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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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全ての面において、完敗。

2025年09月28日

昨日のプレドでの仙台戦、結果は0-3で敗戦。 残り7試合でPO圏との勝ち点差は7、7位の鳥栖とも勝ち点差7というのを見ると、 1年でのJ1復帰は極めて難しくなったと思います。 まぁ、その前から厳しいとは思っているけど、可能性ある限りは…です。

多くの方が感じているように「相手に自分らのストロングを消された」、 まぁ柴田さんもそのように感じてるようだけど、まさにその通りです。

問題は「なぜ、そうなったのか?」と言う事と、「相手の研究をして試合に臨んだのか?」 この2点を僕は感じます。

まずは、西野とハセが欠場する時点でどう相手に対峙しようとしたのか? 個人的には青木とチェックのワントップ下での並列起用は、 同タイプなのでなかなか機能しづらいのかな?と感じました。 それと、ボール保持者に対する仙台の潰しが非常に速かった。 これはアウェイでの対戦でもそうだったのだけど、それに対する対策はどうだったのか? 昨日の試合に関しては、選手個々の差というよりはチームとしての差、 もっと言えば「事前のスカウティングの差」とも言えると思います。

昨日の仙台には「J2ではこういう風に動かないと勝てないよ!」という J2での経験の差を見せつけられたように感じます。 まぁまずは可能性がある限り上を目指していかないといけません。


post by 剛蔵

20:05

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re: 全ての面において、完敗。

2025/09/29 03:21

おっしゃるとおり、対策の差というか、このチームに根強く残っている「自分達が最高のプレーをすれが勝てる」というミシャ時代の幻想を持ち続けているのが諸悪の根源だと思っています。もはやそん時代では案z代ではないことを十分認識しろと創社長以下にいいたいと思います。J2で個の戦力で上がれないのは、よほどどうしようもない戦略、戦術をとってきたからとしか言わざるを得ないと思っています。

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