関東の桜は8分咲き。季節外れの雪がちぐはぐな風景をつくっています。

それはさておき、引っ越し準備中なのですが、今まで無駄に広いところに
住んでいたせいで無駄なものをため込みすぎていたと実感。

読まない本は売って、着ない服は捨てて、シンプルな暮らしをするのだ！

コートをクリーニングに出したら寒波が来るってのは、マーフィーの法則の
かなり上位に来るんじゃないかと思う今日この頃。

先日、というか３月２４日に、突然支店長に呼び出されて、４月１日付けで
大阪への異動を内示されました。異動自体は何年も前から強く希望していたので
異存はありませんが、転勤を伴う異動を１週間前に内示するスピード感に
くらくらします。意思決定遅すぎ。まあ千葉に来た時も似たようなものだったが。

急いで転居の準備をしなければならないのですが、本の山に囲まれ呆然とする
ばかり。とりあえず古本屋に売っぱらう本を袋詰めしよう。

それにしても、アウェー遠征計画は練り直さざるを得ません。今まで行けなかった
九州四国に行き易くなったと前向きにとらえよう。

大阪に詳しい方、助けてください。

ただいま帰宅。予告通りこれから祝杯です。
栃木グリスタに着いた時には試合始まってたので、ハーフタイムに餃子と牛串購入。
栃木の売店にもまったりムードが流れていて、あれこれ迷っていたらハーフタイムが
終わりそうになり慌てて戻ったので、餃子は持ち帰りました。

試合についてはまたあとで。

風がおさまってきたので、栃木まで車で行くことにします。
勝利の乾杯は帰宅後までおあずけです。

京葉線が運休するのは想定内だったので、総武線の駅に向かったものの、
上り電車が動かず。１時間ほど駅で待ちましたが、どう考えても７時半に
新宿西口の集合場所に行けないので諦めて引き返しました。

とりあえず寝直そう。

関東地区は今日20℃越えで暑いくらいでした。
明日も同様のようで、寒冷地仕様の選手たちにはきっついかも。
そして春の強風。風上のいい時間帯に得点する器用さがあればいいが。

後援会のバスツアーは7時半新宿集合、てことは遅くとも5時半に
家を出なければなりません。とっとと寝よう。

オイラの勤務先は規制業種なのでお役所との付き合いが何かと多いです。
詳しくは語りませんが、お役所の方でもコンプライアンスがしっかりしている
会社にはお国に納める手数料を減免してやろうという制度があります。

でもこれがけっこう大変。コンプライアンスができていることを示す根拠を
書面に残さなければならないので、大量の文書を作成せねばなりませぬ。
このために余分にかかる残業代を計算したら、減免される手数料ではモトが
取れないんじゃないかと個人的には心配しています。

制度に詳しい人材が必要になるってことで、監督官庁のOBを三顧の礼で
招聘しちゃったり。世の中上手くできていると感心します。
まあその官僚OBさんも、我が社の内情があまりにアレなのでムチャクチャ
多忙になってしまい、こんなはずじゃなかったと思っているに違いありますまい。
何かというと会長の名前を出しては社員にウザがられているので同情する
気にもなりませんが。
とりあえずただでさえ忙しい決算期に金にならない仕事を増やさないでくれ。

電機大手の一斉回答日ということで、定期昇給が確保できた方々はおめでとうございます。

昔は大企業の業績が向上すれば、下請け先である中小企業も仕事が増えて潤ったわけで、
中小企業や他の業界で働く人にも恩恵がありました。でも今は生産が増えても中国や
アジアの工場が忙しくなるだけでしょ？国内工場だって非正規社員は給料上がらないし。

格差社会だの派遣切りだのを批判してるマスコミが定昇確保できて最低限の成果だとか
いってることに違和感を感じます。成果がなくてもサボってても１年経てば給料上がる
のが定期昇給。それが積み重なって全然仕事ができないおじさんでもバリバリ働いてる
若手よりも高い給料もらえてしまうわけですよ。(もっともそんな人はごく一部だろうけど)
同一労働同一賃金なんてちゃんちゃらおかしいですね。

いかんいかん書いてるうちに気分がささくれ立ってきた。

マスコミに問題意識がないから慣例で毎年同じニュースを流すんだろうね。
自分たちが勤務先で収入が保証されてて毎年昇給があるからなのかな。

年度末になっていきなり忙しい今日この頃。足腰きついっす。

実は先週末合宿で長野方面へ行ってまして、試合速報見ようとしたらPHS圏外!!
何てこったと当時は思いましたが、実は勝ち組だったと帰ってきてから知りました。
もはや名物と言ってもいい、期待を裏切ることを裏切らない開幕っぷりだなや。

次節はいよいよ(去年行けなかった)栃木での関東開幕戦。いい加減ほんとうに
開幕してくれ。頼んますよ。

もう３月だってのに各地で大雪になって大変そうですね。
オイラの職場も昨日の強風のとばっちりで船の到着が１日遅れ、
遅れを取り戻すために明日は早朝出勤orz

とりあえず酒喰らって本日は強制終了します。

お世話になった大学の先輩の奥様がお亡くなりになりました。
週末に突然倒れて、緊急入院したものの重篤な状態が続き、今日
亡くなられたとのこと。別の先輩から事情をメールで知らされ、
ただただ驚くばかりでした。
まだ小さいお子さんもいて、傍目にも仲良し一家だったのに
突然こんなことになるなんて、先輩の悲歎の大きさを察することも
独り身のオイラにはできないだろうな。何か力になれることがあれば
いいのだけれど。合掌。

開幕戦、現地観戦しました。

攻撃陣、新戦力は近藤も内村も中山もいい感じ。
近藤はすごく強い！けど後半足が止まってましたね（電池切れ？）
「ゴンちゃん出す出す詐欺」だと思ったら急遽ホントに出場することに。
ゴンの惜しいシュートシーンが繰り返しニュースで流れれば、来週の
ドーム開幕戦は相当お客さんが増えるんじゃないかなあ。

守備の方は危なっかしいシーンがおおくて、もう1点取らないと不安だと
思っていたら案の定失点...今年も出入りの激しいサッカーになりそう。

明日３月６日は弓道関係の集まりで飲み会付き。
明後日３月７日は７時半羽田発の飛行機で福岡->鳥栖へ。
自宅から羽田へは最低１時間半かかるから、飲み会の盛り上がりによっては
蒲田辺りで前泊することも考慮しないわけにはまいりますまい。
週末は関東も九州も天気悪そうだし、荷物が増えるなぁ。

ちばぎんカップの帰り道で買った、Kappaの帽子とシャツで参戦します!!
必要以上に体型が強調されるのですが、そこは恥を忍んで...

相変わらず産經新聞は民法改正に大反対です。
【未来予想図　選択的夫婦別姓】（上）ほころぶ家族の絆…お父さんだけ違う姓

こんな記事書かれたらツッコミ入れずにはいられないじゃないですか。

Case1) 一人っ子同士の結婚、夫婦別姓で子どもをどちらの姓にするかで揉める
両家の親が「家名を残す」ことにこだわるのなら、現行制度でもどうせ破談に
なるのだから同じこと。

Case2)夫婦別姓を選択した両親に違和感を持つ娘

母の言葉をどんなに自分に言い聞かせてみても、自分の「生き方」を正当化する母親が、私に押しつけているという疑義がぬぐえないのだ。

つまり、女は自分らしい「生き方」を選択するのも正当化するのもダメだと。
さすが保守本流を自認するだけのことはありますな。

Case3)夫の通夜に現れた愛人と隠し子に苦悩する妻
こちらは「非嫡出子差別の禁止」への疑義ですね。
いろいろ無理がある前提をひねり出さざるを得ない記者に同情します。
死んでも外に作った子どもの存在を明かさなかった浮気夫よりも、
愛人の方が悪いと言うのが産經新聞の価値観です。

今まで夫婦と一人息子で切り盛りしていた会社経営に、隠し子を参画
させざるを得ないというストーリー。

息子と同額の遺産を渡すには会社の株を渡して経営陣に参加させるか、わが家を売って現金を準備するしかないからだ。しかしわが家は銀行の担保下にあり、売り払うのも難しい。

亡夫が会社の全株を持っていたとしても、妻が50%相続して息子と
隠し子が25%ずつ相続するのだから、母子で協力すれば経営の主導権を
握れるんでないかい。
しかも家が担保になっているということは借金が残っているということ。
家を売っても清算できないくらいの負債を抱えているなら、それを
差し引くと相続対象となる純資産は薄まるはず。
財産だけでなく負債も相続しなきゃならないことを全国紙の記者様が
知らないとも思えないのですけどね。

これからも楽しい記事を期待しています（はぁと）

「じゃがりこ」で見破る彼氏の浮気

「じゃがりこ」は女性が好んで買うお菓子
=>男が自分で買った可能性は低い
=>他の女が持ち込んだ（浮気の証拠）

見事な三段論法だけど、菓子ぐらい好きなもん食わせろといいたい。


以前ある番組で、明石家さんまがこんなことを言ってました。
曰く、「女が男の家に料理を作りにいく時、必ず調味料を置いていく。」
「特に、みりんとか男が使いそうにない物を、証拠として残す」と。

その当時（今もだけど）、オイラの部屋に女っ気はなかったがみりんはあったので
ショックを受けました。サラダ(大豆)油とオリーブ油とごま油の３種類を常備している
男はダメなんでしょうか。

その前に人を呼べる程度に部屋を片付けとけって話ですけど(^ ^;

バンクーバーオリンピック、だらだらと閉会式をやっていましたねぇ。
で、次の冬季オリンピックがロシアのソチでおこなわれるわけなんですが、
職場でもその後行った飲み会の席でもソチがどこにあるのかわからない人
がほとんどでした。
プーチン大統領の演説が効いてソチに決まった時には、あんな紛争地帯の
すぐそばでオリンピックやって大丈夫かいなと思ったものですが、
知らなきゃ危機意識も持ちようがないわなあ。