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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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いくら内容で勝っても…。

2020年09月07日

ミシャサッカーの典型例と言っていいのかもしれませんが、
ここ最近のコンサドーレはまさに「内容で勝って試合に負ける」
そんなのが続いている印象です。
前節もシュート数では"18-9"と倍の数違います。
ただ枠にいったシュートは、どうなんでしょうか?
いくらシュート打っても枠にいかないと話にならないし、
決定機もシュート数程あった印象が正直ないです。

特にFWのシュートが少ないのはよくないのかな、と思ってます。
前節で言えば菅ちゃんの4本が個人では最多だったようで、
ジェイ・アンロペ・駒井のシュートはあまり印象にない感じです。
確かに攻撃時に相手ペナルティアリアへ侵入する選手が少ないし、
シュートしても遠目からが多く、それじゃあ得点が…となります。

次節はもう明後日。相手も守備がいいチーム。
まだまだ暑い関西への今季初遠征。厳しい状況が続きますが、
何とか結果出してもらうしかありません。


post by 剛蔵

21:18

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re:いくら内容で勝っても…。

2020/09/07 22:03

 広島とかC大阪はただでさえ真ん中がきついので、真ん中に入ってくるシャドーやボランチが重要なポジションだと思っています。  もっとペナの中に入って行かなければいけないですし、どうやって中のスペースをこじ開けるかだと思います。  C大阪は広島よりも堅いので、かなり苦戦すると思います。  いかに決定的な場面をつくるか考えなければいけなせんね。 今のままでは勝つのはかなり難しいと思います。

ジンジャー

Re:いくら内容で勝っても…。

2020/09/08 00:43

久々にコメントさせて頂きます。 枠内シュートはスタッツ上同じなんですよね。 結果0-2という事は、決定機まで至ってないんでしょうね。 元々、札幌は前節の広島のような戦い方をしていましたが、ミシャが今更相手によって「出る引く」を考えるとは思えませんし… 偶然でも何でもいいから、まずは先制点取らないと始まりません。

剛蔵

返信です。

2020/09/08 22:15

>孔明さん 毎度コメントありがとうございます。 守備が堅いチーム相手のゴール付近で数的優位を作るのは 簡単ではないですが、広島戦では相手が守備の準備が出来る前に 数的優位を作れなかったのは問題だな、と感じました。 指摘通り後方の位置からの侵入が少なかったので ここは何とか対策してもらいたいです。 >ジンジャーさん コメント有難うございます。 前半のいい形で攻め込んでる時に得点出来ないと 広島戦のような展開になりがちなんですよね。 やはり先制はしないと今のコンサは厳しいです。

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