カレンダー

プロフィール

50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

コメント

検索

見慣れた負けパターン。

2021年09月26日

ドームでの広島戦。結果は0-2で敗戦でした。
試合開始早々にCKからの流れで失点。
終わってみればこの時点で試合を決したようなモン。
あとは攻め込む(相手が攻め込ませてる)も
ラストパスの精度の悪さと最後の場面は体張って守る
相手のペースにハマり、後半PKでダメ押し。結果0-2でした。

これでホームで4試合連続完封負け。
攻撃が自慢のチームがホームで4試合無得点は、なくないですか?
SNSを徘徊すると「得点源が抜け、穴埋めしないフロントが要因」
なんて意見もあります。まぁそれは間違いではありませんが、
僕が思うに、それが主要因ではないと思います。

まず今日含め4試合とも前半のうちに先制を許している、
まずこれが大きな問題。今日に関して言えばCKの場面で
得点を許した佐々木含め2人がフリーになってた陣形がダメだし、
CKを許したビエイラの突破、2人で潰しに行って突破されますかね?
まずこの辺りの守備に問題はあります。

それと今日の広島相手だとガチガチに守る相手のストロングパターンに
なってしまったのでしゃーない面はあるとしても
ラストパスの精度の悪さやゴール前の受け手の動き、
この辺は練習でもっと改善できるんじゃないですかね?
武蔵やアンロペのようなCFがいても変わってないようにも感じます。
2人のようなFWがいたら違う!なんていう意見もあるかもしれませんが
無い物ねだりをしてもしゃーないわけで、僕は今の選手たちでも
もっと決定力を上げれると思っているので、もっともっと
ゴール前で体張る守備や攻撃の精度を上げて欲しい、と思います。

1ヵ月前の名古屋戦から始まる連戦がある意味追い上げる
ラストチャンスだと思っていたのですが、リーグ戦は1勝4敗。
しかもホームで4試合もあったのに4試合とも完封負け。
まぁ力の差、今のクラブの体力だとこんなもんですかね。


post by 剛蔵

16:38

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re:見慣れた負けパターン。

2021/09/26 16:56

 コーナーの守備は本当にゆるゆるですね。何度も言われているのに一向に改善されない。これでプロっていえるんでしょうか。  相変わらず得点できないし。ラストパスの精度と連携が著しく低いですね。  またシュートを打たないし。大事に大事にボールを持つのはいいんですが、ここぞという時にシュートを打たないから何も起こらないんだと思います。ミシャの指導も悪いと思います。

コメントする