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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2025年08月23日
アウェイでの甲府戦、結果は2-1で勝利! 柴田監督就任2戦目で初勝利、おめでとうございます! そして暑い中甲府で奮闘したチームの皆さん、サポーターの皆さん、 本当にお疲れ様でした!
今日は前節の課題だった「スカスカの中盤」がある程度解消出来ました。 チームとして「走り切る」「ボール保持したら前へ速く」を ある程度出来たからこその2ゴールだったのかな、と見てます。 それを率先して体現したのは、前半はハセ、後半は宮澤だと見ます。 特にハセは空いた中盤でボール保持した相手選手に素早く圧をかけていたし、 宮澤は前節同様適切なポジショニングで相手の攻撃を潰してくれました。 正直、甲府が最後までエンジン掛らなかったな~という印象もあるけど、 今日は暑い中しっかり走り切った結果の勝ち点3だったと見ます。 マリオの初スタメンゴール、ミンギュの加入後初ゴール、素晴らしかったです!
残り11試合、そのうちホームでは7試合あります。 まずは次節、ホームで勝ちましょう!
2025年08月22日
明日はアウェイでの甲府戦。 甲府にはホームでの対戦で負けているだけに、やり返さないといけません。
前節の敗戦から1週間、柴田さんが監督就任して2週間になりますが、 どこまでやろうとするサッカーが浸透しているか?難しい所ですが、 まずは相手より攻守に走り切る事。ここが重要になってくるでしょう。 そして相手よりシュート数多く、決定機も多く作っていかないといけません。 高嶺と宮がまだ復帰が難しい中で、宮澤・荒野・レオあたりが しっかり攻守の切替役となるべく「ボランチ」の働きをしてもらいたいです。
そして、ニキにも頑張ってもらいたい。 明日、来週と2試合連続で古巣との対戦になりますね。 前節の試合のミスを取り返す役割、それはまずしっかりと守る事。 特に対人プレーで負けず、気迫十分のプレーをしてもらいたいです。
とにかくまず、1つ勝ちましょう!
2025年08月20日
今季のウインドー期間が今日で終わりのようで。 各クラブが続々と移籍の発表がある中で、コンサドーレは 今回のウインドーでは特に動きはありませんでした。 もっとも海外のウインドーはまだ開いてますし、 監督人事というもっと大きな動きがありましたが^^;。
そんな中でコンサドーレはケガ人が続々と戻りつつあります。 近藤、ミンギュ、桐耶辺りが全体練習に戻りつつあり、 特に桐耶何かは今季の復帰は難しそうな感じだと思ってたので、 柴田さんは3バックのシステムを組む中で左CBやWBで ミンギュや桐耶の出番がありそうな感じはします。
残り試合は少ないですが、いるメンバーで勝っていくしかありません。
2025年08月19日
「人間はミスする生き物」。 僕は生きている上で、このように思っています。 どんなに優れた人間でも、絶対ミスしない…とは言い切れません。
今日は帰宅後ライオンズの試合観てましたが、 交流戦明けのライオンズは失速してしまいましたが、ミスが多く、 特に攻撃面でのミスが多く、勝てそうな試合を落としています。 技術、体力が不足している印象で、総じて「練習が足りない」と言う事でしょう。 まぁライオンズは昨年から比べればまだ全然いいので(苦笑)、 ここ数年練習不足が囁かれているので、若手も多くいますので、 首脳陣がシーズン終了後にまたみっちり鍛えてくれると思っています。
コンサドーレに関しては、前節は守備のミスから2失点。 直近で勝った鳥栖戦は相手GKのミスから決勝点、でした。 ミスを減らしていくには質の高い練習を積むしかないんでしょうけど、 ん~、ミスと向き合っていくには難しいもんですね…。
2025年08月17日
昨日の内容と結果に残念な気持ちが続いている週末です。 まぁ結果は覆らないので厳しい中でも前を向くしかないのですが、 そんな中、昨日の後半の内容に光明を見るサポーターが多いようで、 僕は相手が引き気味になっただけだからその点は疑問に思ってますが、 そこを差し引いても、昨日”違い”を魅せてくれたのは、宮澤だと思っています。
今季はコンディションの問題でなかなか試合に出場出来ていないけど、 昨日に関しては、運動量が少ないながらも確実いい位置取りをして ロストボールを回収していたし、いいタイミングで縦パスを配球していた印象です。 昨日前半、レオや荒野がこういうプレーをしていれば…と思う反面、 パスの受け手の位置取りの問題もあったと思っているので、この点に関しては 柴田監督がOFF明けのミーティング等でしっかり策を講じてもらいたい所です。
要は何が言いたいか?と言えば「やっぱ宮澤がいれば違いを出せる」と同時に 昨日の後半のような攻撃シーンを甲府戦や大宮戦の前半から作れるのか?と言う事です。
2025年08月16日
柴田新監督の初陣となった、プレドでの秋田戦。 結果は0-2で敗戦。こんなん言ったらクレーム来るかもしれないけど、 監督交替時点で「1年でのJ1昇格」は難しいという覚悟は出来ています。 監督が替わって急激によくなるとは思わないし、何かいい兆しが見えれば…、 という想いはあったけど、今日の試合に関しては、ないです。
特に前半の45分。これには失望しかないです。 「ミシャサッカーの承継と前進」、これはその通りだと思いますが、 「ミシャ式サッカーへの回帰」しようとする姿が前半感じられました。 しかしこれは多くの人が望んでいません。なぜならそれでJ2降格したから、です。 前半ボランチのレオと荒野がDFラインまで下がって試合を作ろうとしましたが、 両CBとWBがサイドに張り付いたままで中盤がスカスカになってしまっては 前線にいいパスが行くわけがありません。案の定縦パス出してもカットされるし、 結果的に前半は2人でボール回しする展開が多く、それじゃシュートも打てるわけがないです。
終わってみれば前後半で1点ずつ、ミスから失点しましたが、 柴田さんが掲げていた「スペースアタッキング」、実践したのは相手です。 特に前半、中盤にいいスペースあったから、相手はそこに走ればいいだけ。 後半選手を替えて攻勢に出た印象はあったけど、これは相手が若干引き気味になっただけで、 決定機は終了間際のマリオのヘッドがクロスバー叩いたのぐらいですかね。 ペナルティエリアからシュートしました?ほぼ出来てない印象で、 やはり基本的に「相手より攻守の切替が遅い&運動量が少ない」から来た内容&結果で、 終わってみれば完敗でした。岩政さんが指揮してたら結果どうなってたかわかんないけど、 今日に関して言えばこれだけ走れない、そしてスペースアタッキングが出来ていなければ どのチームと対戦しても勝つのは厳しいな、と感じました。
これがシーズン前半の試合ならまだ次に向けて切り替えるだけですが、 シーズン残り12試合でJ1復帰を目指すチームとは、とても思えません。 柴田さんに求めるモノは、結果もそうだけど自分が掲げていた 「スペースアタッキング」をチームに少しでも浸透させて欲しい、と言う事です。 今日に関してはまだ就任から日数が少ないとは言え、その欠片も見えなかったです。 後半攻め込んだのは相手が少し引いたから、であって、選手交替によって建て直し出来た、 とは判断出来ません。それなら前半からやってくれって話です。 少なくともミシャ式のサッカーに回帰するのであれば 「守備のリスク管理の徹底」「CFのアマドゥにいい形でシュート打てるシステム作り」 これを徹底して欲しい。出来ないのであれば…来季から新しい人に建て直してもらうしかないです。
2025年08月15日
明日はプレドでの秋田戦。 監督交替後初の公式戦となりますが、求める事は変わりません。 J1昇格圏に向けて残り試合勝っていくしかないわけで、 明日のその1試合に過ぎません。とにかく勝っていくしかありません。
まずはつまらんミスを減らす、ミスをしてもしっかりカバーする。 そして攻守の切替を速く、支配率よりシュート数を増やす。 結果として勝ち点3獲得出来ればいいわけです。
監督が替わった事で選手起用も替わる可能性もあります。 そこはしっかりコミュニケーション取って試合に臨んでもらうだけ、です。 FW陣の複数得点で、とにかく明日勝ちましょう!
2025年08月13日
僕的には今日から盆休みの5連休です。 ホントは秋田戦行きたかったんですが、母の人間ドックと重なり断念。 送迎しないといけませんからね。明日から2日間東京に行って明日はベルドで野球観ます。 コンサドーレの試合は9月のいわき戦のチケットは確保しました( ̄ー ̄)ニヤリ。
さて今回の監督交替で創さんに対する批判が多いですね。 「交替が遅い」というのであればわかるんですが、こういう言い方が適切かわかんないけど 「岩政信者」多いんですね。僕的にはXのフォロワーさんの意見で、 「説明がなければ説明責任を果たせと怒り、説明をすれば意思決定方法に問題があるだの、 サッカー素人社長が現場に介入しすぎだの。そんな文句を言ってるあなたは サッカーの素人でサッカークラブ経営の素人でしょうが。」 というのがあったけど、これは全く同感。ノノさんも2年連続監督途中交替で いっぱい言われてたけど、全ての方が納得する事なんてありえない。 創さんの社長就任は「次の経営者までの繋ぎ」というのが僕の認識だし、 まずは単年度黒字、そしてノノさん→三上さんと繋がった経営の負の遺産の整理 (特に博報堂絡みの案件の整理)をして次の経営者に繋げる、これが創さんの役割と 僕は思っているので、まずはしっかり経営面を建て直してもらいたい、その上で 次の経営者にもしっかりした経営とともに「ミシャサッカーの承継と前進」が出来る クラブ作りをしてもらう(そうなると後継は河合CRCしかいないかも)事だと思っています。
そして岩政さんの後任になった、柴田さん。 岩政さんが出来なかった「ミシャサッカーの承継と前進」をどう体現するか? 岩政さんはこれを「完全オリジナルのフットボール」と表現していましたが、 誰もミシャと同じ事してと言っているわけではなく、これをベースに 勝てるサッカーをして欲しい、と言う事だと僕は思っていて、 岩政さんは鳥栖戦と長崎戦を観る限り根底から変えてしまい、結果も出なかった。 これはフロントの判断として致し方ないのかな、と思っております。
そして柴田さんは昨日「スペースアタッキング」という言葉を用いていましたが、 これは攻守において是非とも実践すべくチームを作って欲しいです。 岩政体制では「相手よりボール支配率高い・シュート数低い」という傾向が強く、 その結果現状の戦績になっています。つまらんミスを無くすに越した事ないですが、 特に攻守の切替においてプレー&カバーリングの速さ、これを実践すれば 攻守においてスペースアタッキングの実践に繋がるのかな、と見ています。 まぁ急激に改善されるとは思っていないけど、とにかく頑張ってもらいたいです!
2025年08月12日
柴田体制がスタートしました。マスコミ報道や宮の沢行かれた方々の SNS発信を見る限りは、いい雰囲気で練習に取り組めているのかな?と見てます。 まずは週末の秋田戦での勝ち点3獲得に向けて、しっかり準備してもらいたいし、 高木や高嶺も様子見ですが、まずはコンディション整えてもらいたいです。
今回の監督交替に関して、創さんがマスコミに応対しています。→こちら SNSを見てみると賛否両論あって、どれもが参考になる意見ばかりなのですが、 僕的には今回の創さんの決断は納得出来るものかな、と思っています。
ポイントになったのは「磐田戦→鳥栖戦」が終わるまでの経緯で、 創さんや竹林強化部長は交替も視野に考えていたんだろうけど、 岩政さんのこの中断期間で話った中での「これからは攻撃的にいく、 今の戦力であればシステムを変えた形で攻撃的なアプローチをしていく」のと 鳥栖戦後の「これがコンサドーレが目指しているサッカー、理想のサッカーに近づいている」 という発言に対し創さんが「それは違う、と私も思った」という点でしょうか。 岩政さんにはギリギリまで信じチャンスを与えたけど、この違和感が大きく影響し 長崎戦が鳥栖戦と同じような内容になり負けた事で決定打になった、という事でしょう。 昨日も書いたけど「見え始めたフットボールの完成形」が僕も見えなかったので、 時期に関しては「too late」かもしれないけど、致し方ないと思います。
今回のこの決断には否定的な意見もサポーターにはあるようで、その多くは 「ミシャサッカーの承継と前進。そして攻守において相手を圧倒するという攻撃的なサッカー」が 「ミシャサッカーに固執している」と捉えている印象なのですが、 僕的はそれは違う、「ミシャサッカーの承継と前進≠ミシャサッカーに固執」と思っています。 それは広島時代の森保さんが実践しており、コンサドーレと広島の経営規模が違うだろ! ってツッコまれそうですが(笑)、僕的にはそれは編成の問題なのかな、と見てますし、 それを差し引いても得失点数に結果として出ており、試行錯誤したのかもしれないけど、 鳥栖戦や長崎戦で見せた攻撃の形の無さを見れば、決断は致し方なしと思います。
岩政さんは僕的にはあの激しさは好きな監督ですが、やはり結果が…でしょうか。 コンサドーレが経営的にも変革期で厳しい時期に監督されて大変だったと思いますが、 次の道で頑張ってもらいたいし、柴田さんに関する期待は…明日書きます。
2025年08月11日
昨日の夜から話題になっていましたが、正式にリリースされました。 岩政大樹監督の契約解除→こちら 柴田慎吾氏の監督就任→こちら
個人的な想いとして、ここまで来たら結果にかかわらず 岩政さんと今季最後まで戦いたかった、と言うのが本音です。 替えるのであれば2回あった中断期間に出来たでしょう、と思います。 それがなぜこの時期なのか?疑問があります。
それと新監督はU-18の柴田さん、トップチーム未経験の指導者です。 まぁこればかりはやってみないとわからないし、決まったからには応援するけど ↑に書いた交替時期を含め、柴田さんには大変申し訳ないけど 「1年のJ1復帰を諦めない」というのであれば、説得力がないです。
もう1つ言えば、ユース、U-18の指導体制をどうするのか? SNSを見ると柴田さんはミシャの攻撃的思考に近い指導者の印象だけど、 今後の育成を含めた方針はどうするのか?四方田さんをトップの監督にした時も U-18の戦績が下降していったと言う事もありました。
僕が疑問に残る点としてはこの3点ですが、いずれにせよ創さんは 何らかの形で近日中に今回の監督交替について発信する必要はあるでしょう。 ただ多くのサポーターはこのチームが好きだからどうなっても応援するだろうし、 個人的な想いとして、ノノさん含む前任者の膿を出し切る必要があると思います。 まずは経営的な視点を含め三上さんに退場してもらっただろうし、 その三上さんが人選した岩政さんがこの結果だったので、解任は止む無しとも言えるし、 岩政さんには感謝の想いとともに「見え始めていたフットボールの完成形」って何? とも言いたいし、そんなんこっちには見えてないからマジ見えてるなら眼科行け!と(笑)。 まぁ次の道に前向きに進むのであれば、まずは創さんに今回の件で早急に発信をお願いしたいです。 その上で、柴田さんとともに前を向いて進んでいきたい、と思っております。
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