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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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熱量持って。

2025年04月06日

昨日の試合、岩政さんの”熱量”がネットやSNSを賑わせてますね(笑)。 もっとも、知人の鹿島サポからは岩政さんの監督就任時に 「試合中の”ハジケ具合”は鈴木優磨と変わらんよ(笑)」と聴いていたので ようやくその感じが出たのかな?という印象です。 まぁ普段のインタビューは先生っぽい感じなので、振り幅激しいな、と。

熱いのはいいとして、肝心なのは結果なわけで。 昨日は劇的な勝ち点3奪取だったので雰囲気はいい感じにはなったけど、 試合内容はじっくり拝見する限りは反省点が多いのは間違いない。 前半は決定機を外していたし、後半は2トップを替えてから足下のパスが多く なかなか前線に配球されなかったし、シュート14本で枠内「1」は少なすぎます。

ただ岩政さんが開幕前に「アマドゥ&白井の2トップ」を主に考えていたようで、 2人の前線からの献身的な動きや相手DFの間に走り込もうとする姿勢を キャンプ時から見えていたんだろうな、とも感じました。 なので2人に求められるのは”決定力”、これに尽きます。 昨日も書いたけど、守備の意識という点では高さを見せてくれたし、 ここに関しては徳島の増田監督も指摘されていたので、残り30試合、 岩政さんの言葉を借りると”熱量持って”臨めるか?と言う事になります。 シーズンも1/4消化、アッという間ですが、残り30試合熱量持って臨みましょう! 選手・スタッフだけでなく、我々サポーターも。


post by 剛蔵

20:15

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re: 熱量持って。

2025/04/06 22:58

岩政さんはこれまでインタビューでは冷静というか人によっては子バカにしているような印象を受けたので、このような衝動的な行動は人間らしくて良いと思います。 確かに問題は決定力ですね。前半は確実に2点はとれたと思いますし、2人を継続的に使ってうまく結果を出していくしかないと思います。

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