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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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う~ん…。

2011年06月27日

今日(正確には昨日ですね)の富山戦。
ホームで勝ち点3は必須だったのですが、結果はスコアレスドロー。。。
う~ん残念と言うかもったいないと言うか。
守備が踏ん張っているしホームで得点しないとなぁ~。

得点出来るストライカーが現状ではなかなかいないし、
新規獲得できるか?と言えばそれも微妙な状況かもしれません。
でも現状のメンバーで解決出来る方法があると思うんですそれは"90分間1トップに拘らない"と言う事です。

試合の入りは1トップでもいいと思うんです。
でも今日みたいにボールが前線に収まらない場合があるし、
チャンスがあれどなかなか得点出来ない場合もあります。
でも90分1トップに拘る必要があるの?とは思います。
試合状況に応じて2トップにして前線の駒を増やしてもいいはず。
"チアゴ大作戦"の時も常に1トップでチアゴをフォロー出来る
FWがいればもっと有効な策になるんじゃないの?と思ってましたけど…。

得点が欲しい終盤で形に拘りすぎてる感じはなんか納得出来ない所です。
せっかく守備が安定しているのだから、なんかもったいない。
形に拘るのもいいけど、もっと柔軟に策を増やす事も考えないとなぁ…


post by 剛蔵

00:21

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re:う~ん…。

2011/06/27 01:01

 剛蔵さんのおっしゃるとおりだと思います。試合の中でワントップにこだわる必要はまったくないと思います。  今節の試合にしても内村を入れる際に純貴を残して2トップにするということも考えられたわけで、その方が得点する確率も上がったと思います。ただ、監督は頑固でそんなことはなかなかしないんでしょうね。

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