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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2010年11月24日
高原は全治6ヶ月ですか…。 これは来年の開幕も難しいってことですよねぇ。。。 観てる限り何があったのかわかんなかったけど、キッツイですね。 一刻も早い回復と来年はもう1人GKが必要でしょうね。 さて今日はプロ野球の話題に。 ライオンズファンにとってはある意味残念なニュースですが、 FA宣言した細川捕手のソフトバンク入団が決定しました。 個人的には本当に残念なニュースです。 彼は僕と同郷の青森県の出身という事もあり、 ライオンズの選手の中で特に応援していた選手でした。 もちろん球場に応援に行く際は背番号27のレプリカ持参。 FA宣言した時点でSB行きだろうと思っていたので ショックはそれほど無いですが、いざ決まるとなると、やはり寂しい。 彼のFA移籍はライオンズファンにとって特に心証がよくないようです。 (あくまで僕の知る範囲での話ですが) ライバルチームのSBに行くと言うのはあまり関係なく、 彼が逆指名(現在廃止)でライオンズに入団している事がそうさせている模様。 う~ん、たしかにその理屈はわからないではない。 でも個人的にはその理屈はプロである以上そうとは思わない。 ましてやFAは正当な権利ですから、それを行使したまでのことです。 まぁ細川にとっては移籍or残留どちらにしても競争だったと思います。 捕手としての能力はノムさん(野村克也氏)が認めるものがあるけど、 如何せん打率が身長並み(.180~.190)では起用しにくい。 今季打力がある上本に出場機会が多かったのはそれが要因。 ましてや今季は怪我のためにシーズンをほぼ棒に振ったが 涌井や岸をはじめ若手投手に信頼が厚い銀仁朗も復帰し、 来年は競争で調子がいい捕手を使っていくのは目に見えている。 一方SBは打力はあるけど捕手としての能力はイマイチの田上や 打力はイマイチだけどリード&肩は素晴らしい山崎らとこれまた競争。 同じ競争するならプロとしての条件を高く評価してくれる (つまりはお金をくれる)チームを選ぶのは当然でしょう。 これまでの貢献度は認めるけど、今季の細川の成績や ライオンズの財政状況を見るとSBに太刀打ちできる契約は無理です。 環境が変われば打撃も変わる可能性もあるので、 同じ競争するのであれば条件&環境を変えて再スタートを選ぶでしょう。 まぁライオンズはFA制度導入後多くの主力選手を流出してますが、 新陳代謝を繰り返してAクラスをキープしてきた歴史があります。 痛い戦力の流出だけど(バッテリーはなかなか育たないので)、 いる選手でなんとかやってくれるはずです。 中でも正妻候補の銀ちゃんも来年はプロ6年目。 もうそろそろ一人前になる大きなチャンスだと思います。 ただ残念なのは西武ドーム名物の1つといっていい、 ズンドコ節が流れる事がなくなった。これが一番残念かな。
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