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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2014年05月15日
昨夜は「なでしこ」の試合を見ていました。 CBも熊谷選手がいないと、どうにもDFに安定感がたりないな・・、攻撃の形も作れないし。。。(どこかで見たような・・・)と思っていたら、 失点を重ね、0-2のビハインド。 ここで、佐々木監督がエース大儀見選手を投入してから、一気に試合の流れが変わりました。 ボランチにいた宮間選手がイキイキしてきて、的確なボールがそこから配給されるようになります。 結局、勝利することはできませんでしたが、2点のビハインドを追いついても勝ち点1は、 こういう大会では大事な大事な勝ち点になったと思いました。 そして。 うーーーーむ。 我がチームを振り返って、 宮間選手はいるのか? 大儀見選手はいるのか??? あの方とあの選手・・・なのかな。。。結局。。。。(^_^;) 昨夜の「なでしこ」について書かれているこちら 納得の内容ですが、 最後のこの文章 「結局、従来の主力を追い越すような活躍を見せる新星が出なかったのは残念。 残るグループリーグ2戦でなでしこのやり方に慣れ、決勝トーナメントで輝く選手が出ることに期待しよう。 新しいヒロインが登場すれば、女子日本代表はアジアを制覇できる。」 我がチームにも当てはまる気がします・・・(^_^;)
2014年05月08日
ビックリです。 ベトナム代表監督に、三浦俊也さんが決まったとのこと。 10日には記者会見があるそうです。 昨日は、岡田さんにオファーという記事を見たところてしたが。、 みうみう監督は、どんなチームを作るのでしょう。 みうみう監督とレコンビンのベトナム代表が見られるのでしょうか? 正式発表が待たれます。
2014年05月01日
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『キャプテン翼』は1981年から「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、国内のみならず海外にも多くのファンを持ち、夢を持つことの大切さを訴え、国内外の有名サッカー選手へも強い影響を与えた作品です。 集英社は、今年がFIFAワールドカップ開催年でもあることから、キャプテン翼を通じて夢を追いかけることの大切さを伝えていこうと「キャプテン翼DREAM PROJECT2014」を立ち上げています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私たちの「松山光プロジェクト」だけでなく!こんなことも始まっているんです。 『キャプテン翼』内で登場する必殺シュートシーンに、現役のJリーグの選手たちが挑戦することで、Jリーグの選手たちのレベルの高さを感じてもらうための企画があります。 ☆ 第1弾 「カミソリシュート篇」 ☆ 第2弾 「反動蹴速迅砲篇」 こちらから ウチの選手にも松山光の「イーグルショット」を実演してほしいものです。
2014年04月25日
J3に参戦しているU-22選抜チーム。 今回は、第8・9節のメンバーとして招集とのことです。 こちら 今回、コンサからはDF内山選手とMF中原選手が呼ばれています。 DFラインを見ると、今回もU-19代表のCBコンビが呼ばれています。このあたりは10月のAFC U-19選手権ミャンマー2014を見越しての、連携強化でしょうか。 この大会、グループ分けが行われたのですが、なんと、日本はグループCで、韓国(前回優勝)、中国、ベトナムと予選を行うことになりました。 厳しい戦いが待っています。 8節は、無敗で首位を走る「FC町田ゼルビア」との試合。 町田は得点力があり、前節FC琉球との試合では7点とっています。 内山選手が先発するかどうかはわかりませんが、ここで、やれたなら、自信になると思われますが。。。 9節の相手は相模原FC. そうです!夢実くんと阿波加くんがいます。 そして、あの高原選手もいます。 こちらもDFとしては、集中力の必要な試合となりそうです。 そして、MF中原選手は、前回に引き続きです。 前の試合、勝利を導くゴールを決めた中原選手。 期待は大きいと思われますので、またしっかり「結果」を残してほしいと願っています。
2014年04月16日
うーーーむ。 やはり出て来たと言うべきか。 来季は2月開幕かもという記事 ACLの日程によっては、日程を消化するために、平日開催か開幕前倒ししかない という話。 前倒しした場合は「降雪地のクラブには日程や資金面などで配慮すべき」(Jクラブ幹部) と、こういう意見もあるようだが、いったいどうやって落としどころを見つけるのだろう。 さらに、 「来季は日本代表の東アジア杯(時期未定)が行われ、11月9~17日は国際AマッチデーのためJ1は中断される予定。 12月中旬にはトヨタ・クラブW杯の開催地に立候補しており、招致に成功した場合は開催までにシーズンを終える必要がある。 さらにリーグ戦上位クラブ同士によるポストシーズンが開始。 最も盛り上がる11月の週末にリーグ戦がほとんど開催できなくなる危機だが、まだ効果的な解決策はない。」 解決策がないままに、立候補とか、ポストシーズンとかを決めたということなのか? 今後の動きに注目していきたい。
2014年04月11日
1シーズンの中で、アウェイの試合に行けるのは、片手で十分間に合う程度。 というわけで、アウェイの試合は、スカパーさんにお世話になります。 テレビの前で、緊張して過ごす90分+α 勝ってもそうじゃなくても、試合後は、どっと疲れます。 ヘロヘロになります。 そして、決まって口から出る言葉。 「ねえ。なんでテレビで見るとこんなに疲れるんだろ?」 そうなんです。 スタジアムでliveで見るコンサドーレの試合より、テレビ画面を通して見るコンサドーレの試合の方が、何倍も疲れるのです。 風や雪の中を歩くわけでもなく、階段の上がり降りがあるわけでもなく、大きな声で歌うわけでもなく。 いつものホーム観戦の方が、絶対に消費カロリーは多いのに。 結局、精神的な疲れなのだろうなと思います。 全体の動きがわからない。 見たい所が見られない。 一体感が持てない。 募るもどかしさを我慢し続けることによる疲労感なのでしょうか。 もちろん、スタジアムに行けない試合のlive中継があることは、本当に本当に嬉しいことです。 テレビの前で、わ~~!とかぎゃ~~!とか言いながら、必死に見ています。応援しています。 けれど、その上で、やはり、 スタジアムでサッカーを見るということは最高だなぁ・・と、そう思う私がいます。 次のアウェイ。日曜日の大分戦。 現地に行けない私は、やはりテレビの前で緊張しながら念を送るしかできません。 試合後、大きな疲労感の中、「良かったぁ。。。勝って。。。」と言えるようにと、心から願っています。
2014年03月31日
ゴメスくんや夢ちゃんや阿波加くんがレンタルでJ3のチームに行っていることがあって、 J3の試合にも目が行きます。 出てるかな?とか、活躍できてるかな?とか。 そういえば、「松山光プロジェクト」からの第1回の報告にも、ちゃんと、J3にレンタルしている彼らの現状についての報告がありました。 J3の公式サイトには、各試合の選評が載っていますので、試合後にはそれを見たりしています。 先週末は、U-22選抜に内山選手が呼ばれていたこともあり、そちらも気になりました。 U-22選抜チームは 2-1での勝利。 内山選手はCBでフル出場でした。 (やはり、U-19代表でコンビを組んでいる三浦選手と組み合わせは良かったのでしょうね) 公式サイトのトップページには、ゴールを喜ぶ内山選手の画像がドンとあります。 ゴメスくんは前回の試合で前半途中で負傷交代のようでしたから、やはり、今回の試合は出場ナシ。 早く出られるようになると良いなと思っています。 夢実くんは、ベンチで、試合終盤での出場。 うむ。先発できるように頑張れ~~! 阿波加くんは控えGK。 GKは出場まではなかなか難しいですが、チャンスが来た時のために、しっかり準備を。 それぞれがそれぞれの場所で、最大限の輝きを放てますよう、心から願っています。
2014年03月19日
「JFAのトップはもっと民主的に公正に選挙で決めなさい」とFIFAから指導されたんですか? この記事 日本のサッカー協会のトップって、そういえば・・・そうだったよねぇ・・・(某氏とか某氏解任とか。。) 少ない数の人たちがコチョコチョっと決めていたんだ・・・ 非常に日本的な・・・というか・・・。 ということで、2年後をめざして、きちんと制度化するようです。 公平性・透明性が必要ということでしょう。 それにしても、FIFAから指導がなければ、ずっとこのままで行ったんでしょうかねぇ。。 ふうううん。(-_-)
2014年02月24日
朝のエントリーで書いた 特別枠参加チームの登録の選手名が発表になりました。 全選手の名簿はこちら コンサドーレからは6名の選手が登録になっています。 DF 6 前 貴之 DF 26小山内 貴哉 DF 29永坂 勇人 MF 32中原 彰吾 DF 37内山 裕貴 MF 38前 寛之 登録選手は全部で89名ですので、単純に計算すれば、ひとり6試合程度経験できることになります。 ただし、 登録を見ると、 FW 15名 MF 37名 DF 23名 GK 14名 という内訳ですので、バランス的にはGKの数が多いのが明らかです。 さて。 いったいどのように、チームが作られ、戦っていくことになるのでしょう? どうも、よくわからないので、これからも注目していくことにします。
2014年02月24日
若手選手に試合経験を積ませるため、
JFAでは、今年からJリーグチームの所属のU-22の選手で「特別参加枠チーム」を作り、J3のリーグ戦に参加させることにしました。
コンサドーレも若い選手が多いわけで、この特別枠チームに参加する選手もいるだろうと、思っていたのですが。
「J3リーグへの特別参加枠チームに関する特則」なるものがJリーグから発表になったので、
それを読んでみました。
気になったのは、「選手の選抜」の部分。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第10条〔選手の選抜〕
⑴ JFAは、以下の手順により、特別参加枠チームの選手を選抜し、試合に出場させる。
① JFAは、J1およびJ2クラブに所属する選手のなかから、特別参加枠チームの選
手として登録させる選手を選び、当該選手の所属元クラブより同意を得たのち、J3リー
グ戦試合実施要項第6 条第1 項の定めに沿って、Jリーグに届け出る。
当該チームの選手として登録された場合であっても、所属元クラブ選手としての登録は抹消されない。
② JFAは、前項において登録された選手のなかから、試合ごとに、当該チームに参加
させる選手を決める。
③ JFAは、前号に従い決定した選手を、試合開催日の2日前の正午までにJリーグに
届け出るものとする。
ただし、所属元クラブおよびJリーグの承認が得られた場合は、
試合開催日の2日前の正午を超えて選手の決定を行うことができる。
④ 選手が特別参加枠チームの選手として活動する期間は、特別参加枠チームを管理する
JFAが試合ごとに指定する集合場所に当該選手が到着したときから、試合が終了した
あとにチームが解散し、試合が開催されたスタジアムの敷地を離れたときまでの間とす
る。なお、特別参加枠チームを管理するJFAは、試合が終了したのち、参加させた選
手を速やかに所属元クラブに帰すものとする。
⑵ 所属選手を特別参加枠チームに参加させるJクラブは、試合参加料として、1 試合ごとに、選手1名につき35,000 円( 税抜) をJFAに支払うものとする。
⑶ 第1項第1号に定める特別参加枠チームの選手としての登録は、Jクラブと同様、JFA
基本規程第92 条に定める登録ウインドーの期間内にのみ行われるものとする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆JFAが選手を選抜し、クラブの同意のもとで登録する
ウチの場合は誰が登録されているのでしょうか???
☆試合ごとにJFAが出場選手を決める
各チームの意向の反映は?拒否は可能?
☆集合場所から試合終了までがJFAの管理下。
移動は各自。移動にかかる費用はクラブもち?
☆クラブから「試合参加料」として¥35000(税抜)をJFAに支払う
え?お金かかるんですか??
ベンチ入りは16人までとのことですから、
3500×16×33(試合数)=18480000
JFAは参加料として1000万をJ3に支払うのですが、この参加料総額だと、参加料1000万円を支払って、さらに848万円が残ります。
もちろん、このチームを参加させんるためにかかる費用はまだまだ必要とは思いますが、
JFAは懐をできるだけ痛めないという発想でしょうか・・・
なんだか、納得いきませんなぁ・・・。
などなど、疑問点が山積みです。
はたして、今季、コンサドーレからの選手登録者は誰なのか?
試合参加はあるのか?
J3リーグに参加のチームには、コンサから3名の選手がレンタルで行っています。
福島ユナイテッドFCに堀米選手。
SC相模原に神田選手と阿波加選手。
J3のリーグ戦。
目を向けていきたいと思っています。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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