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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2016年10月30日
思うような結果が出ない 正直、苦しい ついつい、下を向きそうになる けれど けれどだ 私たちはサポーターだ 支える人なんだ この状況で、元気をなくしてどうする?! うつむいてどうする?! 顔を上げ 歌わなくてどうする! 胸を張って 名前をよばずにどうする! 力いっぱい 手拍子せずにどうする! 最高の雰囲気で 後押しせずにどうする! 今やらずに どうする!!
2016年10月23日
ホームで勝てなかった・・・ それは、とてもショックだった。 けれど、ベンチ前に引き上げてくる選手たちの顔を見ていると、 サポが今、下を向いてどうする!? ここで支えるのがサポーターなんだ!! 心の奥底で、そんな声がした。 サポーターとしての矜持だったのかもしれない。 「次!次、勝とう!!次!」 挨拶に来た選手たちに、そう声をかけた。 あと5試合。 悔いの残らないように、応援するのみなのだ。 勝利を信じて。
2016年10月15日
うううむ。 今後7試合の全チームの日程が載った表を見ながら、 ああでもない、こうでもないと、やってみましたが。 結局、どのあたりで決まるのか・・・把握できかねました。 「まずは、明日の愛媛戦に勝ってから考えよう!」というのが結論。 明日愛媛に勝って、他のチームの勝敗を見て、それからまた星勘定をしますが、 結局のところ、 ギリギリまでわからないんだろうなぁ・・・ 一応、候補はあそことあそこかな。 どちらになっても良いような準備だけはしておこうっと!
2016年08月12日
過去の経験から、 このままでは行くまい、どこかで苦しい時期が来るだろう・・と思っておりました。 今が、その時期なのかどうかは、わかりませんが、 とにかく、「連敗はしない」ようにと思いますし、 いままで頑張って来た選手たちの中から、ケガや出場停止で出られない選手が複数名いるようだと聞けば、 ここは踏ん張りどころだ!と思うわけで。 しかも、中2日。 今こそ、ホームの力の見せ所!!ですね。 前売りも好調のようですし、 とっくんが繰り返し言っている「2万人」をなんとかして越えて、 スタジアム全体で、選手たちの背中を押して、 勝利を得たいと、 心から思います。 選手入場時に、自然発生的に立ち上がるすべての席種の人々、 序盤から湧き上がる手拍子、 ドームを揺るがすような大きな歌声。 今のホームには、大きな大きな力があることを確信しています。 見せましょう!ホームの力を!!
2016年08月05日
以前、ここでご紹介した「札幌駅前通×コンサドーレを応援するクラス」さんが協賛を求めていた 「札幌8月祭」にコンサドーレのバナーを出す企画。 今日からの赤レンガテラスでの「8月祭」では、 良い感じにコンサバナーがはためいているようです。 こちら 私はまだ実際には見ていないのですが・・・(^_^.) 来年以降、もっともっと増やせると良いですね。。
2016年07月05日
試合の日の朝。 今日は1日ユニ着て歩くぞ!と決めて、 さっそくユニ着用で朝市へと向かいました。 お目当ての海鮮丼のお店で、 お嬢さんふたりと相席になったのですが。 「コンサドーレのユニですよね」と話しかけられました。 「今日、5年ぶりの函館での試合なので、札幌から来たんですよ」とお返事すると、 そうなんですか?!と驚いていました。 おふたりは奈良からいらしたそうで、 新幹線に乗って青森まで行き、そこから帰るのだとのことでした。 片方のお嬢さんが、 「家の近くの歯医者さんの息子さんが昔、コンサドーレの選手だったそうなんですけど」と! 「あ!西嶋くんの家だわ!」 すぐにわかりました。 楽しんで帰ってねと別れてきましたが、 こんな話ができたのも、 コンサのユニを着ていたからこそ! ユニフォームの力って、すごいのねと改めて感じた朝の出逢いでした。
2016年06月29日
「札幌駅前通×コンサドーレを応援するクラス」さんが、 8月5日(金)6日(土) 北3条広場(アカプラ)でひらかれる「さっぽろ八月祭」に、 コンサバナーを掲げて、2日間で1万7千人訪れる方々にコンサドーレをアピールしようとしています。 バナーは1枚5000円だそうで、多くの方から協賛を得て、1枚と言わず、2枚3枚と増やしたいとのこと。 ということで、1口1000円の協賛を集めています。 どうぞ、みなさま、ご協力くださいませ。 詳しくは、 「札幌駅前通×コンサドーレを応援するクラス」さんのFBにありますので (バナーのイメージ画像もあります) https://www.facebook.com/sapporo.ekimaedori.consadole/posts/1212549962135183
2016年06月21日
13日の試合は、月曜ナイトゲームということで、 普段、なかなか試合に来られないサッカー少年たちもたくさんドームに来ていたようだった。 私たちがいつも座っている席の後ろにも、そんなサッカー少年たちがいて、 終始大きな声でチャントを歌い、声援を送っていたのだ。 勝利の笛の後、前の方に出て来た少年たちは、 大きな声で 「都倉選手~~~!!」と呼び、 「マセード選手~~!!」と叫び、 選手が手を上げて応えてくれようものなら、 「やった~!明日自慢できる!!」と大喜びだった。 見ると手には「マッチデイプログラム」の選手紹介ページが握られており、 そうか、この子たちは、選手ひとりひとりの名前を覚えるほどには、試合に来られないのだなと思った。 そして、「呼び捨て」にせず、「○○選手~!」と呼ぶ、そのことに、サッカーをする少年たちの日常が垣間見られたような気がした。 19日の試合。 試合中は気づかなかったのだけれど、 選手たちが場内を挨拶して周るときに、 どっと前に出て来た少年たちがいた。 「一番前に来ても良いよ」と言ったのだけれど、遠慮したのだろう、私たちの後ろから選手たちの様子を見ていた。 選手たちが私たちの前を過ぎて、ゴール裏に向かったとき、 「『ススキノ』やりたいんだよな」とひとりの少年がつぶやいた。 選手たちがゴール裏で肩を組んだとき、 後ろの少年たちも同じように肩を組み、 ♪す~すきのへいこう す~すきのへいこう~♪と始まると、 一緒に歌い揺れている。 2番が始まるとき、 後ろを振り向いて、いっちゃんが「跳ねるんだよ」と教えると、 とても良い笑顔で、少年たちも跳ね始めた。 そうか。君たちはこれがやりたかったのか。。。 なんとも微笑ましいひとときだった。 ドームの中で出会うこんな少年たちが、 いつか、コンサドーレの選手になり、サポーターになり、 コンサドーレの未来を作り出して行くのだろう。 地元に愛するクラブがあるということは、本当に素敵なことなのだ。
2016年06月11日
稲本選手のケガを知って、何か励ましの気持ちを伝える方法はないかしら?と思っていらっしゃる方も多いと思います。 CVSさんの方で、千羽鶴を贈る企画が始まったようです。 詳しくはこちら ☆収集期間☆ 6月13日長崎戦から7月25日(月}の FC岐阜戦まで ☆収集方法☆ ・近くのCVSさんにお願いする ・クラブコンサドーレブースに持って行く 基本の千羽鶴については こちら ☆千羽鶴の折り紙の大きさは 7.5cm×7.5cm、 普通サイズの折り紙の 四半分です。 ☆色は 赤 黒 黄色をメインとしますが、何色でも構いません ☆予め繋げて持って行く場合は一本に50羽でお願いします。 糸は長めにして、繋いだ鶴の上に30~50cmくらい 余るようにして下さい。 糸の下端には ボタンやビーズ、爪楊枝の頭などを付けて下さい 私も、時間を見つけて、折りたいと思っています。
2016年04月10日
昨日、旅先から新千歳空港に着いて、ドームへ向かう連絡バスに乗った。 後ろの席に、元気の良い3人の若者たちがいて、なになら話し声が聞こえる。 「山形が負けた」「Nスタは遠いんだよねぇ」 「アウェイのコンサドーレサポはすごい数だよね」「あれって、関東組もたくさんいるって聞いたよ」 「ウチは、アウェイに行くという文化がないからねぇ。。」 小耳に挟んだ話の内容で、ああこれは岡山サポさんなんだなとわかった。 途中のバス停から、一目でコンササポとわかるご婦人が乗って来ると、 「今日、都倉、出ますかね?」と一人の青年が聞いた。 ビックリしながらも「出るんじゃないですか」と答えるご婦人。 「都倉出るか。負けたな!」と若者たち。 「そうなんだ。。都倉って、やっぱり他サポさんたちからしたら、そういう存在なんだねぇ。。」 旅の帰路の私たちは、コンササポ的服装ではないから、彼らにはわかっていないだろうけれど、 そんな彼らの話につい笑ってしまった。 さすがに静かなバスの中で話しかけるのははばかられたのだが、 ドームに着いて、階段を上がるときには、 お互いなんとはなしに話し始めていた。 「ドームで勝てないんですよ」 「でも、岡山強いよ」 「じゃあ、今日は引き分けで。ドームで引き分けなら御の字なんで」 中の1人の青年は、コンサのチャントを口ずさみ、 「コンサのチャント、好きなんですよ。頭の中、こればっかり繰り返されてます」 などと嬉しいことを言ってくれた。 岡山から来るサポの少ないことを心配していた彼ら。 いえいえ。 あれだけの人数が来てくれて、あれだけの声量で歌って、素晴らしいと思いましたよ。 勝利の女神はホームチームに微笑んでくれて、もうしわけなかったけれど(笑)。 彼らは、美味しいものを食べて、美味しいサッポロビールを飲んで、札幌を堪能して帰ったかな?
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