バロンドールで愛媛戦を見た帰り、誰かが傘を取り違えてしまったらしく
オイラの傘がない(^_^;
しょうがないんで、傘立ての中で使った形跡があって色柄が似ているものを
さして帰りました。心当たりのある方は、ご一報ください
次の感染会（っていつだ?）で返します。

試合のほうは、ダイゴのことは他の人がたくさん書いてるからひとまず
おくとして、ブルーノとソダンが体を張った守備で無失点を保ったことが
大きいと思う。特筆すべきは、あれだけ激しいぶつかりあいがあったのに、
カードが1枚も出ていないこと!
残り試合が少ないこと、累積3枚かかえた選手が多いことを考えると、
次節につながる大きな勝利と言っていい。

どうして死国のチームと当たるときは悪条件が重なるのだろう(T_T)
西日本には上陸しないようなので、中止にはならないと思いますが、
現地参戦される方は交通機関の乱れに気をつけてくださいね。
（気をつけたからといってどうにもならないとは思いますが）

オイラは新宿バロンドールから応援します。

実はもうひとつ気になる試合があって…

しかも我ながら気がふれたような組み合わせ。

「ハトのおよめさん｣6巻
この作者、以前は結構サッカーネタ書いてたのに、最近熱が冷めたのかなあ。
相変わらずイカれた内容で飛ばしています。

「GIANT KILLING｣3巻
表紙見ると主役チームのユニが赤黒縦縞なんだよね。関係ないけど。
監督が主役のサッカー漫画ってあんまりないと思うけど、話の盛り上げ方が
うまい。

「碁娘伝」
諸星大二郎で碁の話で侠女が出てくるとなれば買わないわけにはいかない。

「ヴィリ」
テレプシコーラ10巻まで買ってさんざん泣かされたので、とりあえず買い。

基本的に作家で買うので、同時期に新刊が出ると何の脈略のない買い方を
してしまいます。

10月にはいってから、何だかハマってしまった。

3ヶ月英会話とイタリア語会話の暴走振りは一見の価値がありますよ。
イタリア語なんてさっぱりわかんなくても十分笑えます。
鈴木マリア先生はこんなことしてて教壇で教えるのに支障をきたさない
んだろうか、こっちが心配になるくらいの怪演です。

めったにない全国放送なのできっちり見させていただきました。
以下、感想。

初めてお顔を拝見しましたが、村野さんきれいだなあ。
27番のキーパーって、エビちゃんだよね?!(自信なし)
寮生、無精ひげ率高すぎ!全然若々しくないぞ。
寮生でもないダヴィが目立ちすぎだよ。
といいつつも、曽田さんが映るたびに盛り上がっていたオイラも相当のアホだ。
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明日も早いのでもう寝る。

１日に２本も戦争ネタのNスペを観てしまった...

観ていての本当に腹が立つ訳ですよ。
武士道かどうかは知りませんが、高級仕官は死の美学に酔って
部下の命を何とも思っていなかったのかと。

国を、家族を守ると信じて命を捨てた人々も日本人ですが、
生還を期しない作戦を実行して前途ある若者を無駄死にさせたのも
同じ日本人だということを、忘れてはいけないと思います。

結局みうみうは種明かしをしてくれませんでしたね。
福岡はセレッソと仙台戦を残しているから、残り試合がんばって
もらいましょう。

試合を見ていなくて、後で公式記録を見たのですが、あんな状況で
よく勝てたなあというのが正直な感想です。
でも、次の試合のフォワードどうするんだろう。

と、上司に愚痴っても毎年健康診断はやってくるわけで。

オイラの会社は下請けの作業会社と合同で健康診断をするので、
現場が始まる前の朝６時から始まるのです。
オイラはその前に会社を開けなきゃならないので朝５時出勤orz

自分も健康診断受けなきゃならないので、ある程度人が少なく
なるまで、朝メシはおろかコーヒー１杯も飲めない。

定時までは頑張って目ェ空けていたけどもう眠気の限界...zzz

こいつらもモンゴルの温泉でしばらく療養した方がいいんじゃないかと思ってしまった。
親父の言葉の真偽はともかくとして、ここまで芝居じみていると笑っちゃいますね。

昨日のサテライトジェフ戦、日程発表になったときはすげえ楽しみにしてたのに、
当日すっかり忘れてた...orz 日曜出勤して終わったのが２時だったから
どうせ見に行けなかったんだけど、忘れてたこと自体が何だかショックだ。

それはさておき、前回の福岡戦のみうみう監督コメント

Q:福岡の守備にいくつか問題があったと話していたが、どういったところだったのか
「非常にいい質問ですが、あと１回対戦が残っているのでちょっとお話できません」

この部分がずっと気になってる。
次回は種明かしをしてくれるんだろうか。

苦労してタイトルを獲った遅咲きのチャンピオンよりも、
派手なパフォーマンスが売りの小僧っこが注目されてさ、

ゴルフとかビーチバレーのニュースを見てても、
特定の選手ばっかり追いかけてて、優勝した選手の
顔も映らなかったりする。
アスリートの実績や実力に人気がついてくるのではなくて、
見栄えがいいとか、テレビ的な面白さがある選手が
もてはやされて、人気が作られていく。

釈然としないなあ。

フロンターレがスタメン８人入れ替えたのを散々問題視したくせに、
コンサドーレ他、天皇杯３回戦でメンバー総入れ替えした上負けた
チームは特に問題視しないそうです。

川淵Ｃ「１１人入れ替え問題ない」
川淵Ｃが天皇杯Ｊ２勢のスタメン変更容認

羹（あつもの）に懲りて膾（なます）を吹いたのかとも思いましたが、
どうせJ2チームが天皇杯の主役になる訳ないから、手抜きしても
構わないということなのか。

もし４回戦でJ1チームが同様のことをして負けたら、きっと別のことを
この人は言うような気がします。

1週間ぶりにログインしたら前日のアクセスが100越えててびっくりしただ。

その間、味スタで笑うしかないくらいの敗戦を目の当たりにしたり、
その後の交流会で痛飲した挙句２次会で場違いな歌を歌ってドン引きされたり、
上橋菜穂子の小説を読みふけったり、中島みゆきの新譜を買いに走ったり
していた訳ですが、そんなことはさておいて、ついでに今日の試合も
見てないからさくっとスルーして、後輩たちの弓道の試合を見てきました。

東京都の学生弓道は、９月中旬からリーグ戦が始まって、毎週日曜日に
５試合を戦うのですが、指導をしなきゃならない立場にもかかわらず、
帰省やら仕事やら味スタやらで不義理をしていました。

時間差で男女の計２試合、上滑りしがちな真剣さとか、歯の浮くような
決意表明とかも含めて、堪能させていただきました。うらやましさを
隠しつつ、偉そうな口を利く心苦しさよ。ああ。