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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2007年02月01日
我がコンサは熊本に移動して2次キャンプスタート。 明後日には川崎との練習試合が控えてます。 調整具合と言うより、監督の"意図"が選手たちに どこまで浸透しているかを試すいい機会だと思います。 4-4-2の練習をしてますが、まだ今の段階で固定は早いでしょう。 適正具合を見て判断するのだと思います。 天皇杯の余波でタイトなキャンプスケジュールですが、 もう1ヶ月でリーグ戦がスタートしますので、 選手たちには頑張ってほしいです。 そしてプロ野球。ライオンズを応援して25年。パを見続けた男が 今年の各チームを見てみたいと思います。ただし、 ライオンズが1位になることが前提ですが! でも今年の戦力を見る限り、ソフトバンクとロッテが頭一つリードと 言う所ではないかと思います。 まずはソフトバンク。小久保の復帰は大きいです。 戦力はもちろん、精神的な柱としての存在感は大きいでしょう。 小久保が"不可解な移籍"をしてから不運続きのソフトバンクですが 彼を中心にチームが一枚岩になるでしょう。 投手陣もノーヒッター・ガトームソンの加入は大きいです。 ズレータの移籍は痛いけど、小久保&多村がフル稼働できれば 1位の筆頭でしょう。フルで活動できればの話ですけど・・・。 そしてズレータを獲得したロッテ。3番福浦・4番ズレータ (と思われる)と中軸が安定するのは好材料でしょう。 投手陣が揃ってるチームなので、点さえ取れれば1位争いに 最後まで食い込んで来るのは確実だと思います。 ただし薮田&藤田の中継ぎ陣が昨年イマイチ安定感に 欠けてたのが心配材料か。 オリックスは戦力以前にキャンプ前からノリ契約問題や 前川の交通事故の件などチームがゴタゴタ。 今日もキヨマーが立腹気味など、チーム内の雰囲気が あまりいいとは思えません。でもライオンズは去年ここに 苦労したので、今年は確実に勝ってほしいです! 楽天は最下位は脱出できる可能性はあるでしょう。 ここは昨年3割打者が4人もいながら、得点力に悩まされた。 得点力不足の解消&岩隈が復活すればAクラスの可能性も ないわけではないと思います。でも野手の補強が今ひとつの ように思えるので、どうでしょうね。 楽天と言えば田中くんですが、直球がプロのレベルで どれだけ通用するか見てみたいですね。 スライダーは一級品だと思うので、直球さえ通用すれば 1年目から厄介な存在になりそうです。ライオンズ戦以外で 頑張ってほしいのが正直なところです。 日本ハムは"3つの穴"をどう埋めるかでしょうね。 ①小笠原が抜けた「得点力の穴」 ②岡島が抜けた「中継ぎの穴」 ③新庄が抜けた「観客動員数の穴」 ヒチョリがいろいろやろうが、特に①と②が埋めれない限り 正直最下位の可能性があるんじゃないかと思いますし、 観客動員数もガタ落ちすると思います。 武田久の「勤続疲労」も心配されます。去年のリリーフ陣は 岡島の経験が活かされて一気に安定感が出た、というのは コアなファンの共通意見。ハムはチームもファンも 試される1年になると思います。 そして我がライオンズ。大輔の穴も大きいが、 中継ぎ陣を不安を補強で拭い切れていないのがもっと不安。 昨年は豊田の抜けた穴を小野寺が守護神として実績を出しました。 ただ森慎二の穴埋めができず、三井以外のリリーフ投手の 防御率が悪く、優勝を逃しました。 先発・リリーフ陣の再構築と守備陣とくに内野陣の安定を 向上させないと、優勝どころか26年連続のAクラスも危うい。 でも若手育成能力は12球団No.1のライオンズ。 結果を出してくれると信じます。 いずれにしろこの1ヶ月のキャンプでどう変化するかが 今期の行方を左右するでしょう。
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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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