あの試合内容で六反が責められるとかあまりに不憫すぎる。 CK後の小柏→アンロペのシュートを防げず3-0になっていたら 8-0清水の虐殺劇どころか一三スコアまであり得た。 半分イヤミ、半分本気で1-10になるのを1-5にする活躍とか記事で書かれているのに…。 　 昨日の試合は「速さが高さに勝つんだな…」とちょっとした衝撃を受けました。 小柏自身の速さだけではなく、小柏の速さを活かすことPA右側のレーンを使いたい放題。 金子やアンロペがどんどん入ってましたし３点目のアシストは小柏が入ってますし。 　 流石に出来すぎの感があるので差し引いて考える必要はあるでしょうが、 ミシャ式５トップに小柏の速さが加わることで人についたらスペースが空く、 スペース埋めたらどんどん切り込まれるといった具合でDFラインは対応が難しくなっています。 　 小柏自身のコンディションは大学でバリバリやっていた勢いそのままって感じ。 早いうちに初ゴールが欲しいですね。大学とプロでは疲労の溜まり方も段違いなはずなので。

　小柏をシャドーに入れたことでさらに戦術の幅が広がったと思います。小柏はワントップだなと勝手に判断していたもので、意外に思ってしまいました。 　彼をシャドーに入れることで彼のプレスバックがかなり効いたと思いますし、なにより相手のＤＦをズタズタにしました。 　当然これから小柏がマークされるでしょうし、壁にぶち当たるときも来るでしょうがスピードという他の選手にないものを持っているので、どんどんそこを生かしてやってほしいと思います。

＞フラッ太さん コメントありがとうございます。 六反に関しては指示を含めたFPとの連係は反省かもしれませんが、 セーブでは失点をいくつか防いだ印象があるだけに敵ながら不憫だな～とは思います。 確かに小柏の速さは効きました。拓郎の2得点を誘発する動きだったと思います。 これから試合が続き疲労が出る時期にどんなプレーをするか？ですね。 早く得点を観てみたいです！ ＞孔明さん 毎度コメントありがとうございます。 確かに小柏のシャドー起用は読めませんでしたが、 フラッ太さんへの返信にも書いたようにあの速さが 金子の2得点を誘発したと思います。 これからが本当に楽しみですね。