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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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心折れてる場合じゃない。

2024年06月15日

アウェイでの京都戦。結果は0-2で敗戦でした。
この試合、一言で言えば「この試合に臨むメンタルで負け」でした。
先制失点した時間帯、そしてその直後馬場ちゃんのチョンボでまた失点。
この10分ちょっとがエアポケットだったように感じます。
そしてボール支配するものの、決定力不足。
これは今季見慣れた景色なわけで、選手と首脳陣が変わんないし、
ケガ人も続出なんだから、そんな変わるわけがない。

なんだろうな~、今年の週末のライオンズとコンサドーレには
心折られる気分なんですが^^;、まぁ今日のライオンズ戦の地上波で
オードリーの春日さんも言ってたけど「応援するしかない」わけで
そんな簡単に応援する事も止められない。前を向いてともに戦うだけ。
もう言葉振り絞って前を向いていくしかない、です。


post by 剛蔵

22:12

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re:心折れてる場合じゃない。

2024/06/15 23:42

 負けたのは私はまた構造的欠陥だと思っています。   はっきりと負けた原因は解説者の平川さんとか河合さんとか、選手の大部分もわかっていると思います。  一番の解決策は選手がミシャに反発してミシャの指示を無視してプレーすることだと思いますが、それはやれないでしょうね。

fukusuke

Re:心折れてる場合じゃない。

2024/06/16 08:28

戦術に問題があり、対策を施さずに練習、練習のくりかえしみたいに感じます。何か指揮者、裸の王様化していませんか?この状況にインパクトを与えられるのは、社長のみだと思いますが、社長は何をしているんでしょうか?

剛蔵

Re:心折れてる場合じゃない。

2024/06/17 21:21

>孔明さん 毎度コメントありがとうございます。 試合状況に応じて、臨機応変にプレー出来ればいいんですけどね。 京都戦に関しては2失点するまでの「試合に臨む姿勢」の問題と見ます。 >fukusukeさん コメントありがとうございます。 裸の王様化…なんですかね。だいぶヤツれた感はあると思います。 三上さんはミシャと心中という道を選択したわけで、 財政面を考慮するとこれを信じるしかないかもしれません。

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