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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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誤審のCK、勝ち運に見放されたチーム

2009年04月12日

ドームから帰宅しました。
今日のタイトルは「何にしようかな~?」と考えるくらい
たくさん浮かんできたのですが、結局はご覧のタイトルに。。。
ホームで1年以上勝ててないこともそうだが、
それ以上に選手たちが「戦」っていないことが腹ただしい!!

まずはじめに言いたいことは、
失点に結びついたCK、あれは完全に誤審です。
相手選手に当たったボールがゴールラインを割ったのに、
何故あれがCK?しかも線審もゴールキックを指していたのに、
線審よりも遠くで見ていた主審が何故CKを指すんだ?
試合終了から4時間以上たった今でも、納得がいかない!!
アウェイ側のサポや選手も皆ゴールキックだと思っていたでしょう。
ショックな判定で、すぐ切り替えないといけないのだけど、
勝ちがなく心に余裕のないチームにそんなのは無理でしょう今日の主審は本当にふざけているとしか思えない!!

ただそれ以前に根本的な問題がある。それは監督も言ってるが、
「2点目を取れなかった」。それに尽きる。
パスの出し手と受け手の「考え」がまったく意思統一できていないし、
後半の残り半分以降からは選手の足が完全に止まっていた。
失点シーンも2点差であれば、もっと余裕もって対処できたはず。

「1点を守ろう」というサッカーになっていなかったか?
キャンプからそんなサッカーを目指していたのか?
気持ちが守りに入っては勝ち点3が取れるわけない!
今日の富山の攻撃で流れの中から失点するとは思えず、
何かあるとすればセットプレーかなと思ったが、案の定…。

チームスローガンの「戦」が空しい。
試合終了後のブーイングは当然である。


post by 剛蔵

22:32

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re:誤審のCK、勝ち運に見放されたチーム

2009/04/12 23:46

 録画を見ましたが相手の足に当たったようにも見えますね。他にも80分過ぎに2回ほど相手コーナーキックと判定されたシーンがありました。  それにしても2点目をとれなければ、やっぱり厳しいですね。1点を守ることも大切ですが、追加点をとれないことが痛いです。  まったく困りました。

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