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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2016年01月31日
正直に言いましょう。 0-2になった時点で、もう寝ちゃおうか・・と思いました。 なんだか、良いところなかったですし。 でも、テレビの中の人たちが「韓国は後半足が止まる」と何度も言っていたし、 1点返したら面白くなるかもと思い、 そして、なにより、あさのたくまくんの登場に期待する気持ちが大きかったので、 見ていましたよぉ。 そうしたら、なんと怒涛の逆転劇。 いや、深夜に大興奮で、思わず叫びそうになりました←かろうじて控えましたが。 表彰式を見ながら、大会を「勝って終わる」ことというのは、なんと晴れ晴れとすがすがしいものなのだろうと、 改めて思いました。 五輪の出場選手枠は、さらにさらに狭くなるわけで。 ウチの選手たちがこの中に入り込むのは、並大抵のことではありません。 目に見える「実績」が必要です。 さて。 どうそれを表現してくれるのか。 楽しみにしています。
2016年01月29日
なんだか、煽られているようですねぇ。。 韓国監督に。 こちら 決勝戦。 負けられません! (ソンユンは出てくるのかな?気になるけど) そして。 その前に。 我らがコンサドーレ。 イナさんが怒ってらっしゃる。 こちら 琉球戦。 負けられません! モヤモヤ感を一掃したい! スカッとしたい!! ということで、よろしくお願いします。
2016年01月26日
今夜の試合が正念場です。 今日勝てば、オリンピックへの出場権が得られます。 負けても、次の試合(3位決定戦)に勝てばOKですが、さすがにそんなことを思っていては勝てませんから。 今回の代表チームに、ウチの子は残念ながらいないわけですが(元ウチの子はいますが)。 このチームに入り、オリンピックに出たいと虎視眈々と狙っているウチの子はいます。 荒野くんを筆頭に、昨年末の合宿に呼ばれていた櫛引くん、キックオフイベントで「オリンピックに出たい」と公言したゴメスくん、手倉森監督が注目しているらしい深井くん、などなど。 他にも、このチームに該当する年齢の選手たちが、ウチには、もっともっといるわけで。 多かれ少なかれ、きっとどの選手も心のどこかで、「チームで大活躍して、オリンピックに出たい」と思っているに違いありません。 ということで。 ウチの子たちのモチベーションをさらに上げるためにも、 今夜勝って、オリンピック行を決めてください。 よろしくお願いします。<(_ _)>
2015年12月20日
クラブW杯。 Jリーグ王者の広島は、この後、広州恒大と3位の座をかけて、対戦します。 この試合で、勝利し、3位になると、その賞金は「250万ドル(約3億)」とのこと。 Jリーグの年間総合優勝の賞金が「1億」ですから、 クラブW杯の賞金の大きさには、目を見張るものがあります。 広島にとって大きな金額であることは間違いありません。 Jリーグのてっぺんチーム:広島にはぜひとも3位になってほしいものです。 お金のことはともかくとして・・・( ´艸`)
2015年12月17日
澤穂希選手が引退します。 その口から語られる一言一言は、なんともすがすがしいものでした。 「悔いのない、やり切った、本当に最高のサッカー人生でした」 そう言えることは、幸せなことなのでしょう。 ☆小2で地元クラブでサッカーを始める ☆12歳の91年に読売ベレーザ(現日テレ)入り。 ☆15歳で代表デビュー。 ☆6度のW杯と4度の五輪に出場。 ☆女子日本代表ではいずれも史上最多となる205試合、83得点をマーク。 ☆11年W杯ドイツ大会では主将として初優勝に貢献、得点王とMVPに。 ☆12年には国際サッカー連盟(FIFA)女子最優秀選手にアジア勢で初めて選出される。 この輝く経歴は、彼女自身の才能と努力のたまものであると同時に、時代が彼女を愛した証のような気がします。 今後は「澤穂希」としてできることを精一杯やって行きたいとのこと。 きっと、これからも、彼女のとどまることのない人としての歩みを、私たちは見続けて行けるに違いありません。 詳しい会見の様子は こちら
2015年12月16日
いるんですよね。 欧州や南米サッカーは見るけど、Jリーグは見ないとかいう人。 すごく上から目線で、「面白くない」なんて言う人。 じゃあ、本当に、スタジアムでJの試合を見たことがあるか?と問うと、むにゃむにゃ・・とごまかしたりする人。 そういう人でも、実際に、行ってみたら、その雰囲気が、想像以上に素晴らしくて、いや~、面白かったです、御見それしました。。。と言う人、 けっこう、知っているだけどな。。。 そして、どんどん深みにはまったという人も知っているんだけどな。。。 今夜のサンフレッチェ広島は、勝てなくてとても残念だったけれど、 良い試合、面白い試合をしてくれていたので、 「ほほう。。これがJのてっぺんチームか。やるじゃないか。。」とそんなふうに思ってくれる人がたくさんいて、 機会があれば、Jの試合にも行ってみるか・・と思ってくれれば、 こんな嬉しいことはないと思います。 (試合は2月最終週までないけれどねぇ。。。) <お願い> 当ブログでは、発言は責任を持ってのスタンスから、内容のいかんにかかわらず、ステハンによるコメントは削除させていただいております。 どうぞ、署名の上、発言くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。<(_ _)>
2015年12月06日
今日は、J2・J3の入れ替え戦を見て、 そのあとは、昇格プレイオフの決勝戦を。 こういう試合って、本当にヒリヒリしますね。 完全に第三者的目線で見ていても、PKとか、Fkとか、ATとか、どきどきハラハラしまくりです。 これが当事者だったらと思うと、いや~、心臓に悪いです。 ということで。 来季、コンサドーレはこういうハラハラどきどきはいりませんので、 ぜひとも「自動昇格」を目指していただきたいものです。 リーグ戦3位の福岡がJ1昇格を得て、良かったと思います。 来季、対戦する九州のチームが、大分・福岡が抜けたことにより、 北九州・長崎・熊本の3チームなって良かったという気持ちも、もちろんありますww
2015年12月03日
一昨日のエントリーに対して「コンサBizラボ」のscaさんから、コメントをいただきました。 「チケットアライアンスを発展させて、一定数のアウェイ販売ノルマを超えたらアライアンスによる売上按分比率が増えるとか、目標設定に使えそうですね。 通常は3%だけど、2000枚超えたら5%に!だからアウェイにも行こう!みたいな。 」 え?なに? 「チケットアライアンス」なる制度があって、それによれば、売り上げが配分されるの?? 「アウェイチケットの購入が、チームに還元されるようになると良いのに・・」と常々思っていたわけですが、 それって、実施されてるの??? ビックリしている場合じゃないと思い、さっそく調べてみました。 「チケットアライアンス」についての説明は、今季の湘南ベルマーレのお知らせ が一番丁寧でしたので、 以下にコピーします。 ◆チケットアライアンスとは チケットアライアンスとは、リーグ戦での対戦においてアウェイ側のクラブが自チームのサポーター向けにアウェイのチケットを取り扱うシステムです。 アウェイゲームのチケット販売を自クラブのサポーターへ向けて販売することによって、ユーザーの皆様の利便性を向上させるとともに、各クラブ間で相互にサポーターを送客しあうことに繋げ、それぞれのスタジアムへの集客をより増やしていくことを目標にしています。 なお、アウェイ側が取り扱うチケットは、ゴール裏自由席等のアウェイ用シート限定となります。 ◆参加クラブ ベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、サンフレッチェ広島、ヴァンフォーレ甲府、 清水エスパルス、名古屋グランパス、アルビレックス新潟、ガンバ大阪、湘南ベルマーレ こんな文章も 「尚、本収益の一部がクラブへ還元されます。アウェイでの応援が選手だけでなくクラブの力になる! ぜひ、ご観戦の際はご利用ください。」 湘南の場合は「試合会場で、現金で」購入だけですが、 鹿島では、webでの発売、コンビニでの発券となっていますから、それぞれのチームによって発売方法は違うようです。 「チケットアライアンス」と言う言葉は、初めて聞きましたし、こういう制度があるということも初めて知りました。 今季は、J1の11チームだけが参加とのこと。 相手あってのことですので、コンサドーレがこれをやろうと思っても、自チームだけではどうにもならないということでしょうか。 うーーーむ。 あんなに売れるアウェイチケットの代金がコンサに多少とも還元できるようになればいいのになぁ。。 (J1に上がったときには、このシステムに参加可能ってことですかしらね?)
2015年12月02日
こういう制度は邪道だ!!と思いつつ、 見入ってしまいました。 ガンバvsサンフレッチェ 点数が動き出してからの、熱量とでもいうようなものは、 心揺さぶるものがありました。 サンフレッチェの選手たちが最後まで粘り強く闘い、 素晴らしいゴールを決め、 そして、勝利を手にいれる、その姿は、真の強さを示したものだと、 心からその強さに感服しました。 強さは、揺るぎない自信からもたらされるものなのだろうと思います。 相手選手がプレスをかける中、細かくパスをつなぐこと。 シュートを枠に飛ばすこと。 しっかり守ること。 ひとつひとつの技術、戦術が身についているからこその強さなのだろうと、改めて思います。 ウチの子たちも、確かな技術を身に付けて、 真の強さを手にいれていってほしいものです。
2015年11月19日
シーズンも最終盤にさしかかり、 あちらのチーム、こちらのチームから、監督・コーチの契約の話、選手たちの契約満了の話などが、聞こえて来るようになりました。 もう、そういう季節なんだなぁ・・ 我がチームのそれはいったいどうなるのだろうと、ついつい考えてしまいます。 来季は、U-18からのトップ昇格選手がいないということですから、 カムバックサーモン組がいなければ、 「出席簿ダンマク」の新しいものを作る必要がなくなります。 「出席簿ダンマク」も、枚数がじょじょに減って行き、さびしくなって来ています。 レンタルで出ている選手たちは戻って来るのでしょうか? しまってある彼らのダンマクを戻す日が来ると良いな・・・ そんなことを思いながら、最終戦、出席簿ダンマクをはります。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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