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2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。

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息子オシムの自虐コメント

2007年06月30日

今日の横浜FC戦のコメントを読んで思わず笑ってしまったのですが...

これを読んだ選手達が気を悪くしないかしんぱいです。


飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで

2007年06月26日

6月いっぱいで定年を迎える会社の先輩の送別会をしてきました。
そして明日はバロンドールで草津戦感染会…

頑張れオレの肝臓(^_^;


今夜もふらふら 飲んだくれ

2007年06月24日

関東地区後援会主催の宴会に二次会(カラオケ)まで参加して、
いまやっと帰還しました。

味スタのヴェルディー戦はアウェーという感じがしなくていいですね。
12,900人の動員という事は少なく見積もってもコンササポが6千人は
集まったとみていいでしょう。
自分は1969シートでまったり観戦していたのですが、後半ラスト数分
周りじゅうから手拍子が聞こえてきて、感動しました。

宴会ではビールを浴びるほど飲んで、試合で歌い足りなかった分
二次会カラオケに行ったら懐メロアニソン大会に…

また次回飲みましょう!


PC買い換えた訳ですが

2007年06月21日

Vistaの使い勝手がわからん(?_?)
とりあえずiTunesとOperaをダウンロードして手持ちのCDをガンガン取り込みつつネットを巡回しているところです。
前のPCはどうやらハードディスクがお亡くなりになったようでデータの引継ぎができません...orz


味スタ参戦確定!

2007年06月17日

来週日曜日に入っていた仕事の予定がことごとくずれてくれたので、安心して応援に行けます。
選手の皆さんの有給消化ウィークも終わった事だし、俺たちの(実質的)ホーム味スタで、いい試合を見せてくれる事でしょう。


ぜんぜん覚えてないんです

2007年06月14日

昨日は恒例のバロンドールでの感染会に行ったのですが、途中の記憶がないんですよ。
試合が終わって、マスターがサッポロビールがなくなるまで飲み放題と太っ腹な事をしてくれたので、引き続きしばらく飲んでました。

で、目が覚めたら中央線の下り電車に乗ってました(-_-;)東京駅で京葉線に乗り換えなのに…
店を出て、新宿駅まで歩いて、改札通って電車に乗ったのは間違いないんだけど、その間の記憶がきれいさっぱり抜けています。
どうせ忘れるならあの試合そのものを忘れてしまいたかったのにね。

そういう訳なので、あの時おかしな言動をしていたかもしれないですが、本人覚えてないので、勘弁してくださいm(_ _)m


ワセダのさいとー君

2007年06月05日

コンサどころかサッカーの話題ですらないんですけれども、
六大学野球に優勝した早稲田大学のパレードをニュースで見て、
まだ一年生なのにあれだけ大口を叩ける度量に感動した。

別に大学野球なんてどうでもいいんだけど、一般の学生も交じって
「都の西北」を合唱できるのが羨ましいと思った。
うちの大学は学歌を歌う行事が入学式と卒業式しかなく、
合唱部以外の学生は在学中に2回しか聴く機会がない。
それも学生生活の最初と最後のみ。全学生が共有できるものなんて
なかったなあと感傷に耽ってしまいました。

今はスタジアムで他のサポと一緒に歌っているから別にいいんだけどね。


我ながら間が抜けていると思う

2007年06月03日

昨日、弓の練習に行った。
移動中、仕事関係の着信があって、電車降りたらすぐに折り返しの連絡を入れた。
で、電車を乗り換えようとして肝腎の弓矢をさっきまで乗ってた電車に忘れて
いた頃に気づいたよorz...
駅員さんに調べてもらい、終点の駅で預かってもらって、そこまで取りに行きました。
遠かった...

今日は何となくインドカリーが食べたくなり、食べ放題のある店でたらふく食ってきた。
でも明日は例のインド人船長が来るから、インド飯を食わされることは確実。
インドカリーは美味いということで良しとしよう。


昨日観た映画のことなど

2007年06月02日

コンサドーレは今日も勝った由、めでたいことです。
といっても試合を観た訳ではないので、これ以上のことは書かずに
昨日観た映画の話などを。

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
いやこれは最低に下品で俗悪で偏見と差別に満ちた映画です。
でもそれを観て大笑いしてしまえる自分が何だかいとしいわ。

「カザフスタン国営テレビのリポーターを務めるボラットがアメリカ
文化を学ぶために取材旅行する」という嘘で固めた名目で、インタビューを
したりイベントに参加したりしては、不謹慎な言動で一般の人々に
迷惑をまけまくるという内容。それも南部の超保守的な人たちの前での
数々のヤバい言動はよくもまあ生きて撮影が続けられたもんだと思えるほど。

こういう映画がアメリカで製作されて、そこそこヒットしてしまうんだから
アメリカ国民は懐が広いなあと思います。

(注記)

  • この映画でカザフスタンについて語られている個所は全部大嘘です。
  • R-15指定になっていますが、女性の裸やセックスシーン、暴力シーンは一切ありませんので安心してご覧ください。ただし男性のそれは頻繁に出てきます。

post by luchun

23:43

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