スポナビでこんな記事を読みました。

チケットばらまきの現場に遭遇＝コンフェデ杯

ショショローザの歌詞を訳すとこうなる。

「仕事から逃げるなよ。仕事から逃げるなよ
目の前にはこれらの山々がある
列車は南アフリカからやってくる
ハードワークを続けろ（ショショローザ）。ハードワークを続けるんだ」

ホントその通りだよ。
南アフリカ大会ではアフリカ勢の躍進があるかも。

ああ　外はなんて深い霧　ピッチの中にまで
いっそこんな試合　流れてしまえばいいのに


平塚まで見に行きましたが、アレですか、７月試合に行けないオイラのために
前半戦のダイジェストを見せてくれたのでしょうか。

今日いちばん象徴的だったのが、２失点目のとき、みんな突っ伏して誰も
ボールをセンターサークルに持って行こうとしなかった事。同点になっただけ
なのに、１点取れば勝ち越せるのに。これが｢負け癖｣ついちゃったって事
なんだろうな。

技術や能力の差よりも、気持ちの差が結果に現れた試合でした。
だからオイラは気持ちを見せてくれる中山元気を支持するのです。

今日、ボーナスの明細をもらったのですが、予想がついてた事とはいえ
大幅ダウンでがっくり。

それはさておき、ワールドカップのアジア最終予選が終わりました。
オーストラリア、日本、韓国、北朝鮮と東アジアの国だけが出場を決め、
バーレーンをサウジアラビアが5位決定戦に。

｢選手の移動負担を減らすために次の予選は東西別で｣

なんてAFCの中東出身の偉い人が言い出さないか心配です。
杞憂だといいけど。

おととい、昨日と何か書こうと思っていたのだが、何が書きたかったのか
忘れてしまった。今でも接続できたりできなかったりだし、思い出したとき
書きましょう。

久しぶりに地元の弓道場に行っただよ。
その道場は的前の真っ正面に鏡が置いてあって、最前列に立ったオイラの
ぽっこりおなかがくっきり映っていただよ。

何とかしようと思いつつも汗かいた後のビールがうまい訳で、
もっと運動せねばなるまい。月末の例会で後輩と賭けをしてしまった事だし。

某スポーツバーでTV観戦したのですが、コンササポでさえなければ、
楽しめた試合じゃなかったんでしょうか。いい試合だっただけに
負けた事が悔しくてなりません。

石崎監督はJ1でも戦える選手を求めています。これが果たせなければ
昇格しても意味がない。若い選手たちはその自覚を持って練習してほしい。

オイラのジンクス、それは｢自宅のテレビではサッカー中継90分見られない｣

試合開始から見始めるとだいたい前半終わる頃には眠っちゃうんだな。
特に日本代表戦。多分選手に思い入れがないからなんでしょう。

しかし既にビールを1リットルばかり飲んでいるのでジンクスが破られる
ことはないように思われます。

今年はないと思って油断してたら先行予約の案内が来てしまいました。
相変わらず内容も出演者もさっぱり説明なしの謎の公演。

考えてみればコンサの試合も似たようなものか。


とりあえずJ2最終節の日だけは外して適当に応募したけど、どうなる事やら。
また忘れた頃に振込用紙が来て、｢振り込め詐欺か!?｣と驚くんだろうなぁ。

栃木SCの公式サイトに告知されてたから楽しみにしてたのに。
餃子売ってなかった(; ;)

コンササポに食わせる餃子はないってことですか(怒)
ずいぶん了見の狭い日本一ですなあ。


まあ、札幌が勝ったから特別に許したる。

試合の内容振り返っていたら眠れなくなるので一言だけ。

砂川はもともと90分フルに戦って結果を出せる選手なんだから、
彼にベンチを温めさせている岡本あたりはもっと奮起してほしい。

職場の最寄り駅から熊谷駅まで２時間ちょっと。
競技場への移動を考えると遅くとも午後4時には職場をでたいところ。
ところが終業時刻は4時45分…


さて、どうやって上司の目をごまかそうか。