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2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。
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2007年01月10日
加賀 健一選手 ジュビロ磐田に復帰のお知らせ 覚悟はしていたが、いざ決まるとやっぱり寂しいね~ カガケンにおきましては、ジュビロでしっかり活躍していただいて、 若手育成機関としてのコンサドーレをアピールしてもらいたい。 「出場機会のない有望な若手を預けてみようか」と思うJ1強豪チームや 「コンサを足がかりにトップチームに成り上がりたい」と思う野心ある 選手から声がかかるようになれば、財政的にも戦力的にも安定すると思う。 金がないんだから、安く育てて高く売るしかないっしょ。 実際、山瀬や今野の移籍金が入った年は黒字になったんだし。 優也の完全移籍も決まったことだし、あとは林とじばくちゃんだけの 高原と、健太郎が残ってくれるかだけだなあ。 (ブラジル人には期待しない癖がついてしまった...ors)
2007年01月07日
巷では新監督がどうのDJ OZMAがこうのとかまびすしいですが、
帰省先で一週間ネットにつながらなくても平気だったオイラは
関東に戻って情報格差を埋めるのが大変でした。
(向こうでは紙で道新が読めるから気にならなかっただけかも)
故郷の名誉のため言っときますが、電話はつながってます。
妹はアナログ回線でmixiとかやってるようですが。
4日に関東に戻って5日に出勤し、仕事終わったらその足で
鹿島神宮に参拝したオイラにとっては出してなかった相手に
年賀状を書くチャンスは今日しかなかったとです。
鹿島神宮に行く道すがら、後輩に(コンササポであるオイラが)
「鹿島神宮になんか行っていいんですか?」と問われて、
「天皇杯の結果では同格だからいいんだよ!」と、半ば逆ギレ
気味に答えてしまったのはさすがに大人気なかったか。
夕食休憩を挟んで鹿嶋に着いたのが夜の10時過ぎで、
月明かりに照らされた鹿島神宮はそれは神秘的でございました。
ろくに照明がないのに、奥宮、要石、御手洗池と一通りめぐって、
せいぜい後輩たちをびびらしてきました。
閑話休題。とりあえずHFCにはDZ OZMAの下ネタ駄じゃれに
感謝状をもって返すという懐の深さを是非とも見せてもらいたい。
ドーム開幕戦でもしやってくれるなら、サポーターとしても
文字通り一肌脱ぐ用意はありますよ。
2006年12月30日
今日は天皇杯の経過を気にしながら仕事をして、 仕事納めということで社内で一杯飲んでから帰宅。 自宅でビデオ観戦するもところどころ寝てしまい、 試合の感想など書ける状態ではありません。 (スタジアム観戦のときはもっと飲んでるんだが…) 負けてしまったのは残念だけど、これで心置きなく 帰省できます。つーか朝の5時には空港に向かわなきゃ いけないのにこんな時間まで何やってんだオレorz 解説の山本さんがしきりにコンサの守備意識が高い ことを言ってましたが、リーグ戦であれくらい気張って くれていれば今ごろこんな順位じゃなかったろうに。 天皇杯という場で培ったチームワークが、来年新体制に なることでバラバラになってしまわないことを祈るのみです。
2006年12月28日
この人には仕事して欲しくないというのが本音なんですけどね。 代表バブル崩壊…川淵氏「ディープ引退」挙げ危機感 川淵キャプテンは、「サポーターには非常に申し訳なかった。W杯の日本代表の成績を除けば、今年はすべて順調にいった」と惨敗が胸にずっと突き刺さっていると告白する。 こういう立場にある人が「ワールドカップの成績を除いて」今年を総括できる神経がまず信じられない。日本サッカー協会は日本代表の興行のためだけにあると言わんばかりの発言。日本代表はブラジル代表のレベルには至ってないんだから、ヨーロッパから一流選手かき集めただけじゃ強いチームになれないでしょ。観客動員は期待できるけれども。 オシムがやりたいことは、国内リーグを底上げして日本人選手全体を強化することなんじゃないかな。そのための国内組中心、若手抜擢のチーム作りと解釈していました。代表選手に知名度を優先する川淵キャプテンとの齟齬は早晩避けられないでしょう。 来年は川淵vsオシムの場外乱闘に期待ということですな。
2006年12月23日
関東地区後援会のツアーから帰宅、やっと頭が落ち着いてきた。 ツアーは安いし、仲間も大勢いるから楽しいけれど、酒量が増えるのが難点か(^ ^; それにしても優也はすごいね。あれだけミスをやらかして無失点で試合を終えるなんて、きっと彼には神か悪魔かほかの何かとんでもないものが憑いているんだろうな。いや一番強力なのはサポーターの念力か。 キックはことごとく甲府ボールになるは、ハンド取られるは、ゴール裏でひやひやしどおしだった。後半は遠くてよく見えなかったけどファインセーブもあったような気がする。 新潟戦のあとにも書いたけど、川崎とかカガケンとか、来季いない選手がいいプレーをしていたのが切ない気分。川崎には天皇杯での活躍を評価してくれるチームが現れることでしょう。個人的にはそれがコンサドーレであってほしいが。 準決勝は仕事があるのでオイラは行けないけれど、サポーターの力があれば、そしてカガケンの帰りを待つジュビロサポも巻き込めば、きっと勝てると信じている。そして元日は実家でテレビ観戦の予定。こんなことになるなら帰省のチケット取るんじゃなかったなあorz
2006年12月23日
J2札幌は甲府戦勝利4強も収支は赤字?かも知れない。 営業部の高杉さんもこんなこと言ってます。
今季については想定外の遠征、合宿費用が大幅赤字の上塗りとなることが避けられない状況です。ここで勝って獲得できる2,000万円の賞金でもそれらの支出を埋められるかどうかで、もし負けようものなら、室蘭で新日鐡大分にあっさり引導を渡していた方がまだマシだったということになりかねません。
5回戦まではチームにとってタダ働きだったのね。サッカー協会もえげつない事するなあ。 オイラにできることは会場で声を張り上げることと、グッズの売上に少々貢献する事ぐらいだけど、それでも、歓喜の瞬間が来ることを信じて、応援しに行きます。
2006年12月15日
忘年会3連戦の第一戦、職場の忘年会から帰還したばかりのluchunでございます。 明日は関東地区後援会の忘年会改め天皇杯決起集会に参戦予定です。 「残り僅か」という言葉につられて仙台行きを決定してしまいました。 肝腎のチケットは未入手ですが。 やんつーさん、もうしばらくの間、できれば元日まで、夢を見させてください。
J2札幌FW石井は「フッキ超え」を目標 最近控えにも入っていないけど、その意気や良し! 是非ともフッキを超えて高く売れる選手になってくれ。 J2札幌が「中期経営計画」を発表
(1)J1昇格を早期に実現し、リーグ優勝を視野に置く
(2)育成型チームづくりを堅持し、ユース強化をはかる
この(1)と(2)は両立可能なのか? 来年は本当の意味で勝負の年。昇格争いに絡む成績を出さないと観客動員は頭打ちでしょう。選手も裏方も1試合1試合真剣勝負で臨んでください。
2006年12月14日
近所のスーパーでビーツを発見。これはボルシチにするしかないと思い、早速作ってみた。見よこの赤黒く染まったスープを! ついでにもう一品ロシア料理をということでペリメニ。
嘘です。冷凍水餃子を茹でただけ。 ボルシチは大量に作ってしまったので、明日からの忘年会3連戦で疲れた胃を癒してくれることでしょう。
2006年12月11日
今さらだけど、このニュースがずっと引っかかっていたので。
選手会側からは「もっとサポーターと触れ合う機会を増やしたい」と、今季は柳下監督の意向で一定の制限を設けていたイベントへの積極参加の提案もあった。この日契約更改交渉に臨んだDF西嶋は「今までこういう話し合いがなかったので、会社を知るいい機会だった」。MF鈴木も「来季はもっとファンと触れ合いたい。イベントとかも倍以上は出たい」と話した。選手会としては後日、全体の考えをまとめて意見書を提出する予定だ。
選手側も危機感を持っていることはわかった。
でも、サポーターが選手に一番望んでいることは、ピッチの上で一生懸命プレーして、
そして試合に勝つことでしょう。
イベント参加を制限していたやんつーさんの真意を踏まえた上での発言なのかなあ。
練習時間削ってまでイベント増やしてほしくはないんだけれども。
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