昨日のアウェイでの京都戦。結果は0-3で敗戦。
昨日は酒もだいぶ入って振り返る気もなかったので、
今日改めて…と思ったのですが、やっぱ振り返る気がありません（苦笑）。
運動量、決定力、試合に臨む姿勢と戦術。全てにおいて相手が上。
ミシャが試合中立たないで座って指揮する姿は「ノーアイデア？」と
思ってしまうような姿でした。次勝てるのはいつなんだ？と思っちゃいます。

そろそろ三上さんは、ファン&サポーターに対して
何かしら「説明」する時期に来ているのではないか？と見ます。

・クラファン資金はどこに使うのか？
・夏のウインドー期間で高木以外の補強に動いたのか？
・ウインドーが閉まった今、今季どこを目指しているのか？
　（来年以降は観ているようだが、今季の話は聴いたことがない）
・アウェイ神戸戦の払い戻しの資金は全額クラブ負担か？
　当該サポーターには負担させたのか？
　全額クラブ負担なら、なぜそうなったのか？&負担額を公開すべき。
　（ここでのクラファン資金投入は個人的に納得しない）

この辺は説明しないといけないのかな～と僕は思います。
夏のウインドー期間は菅野さんのケガがなければ高木の補強はないわけで、
レンタル移籍した選手の補強はしないくていい、という判断は
現状の成績を観る限り？？？と思う人がほとんどだと思います。

あと勘違いしてもらっては困るので、1つ加えておきます。
僕はミシャさんや三上さんに責任取ってもらいたい（＝辞任要求）
とは、まったく思っておりません。現状2人がいなくなった時点で
それこそ降格の道が近いと思うし、特に三上さんほどの優秀な編成担当を
退団させるなんてのは「愚の骨頂」だと思っており、
なんかSNSを徘徊すると「野々村さんがいなくなったから駄目になった」
的な論調もあるけど、むしろ野々村さんはいいタイミングで
チェアマンに逃げたな～、とすら思っているわけで、
厳しい状況下で会社経営の経験が少ない三上さんが現状担っているのは
気の毒とすら思ってます（編成上手＝経営上手とは限りません）。

なので「ミシャに意見言えるヘッドコーチ」と
「三上さんに編成担当に専念させ経営は他の人に委ねる」
具体的な人名は出ないけど、コンサドーレの状況を来季改善するには
まずこの2つと思っていますが、まずは今季残り試合…ですよね～。
「毒」は自分的に吐き切ったと思っているので、
気分替えて次の試合に臨みたいし、チームもサポーターも…です！