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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2012年06月04日
U-19代表の南アフリカ遠征、最終戦は、 地元南アフリカとの第3位決定戦でした。 1-1で試合は終了。 その後、PK戦に入り、惜しくも6-7で負け、結果4位ということになったようです。 榊くんは先発していましたが、65分にアウトしています。 荒野くんは80分に出場です。 ということで、PK戦に出た可能性があるのは、荒野くんだけですが、 さて、PKは蹴ったのかな?どうだったのでしょうか?? こちらにレポートが これで、すべての試合を終えて、帰国の途に着くことになりました。 良い経験をたくさん積んで、元気に戻って来てくれるようですから、 これから、コンサの中で、それを生かして行ってほしいと思います。
2012年06月03日
決勝リーグに進んだU-19代表でしたが、 アルゼンチンとの準決勝は、0-1で惜しくも敗れてしまいました。 この試合、荒野くんがFWとして出場しています。 こちらには、荒野くんのコメントも。 この試合に関するコラムはこちら 長かった南アフリカ遠征も、残り1試合。 地元南アフリカとの3位決定戦です。 この試合は、榊くんが先発ではないかと思われます。 そろそろ榊くんのゴールの報も見たいです。 なにはともあれ、悔いない試合をして、ケガなく元気に帰って来てほしいものです。
2012年06月01日
6月になりました。 債務超過解消のめどはたったのでしょうか? 昨日、「第三者割当による新株式発行の払込完了に関するお知らせ」が出されましたが、 これは予定通り持株会が新たに5000株を保持したというお知らせで、 それ以上のことはまだわかりません。 今年は「黒字」にするはずの予算ですが、 今の観客数を見ていると、これも、達成出来るのか??と心配になってしまいます。 たまたま昨日見た記事に「クラブを変えるマーケティング戦略」というのがあって、 東京ヴェルディについての連載の3部だったのですが、 「舞台がJ1で高コスト体質だった以前は、味の素スタジアムに2万人入れてトントンだったが、収支構造を見直した現在は7000人で利益を出せる。」 という文章に衝撃を受けました。 東京と札幌、しにせと振興という違いもありますし、 単純に比較できるとは思いませんし、 HFCの中の人々がそれぞれに奮闘・努力していることもよくわかりますが、 このままではだめだというのも実感しているわけで。 HFCの会社としての「経営の見直し」というより、 もう一歩進んだ「経営の改革」が必要な時期がきているのではないかと、 まったくの素人である私も、思ったりしています。
2012年05月31日
昨日書いた中川雄貴くんのチャレンジについて、 こちらのコラムで触れられています。 どんな過程でこのチャレンジが可能になったのか?と思っていたのですが、このコラムによれば、「ドイツ マインツのエージェントの紹介で・・」とあります。 このコラムには、こう書いてあります。 「現在の日本サッカー界での課題のひとつに、ユースチームを卒業した世代の育成方法が充実していない事です。何年か前にリザーブリーグが廃止されてから、プロになれなかった選手は大学進学が唯一の方法になっています。しかし、そこであきらめなければこうやって海外でもチャンスは転がっているかもしれません。ぜひ、若い選手には志を高く持ってほしいと思いますね。」 こういうチャレンジが実を結ぶことが、若い選手たちの未来を広げることになると思うので、 まずは、中川くんが契約を手に入れられるようにと願っています。 筆者は、U-19代表の試合についても、書いています。 これによれば、 第1戦、榊くんは2トップの右FWとして出場したようですし、 第2戦の荒野くんはトップ下の位置だったようです。 この筆者はユース世代中心に書いているようですから、 これからも、読ませていただこうと思います。 「POOH - San の蹴球見聞録」
2012年05月30日
南アフリカに遠征中のU-19代表チーム。 コンサからは榊くんと荒野くんが参加しています。 その日々の様子&試合の様子はこちらで見ることができます。 代表ユニの榊くんと荒野くんの姿も見られます。 グループリーグ2戦を終えて、2勝し、決勝リーグへの進出が決まりました。 1試合目は、ケニア戦。3-0で勝利したこの試合、 榊くんはFWとしてフル出場しています。 2試合目は、カメルーン戦。2-1で勝利。 こちらは荒野くんがMFとして80分まで出場。 榊くんは86分から出場。 1試合でも多く経験を積むために、決勝リーグ進出は喜ばしいことです。 次は、グループリーグ最終戦、ブラジルとの試合。 臆することなく、勝利を目指して戦ってほしいと思います。
2012年05月17日
サッカー協会から提案された「秋春制実施提案」に関して、 大東チェアマンは 「賛成も反対もあるので。 来季(からの実施)にこだわってません」と明言した。 ニッカンの記事 大東チェアマンには、日本中のサッカークラブの代表として現状を認識した上で、 BESTな判断を下していただきたいと願っています。
2012年05月15日
今日、5月15日はJリーグの最初の試合が行われた日。 あれからちょうど20年目です。 ヴェルディ対マリノスの試合を見ていました、テレビの前で。 テレビで見るプロのサッカーの試合はとてもオモシロくて、 それからは、テレビで放送があればいつも見ていました。 が。 20年後の今、こうして地元に愛するサッカークラブがあって、 「NO CONSA、 NO LIFE」な暮らしをしているとは、 あのとき、想像もできませんでした。 ツイッターで、そんなつぶやきがたくさん・・・ #J開幕当時の自分に言っても信じられない事 https://twitter.com/ 上手く見られるかどうかよくわかりませんが・・・ うんうん。わかるわかる。そうだよね・・。おんなじだ。。。 そんなつぶやきがあふれています。
2012年05月11日
スポーツナビの こちらの記事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ただし田嶋氏は全面的なシーズン変更には至らない可能性もあるとし、「Jリーグのシーズンは、Jリーグの理事会で決めてもらう。その結果は尊重する」と述べた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今朝の道新の記事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 田嶋副会長は「決定はあくまでJリーグがすること。また無理となれば、尊重する」と話した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ サッカー協会とJリーグとの全面対立という形にはしないということですね。 今回のサッカー協会からの提案は ☆「代表選手の休養期間の確保」が目的 ☆積雪地域に本拠地を置くクラブに配慮し、1・2月に試合を入れていない とのこと。 8月からのシーズンで、5月に終了。 ただし、1・2月はウィンターブレイク。 となると、実質シーズンは7ヶ月。 現行の9ヶ月と比較して2ヶ月の短縮になるわけで、1週2ゲームというスケジュールが増えるということでしょうか。 さて、Jリーグ側はどんな答えを出すのか。。注目しています。
2012年05月10日
一般紙でもスポ新でも、ほんの数行の取り扱い。 そして、内容はみんなほぼ共同通信からの配信と同じ。 「Jリーグに秋春制を提案 日本協会の小倉会長」 それに対するJリーグ側の反応が載っていたのは中日スポーツの この記事のみ 「案を受けた各クラブの実行委員は反対が多数を占め、今月末に臨時実行委員会を開き、引き続き検討を続けることになった。 秋春制移行を願う日本協会と、現行の春秋制継続を求めるJクラブ側のシーズン制をめぐる綱引きが再び始まった。」 なんだかもう、もう・・・ 結論が出たはずの問題が期間をおいて、また出てくる。 サッカー協会は「なんとしても秋春制にしたい」らしい。 今回は具体的な提案があったようだが、なるほど、これならやれる。。と思える提案になっているのか?とても疑問。 (そもそも何のために秋春制にしたいのか?が説明されても、腑に落ちないままなのだが・・) 今後、どんな展開になるのか、注目していきたい。 が、しかし。。。 Jリーグの各クラブが取り組まなくてはならない問題は、今、たくさんあるはず。 秋春制問題にまわす力がもったいない気がする。。
2012年04月25日
昨日の夕方には、ロンドン五輪のサッカー組み合わせ抽選がありました。 朝のニュースから取り上げられていたのですが、 主眼は「なでしこジャパンはどんな組み合わせになるか」ということで、 男子については、ほんの付け加え程度でした。 それは、組み合わせが決定したという昨夜のニュースについても同様でした。 なんというか、隔世の感。。。 女子サッカーの取り扱いがここまで来たのかと。 確かに、女子はフルの代表が出場し、 しかも、そのフル代表のチームは今、世界チャンピオンなわけで。 その後のさまざまな試合の様子を見ていても、「かわらぬひたむきさとゆるぎない自信」というものが見られて、頼もしい限り。 「金メダルを目指す」という言葉も、うなずけるチームなのですから、マスコミの注目が集まるのも当たり前かもしれません。 五輪本番では一層の騒ぎになりそうですが、そういうプレッシャーにも打ち勝って、 なでしこらしい試合を繰り広げ、素晴らしい結果がえられること願っています。 一方。 男子チームに関する報道は、ちょっと物足りなさを感じましたが、 男子のチームは、23歳以下のチームですし、知名度もまだまだなのは確か。 なでしこの方に注目が集まる今の状態を、 「悔しい」と思うのか、「プレッシャーがなくて楽」と思うのか、そのあたりはわかりませんが。 とにかく、「チャレンジャー」として、溌溂としたプレイを繰り広げてくれるように願っています。
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