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2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。
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2006年12月30日
今日は天皇杯の経過を気にしながら仕事をして、 仕事納めということで社内で一杯飲んでから帰宅。 自宅でビデオ観戦するもところどころ寝てしまい、 試合の感想など書ける状態ではありません。 (スタジアム観戦のときはもっと飲んでるんだが…) 負けてしまったのは残念だけど、これで心置きなく 帰省できます。つーか朝の5時には空港に向かわなきゃ いけないのにこんな時間まで何やってんだオレorz 解説の山本さんがしきりにコンサの守備意識が高い ことを言ってましたが、リーグ戦であれくらい気張って くれていれば今ごろこんな順位じゃなかったろうに。 天皇杯という場で培ったチームワークが、来年新体制に なることでバラバラになってしまわないことを祈るのみです。
2006年12月28日
この人には仕事して欲しくないというのが本音なんですけどね。 代表バブル崩壊…川淵氏「ディープ引退」挙げ危機感 川淵キャプテンは、「サポーターには非常に申し訳なかった。W杯の日本代表の成績を除けば、今年はすべて順調にいった」と惨敗が胸にずっと突き刺さっていると告白する。 こういう立場にある人が「ワールドカップの成績を除いて」今年を総括できる神経がまず信じられない。日本サッカー協会は日本代表の興行のためだけにあると言わんばかりの発言。日本代表はブラジル代表のレベルには至ってないんだから、ヨーロッパから一流選手かき集めただけじゃ強いチームになれないでしょ。観客動員は期待できるけれども。 オシムがやりたいことは、国内リーグを底上げして日本人選手全体を強化することなんじゃないかな。そのための国内組中心、若手抜擢のチーム作りと解釈していました。代表選手に知名度を優先する川淵キャプテンとの齟齬は早晩避けられないでしょう。 来年は川淵vsオシムの場外乱闘に期待ということですな。
2006年12月23日
関東地区後援会のツアーから帰宅、やっと頭が落ち着いてきた。 ツアーは安いし、仲間も大勢いるから楽しいけれど、酒量が増えるのが難点か(^ ^; それにしても優也はすごいね。あれだけミスをやらかして無失点で試合を終えるなんて、きっと彼には神か悪魔かほかの何かとんでもないものが憑いているんだろうな。いや一番強力なのはサポーターの念力か。 キックはことごとく甲府ボールになるは、ハンド取られるは、ゴール裏でひやひやしどおしだった。後半は遠くてよく見えなかったけどファインセーブもあったような気がする。 新潟戦のあとにも書いたけど、川崎とかカガケンとか、来季いない選手がいいプレーをしていたのが切ない気分。川崎には天皇杯での活躍を評価してくれるチームが現れることでしょう。個人的にはそれがコンサドーレであってほしいが。 準決勝は仕事があるのでオイラは行けないけれど、サポーターの力があれば、そしてカガケンの帰りを待つジュビロサポも巻き込めば、きっと勝てると信じている。そして元日は実家でテレビ観戦の予定。こんなことになるなら帰省のチケット取るんじゃなかったなあorz
2006年12月23日
J2札幌は甲府戦勝利4強も収支は赤字?かも知れない。 営業部の高杉さんもこんなこと言ってます。
今季については想定外の遠征、合宿費用が大幅赤字の上塗りとなることが避けられない状況です。ここで勝って獲得できる2,000万円の賞金でもそれらの支出を埋められるかどうかで、もし負けようものなら、室蘭で新日鐡大分にあっさり引導を渡していた方がまだマシだったということになりかねません。
5回戦まではチームにとってタダ働きだったのね。サッカー協会もえげつない事するなあ。 オイラにできることは会場で声を張り上げることと、グッズの売上に少々貢献する事ぐらいだけど、それでも、歓喜の瞬間が来ることを信じて、応援しに行きます。
2006年12月15日
忘年会3連戦の第一戦、職場の忘年会から帰還したばかりのluchunでございます。 明日は関東地区後援会の忘年会改め天皇杯決起集会に参戦予定です。 「残り僅か」という言葉につられて仙台行きを決定してしまいました。 肝腎のチケットは未入手ですが。 やんつーさん、もうしばらくの間、できれば元日まで、夢を見させてください。
J2札幌FW石井は「フッキ超え」を目標 最近控えにも入っていないけど、その意気や良し! 是非ともフッキを超えて高く売れる選手になってくれ。 J2札幌が「中期経営計画」を発表
(1)J1昇格を早期に実現し、リーグ優勝を視野に置く
(2)育成型チームづくりを堅持し、ユース強化をはかる
この(1)と(2)は両立可能なのか? 来年は本当の意味で勝負の年。昇格争いに絡む成績を出さないと観客動員は頭打ちでしょう。選手も裏方も1試合1試合真剣勝負で臨んでください。
2006年12月14日
近所のスーパーでビーツを発見。これはボルシチにするしかないと思い、早速作ってみた。見よこの赤黒く染まったスープを! ついでにもう一品ロシア料理をということでペリメニ。
嘘です。冷凍水餃子を茹でただけ。 ボルシチは大量に作ってしまったので、明日からの忘年会3連戦で疲れた胃を癒してくれることでしょう。
2006年12月11日
今さらだけど、このニュースがずっと引っかかっていたので。
選手会側からは「もっとサポーターと触れ合う機会を増やしたい」と、今季は柳下監督の意向で一定の制限を設けていたイベントへの積極参加の提案もあった。この日契約更改交渉に臨んだDF西嶋は「今までこういう話し合いがなかったので、会社を知るいい機会だった」。MF鈴木も「来季はもっとファンと触れ合いたい。イベントとかも倍以上は出たい」と話した。選手会としては後日、全体の考えをまとめて意見書を提出する予定だ。
選手側も危機感を持っていることはわかった。
でも、サポーターが選手に一番望んでいることは、ピッチの上で一生懸命プレーして、
そして試合に勝つことでしょう。
イベント参加を制限していたやんつーさんの真意を踏まえた上での発言なのかなあ。
練習時間削ってまでイベント増やしてほしくはないんだけれども。
2006年12月09日
という訳で行ってきましたフクアリへ。 一時間前に入場すれば余裕だろうと思っていたら、カレー屋の前に大行列ができていて 目の前でカレーが品切れに(;_;)そういや前フクアリ行ったときも自分の5人くらい前で 品切れになってたなあ。結局席についたのは試合開始直前でした。 かなりのサポが北海道から来ていたようで、いつもと違うゴール裏の雰囲気にびっくり。 試合は良くも悪くもいつものコンサだったなあ。でも不思議と負ける気はしなかった。 相川が決定的な場面でシュートをはずしても、優也がとんでもないミスから失点しても、 次は決めてくれるんじゃないか、そんな期待をもたせてくれる戦いぶりだった。 やんつー監督のもとで、チームがここまで強くなったのは事実。 それだけにチームとしての完成が遅すぎたのが悔やまれる。 やんつーさんもそうだけど、今日スタメンでピッチに立った選手のうち、既に何人かは 来シーズンいないことが確定している。トーナメント戦に負けた時点でチームは解散、 一からやり直しとなる。このチームを一試合でも多く見たいという想いと、早く来期の 構想を示してほしいという不安が重なり合って、複雑な気持ちだ。 とりあえず23日の仙台どうしよう...
選手諸君においては、J1選手より強いんだと思い上がって、契約更改で無駄に強気な態度を取らないことを望みます。
2006年12月06日
先週末、愛用のiMacが突然動かなくなってしまった。 ほとんどメールとネットにしか使ってなかったけれども、 会社のPCはアクセス制限があって、見られないサイトが 結構あるので情報収集もままならない。 (個人サイトやブログが見られないのは仕方ないとしても、 スポナビ等のサッカーニュースが「ギャンブル」に抵触して 見られないのは納得いかない。いやそれ以前に仕事中に ゆっくりネットサーフィンしている余裕はないし。) 何か書こうと思ってたネタがあったがすっかり忘れてしまった。orz というわけで、数年ぶりに前使っていたWin98機の電源を入れて この文章を書いている。CRTってこんなにはっきりくっきり 写るんだとちょっと感動。しばらくはこっち使おう。 ため込んだブックマークとiTunesの音楽が使えないのがつらい(;_;)
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