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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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決定力。

2024年05月11日

アウェイでの川崎戦。結果0-3で敗戦でした。
前半でハットトリックを決められ、そのまま終了でした。

一言で言えばこの試合の勝敗の差は「決定力」につきます。
チャンスは作れたし、シュート機会も相応にありました。
ここ数試合は幅広くワイドに展開した攻撃も展開出来ているし、
縦への推進力も春先に比べれば増してきていると見ます。
しかし、シュートが枠に行かない。枠にシュートが行っても
相手GKがセーブ出来るエリアに。これに関してはもう個人の差。
武蔵、ゴニちゃん、そして最近出番のない真吾。
彼らがやはり得点を決めないといけない選手なわけで、
13試合消化しても未だ彼らに得点がないのが
現状のチームの結果に繋がっていると言っていいでしょう。

日に日にチームに対する不満や批判が多くなりつつあるが、
まぁ結果で評価される世界なので、これは致し方ない。
覆していくには、結果を出すしかありません。
週明けから週2試合の日程になります。ここ最近出場機会がない
メンバーは結果でアピールしていくしかありません。
まだまだ、下を向いている場合ではありません。


post by 剛蔵

20:05

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re:決定力。

2024/05/11 20:41

 確かに前半のこちらのペースの試合で得点をとっていたら流れが変わったでしょうね。前半は武蔵の決定機や近藤の決定機を決めていればゲームの流れは完全に違っていたと思います。ただ、そういうスタメンを組んだのもミシャですし、負けたのにまた同じメンバー。相手もこちらの動きは容易に予想できたと思います。そういう戦術で得点をとれなかった監督の責任だと思っています。そういう意味ではこういうことが積み重なった敗戦だろうと思います。

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