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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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ほっとほぉ~っと!

2006年08月05日

…おはようございます。
え~っと、今日は久々に完徹しました。
同僚と朝の5時近くまでカラオケ、久々に唄いまくりでした。
汗くせぇのなんの、お構いなしです。
始発で帰宅し、着いた駅の温度計がすでに28℃…。
何じゃこの暑さは!?(だから東京は嫌なんじゃい)
一風呂入っても汗が引く気配なし…。

東京はやはりコンサの情報は少ないっす。寂しい。
でも今のコンサは課題がハッキリしている。
いかに動き、いかに連携し、いかに守るか。
いずれのメンバーが出るにせよ、この点を肝に銘じて
この8月を乗り切ってほしいです。

そして話題になってる亀田選手についても一言。
昨日の飲み会でも話題になった。みんな興味あるんだねぇ。
ワシは試合を観てないから偉いそうに言えないけど、
プロ選手である以上、リングでの結果が全てでしょう。
中立であるプロのジャッジが下した結果ですから。
最初と最後の印象が悪いようなので結果に文句言う人がいるのは
仕方ないこと。結果は結果として評価すべきであって、
むしろチャンピオンは防衛して評価を高めるものだと思う。

そんな中で不満な点が2つ。
①WBAが亀田父に別のチャンピオンベルトを贈呈したこと。
中立の立場であるWBAが用意周到にそんなもんを作ってること
自体がおかしい。そんなことしてるから亀田家に批判の嵐がいくのでは!?
そしてもう1つが、
②減量苦を理由にベルトの返上を検討してること。
これにはホントむかつく。
本来亀田選手はフライ級の選手で今回のライトフライ(以下Lフライ)級は
約1キロ体重が軽い。しかもLフライでは1度も試合をしたことがなく
今回のタイトルマッチがLフライで初めての試合。本来の階級でなく
わざわざタイトルを取りたいがために階級を下げたことも
今回の批判の嵐に拍車をかけているのは間違いないと思う。
しかも試合後に「パンチが軽かった」など減量の影響を口にして、
悪い言い方をすれば「言い訳がましい」ことを言ってる。
そんなんプロボクサーならわかるはずだろ!?
ワシは亀田兄弟のあの”タメ口々調"は嫌いである。
目上の人に対してもあの言葉遣いは失礼だと思う。
しかしあのハッキリした口調が受けてファンが拡大したと思うが
結局言い訳がましく言うのかい、と思わざるを得ない。
しかも亀田父は素人のトレーナーとは言え、所属の協栄ジムは
具志堅・渡嘉敷など多くのチャンピオンを出した名門ジム。
1キロの減量がどれだけ苦しいかわかってるはずだし、
前哨戦でLフライでの試合を組むべきだったのではないのか!?
ましてやタイトルと取って、やっぱ減量キツイから返上となったら
論外だな。「3階級制覇」が亀田選手の目標らしいが、
防衛しないチャンピオンはチャンピオンの価値を下げる。
せめてLフライで最低2度(たしか1回目は相手を選べて、
2回目はWBAがランキング1位と対戦させる指名試合になるはず)は
防衛しないと今回批判してるファンは納得しないと思う。
なんか自らハードル上げて、大変だなぁと思うけど…。
でもタイトル獲得は事実。それは称えたいです。

さて、もう寝るか。一寝して土日はインボイスドームへ。
昨日はハムにやられたけど、涌井&西口で連勝だ!
そしてコンサも「鬼門」四国で勝利だぁ!!


post by 剛蔵

06:51

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