まずは開幕戦に照準を合わせていきましょう！