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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2013年12月29日
今日は、午後から天皇杯の試合を見ていました。 と言っても、真剣に見ていたわけではなく、なんとなくダラダラと見ていたわけですが、 さすがに、広島とFC東京のPK戦のときは、ご飯支度の手をとめて、じっくりと見入っていました。 流れは圧倒的にFC東京に良く、このPKさえ決めれば、決勝進出が決定するというそのとき、 聞こえてきた歌にビックリしました。 ♪ もういくつ寝ると お正月 ♪という大合唱。 ♪ お正月に 国立で・・・♪と続くと思われるこの歌を聞いたとき、 あ、ダメだ。。と反射的に思ってしまいました。 そのPKは西川選手が止め、それから流れは一気に広島へと傾き、結局、広島がPK戦を制して、決勝進出を決めたのでした。 私たちコンササポは、ロスタイム3分で3失点で負けるという、ものすごい過去を経験していて、「絶対に最後の最後まで油断してはダメ」「勝利の瞬間まで浮かれてはいけない」という教訓がわが身に沁みているわけです。 だから、お正月の歌を聞いたときに、「あ!ダメだ」という感覚が反射的に起こったのだと思います。 けれど、「ダメだ」という感覚は、私だけではなかったようで、たくさんの同じ様なツイートを見ました。 こういう「教訓的経験」は多かれ少なかれどちらのサポさんにもあるということでしょうか。 コンサの試合でも、今年、「まだダメだよ~~。」「最後まで浮かれないでいようよ~~。」と試合終了前に思った試合が何度かありました。 来季はそんなことのないようにしたいものだと、今日のPK戦を見ながら思ったのでした。
2013年12月19日
選手たちの去就がはっきりしていないので、コンサの来季についてはまだ考えられず。 Jリーグから発表された来季の日程を眺めつつ、 そうか・・・W杯の年だから、J1はお休み期間があるけれど、J2はないなんだな・・とか、 その分、土曜日開催になるのか・・とか、 そんなことをつらつら考えています。 コンサ隊の遠征リクエストはすでにもらっているので、それはどのあたりになるのでしょう。 足のピンを抜く手術もシーズン中にしなくてはならないようなので、それは、ホームの試合応援に支障のないときを見計らってだな・・とも思います。 21試合のうち、17試合をドームでとのことですが、ハムさんとのすみわけは大丈夫なのかしら?と思ったり。 そんなことを考えながら、例年なら手帳の新しいレフィルに、予定を仮記入したりするのですが、 今年は、まだ手元にないので、 ただ、あれこれ考えるのみです。。。 Jリーグから発表された日程はこちら
2013年12月17日
今日は、合同トライアウトがおこなわれました。 こちら 参加選手の中に、曳地選手の名前がないのは、トライアウト前にどこかに行くことが決まったからなのでしょうか?(そうだと良いですねぇ・・) ベトナムから来日しているU-19代表選手:MFファン(ベトナム)、ドゥドゥイマン(ベトナム)の名前もあります。 アピールできたのでしょうか? 新聞記事によれば、トライアウトのあとは、コンサの練習に参加するようです。 練習は20日までのはずですから、3日ほどの練習参加になりますが、選手にとってもコンサにとっても意義ある時間となりますように。
2013年12月13日
2014年の日本代表各カテゴリー別スケジュールが出ています。 こちら A代表は・・・・とりあえず、こちらはお呼びがかからないでしょうね。J2だし。 ということで、コンサのトップチームメンバーが絡みそうなU-21とU-19に注目! ▼U-21日本代表 [AFC U-22選手権] (1.11-26、オマーン) [アジア競技大会] (9月中旬-10月上旬、韓国・仁川) ▼U-19日本代表 [ヌティフード杯] (1.6-10、ベトナム) [海外遠征] (4月、未定) (6月、未定) [SBS杯] (8.14-17、静岡) [海外遠征] (9.1-9、アジア) [AFC U-19選手権] (10.7-23、ミャンマー) U-21の方は、9月~10月のアジア競技大会がリーグ戦と重なります。 U-19の方は、それこそ随時という感じで試合・遠征が組まれていますが、だいじょうぶかな? チームで学ぶことと、また違った学びがそこにはあると思うので、できるならば代表に出してあげたいと思うのですが、 そうもいかないチーム事情というのも、ありますし。 とはいえ、「北海道と共に、世界へ」とうたっているチームです。 可能な限り、世界と戦う貴重な経験を選手たちに積ませてあげてほしいと思います。
2013年12月12日
昨日のU-21代表に続いて、U-18の代表候補合宿メンバーが発表になりました。 コンサドーレからは阿波加選手が選ばれています。こちら 深井選手はケガだけれど、ユースの内山選手がいない?!と思ったのですが、 合宿日程を見て、納得。 12/18(水)~12/21(土)とのことで、Jユースカップの準決勝と最終日が重なっています。 ということで、今回の代表候補合宿は、準決勝に進んでいるチームの選手は選ばれなかったようです。 ちなみに。 コンサドーレU-18は21日にキンチョウスタジアムで11:00から神戸ユースと試合があります。 これに勝利すると、決勝は23日、長居で13:00からです。 こう書くと、昨年のあの興奮と感動を思い出します。 今年は、残念ながら応援に行けませんが、ぜひとも、連覇の道を進んでほしいと願っています。
2013年12月12日
昨日、U-21代表に奈良くん・荒野くんが選出されたという話を書きましたが。 今朝、webでU-21代表に関する記事を読むと、ふむふむ、と思うことが色々。 まず、1番に気になったのは、こちら ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 手倉森ジャパンにはザックイズムも注入される。 年齢制限のないA代表のスタッフからグイードGKコーチ、早川コンディショニングコーチが今大会に参加。 U‐21の年代が出場した今年10月の東アジア競技大会で監督を務めた霜田技術委員もコーチとして入閣した。 手倉森監督は「霜田さんがザッケローニ監督の戦術を落とし込みながらやってきていたという情報はもらっています」とA代表の戦術を踏襲する考えを示した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ つまりは、ここでの活躍は、A代表への道につながるということでしょう。 さらに、こちら ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「クラブチーム内に競争があるの当然だが、この代表チームではもっと激しい競争をあおりながらやっていかないといけない」。 U-21日本代表チームは来年1月5日に集合し、オマーンに飛び立つが、すでにシーズンオフに入っている選手も多い。 「選手がどれだけ高い意識を持って1月5日に集合してくれるか。そこから競争は始まる。やれない選手は置いていくしかない」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 奈良くんも荒野くんも、このあたりの自覚はしっかり持てる選手だと思いますから、心配はしていません。 2人には、戦術をしっかり理解し、体現し、まずは、このチームでレギュラーの座を掴んでほしいと願っています。
2013年12月01日
今日は、手仕事をしながら、ときおりPCで両方の試合の状況を見ていました。 結局のところ、上位チームが先に進むという順当な結果になったわけですが。 次は国立で、これに勝てば昇格!という試合。 もしも、我らがコンサドーレがここに進んでいたとしたら、 きっと、国立に赤黒い人々がたくさん押し寄せたのだろうな・・と思います。 京都・徳島のサポーターさんたちはどのくらいの数が国立に集まるのでしょうか? 私としては、勝敗はもちろんですが、そのあたりが非常に気になっています。
2013年11月14日
なんだかんだと問題が指摘されていた「J1の2シーズン制」が、 正式に決まったようです。 こちら よ~~く読まないと理解できない複雑さではありますが、 結局、問題が指摘された繰り上がりがなくなって、SSの出場チーム数が、2~4チームと変動することになったそうです。 いまのところ、「対岸の火事」的見方しかできない私ですが、 決まったからには、その対象チームになってみたいものだなぁ・・(この制度がなくなる前にww)と思っています。 一方、こちらは、コンサドーレにとって切実な願いが叶った改革。 パートナーシップ協定を結ぶタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポールの東南アジア5カ国の選手を1人獲得できる「提携国枠」を来季から新たに設けることを確認したというもの。 あとは、ビンちゃん残留交渉の成功を待つのみです(頑張れ!三上GM!!)
2013年11月02日
Jの他のチームでは、いろいろと動きが出てきているようす。 クルピ監督が去ることが決まっているセレッソでは、なんと名波さんに監督要請をしたとか。こちら 降格しそうなジュビロでは、加藤久さんにGMをお願いするとか。こちら 昨年の今頃、来季はいったいどうなるのかと、心配していたことを思いだします。 まさか、野々村さんが新社長になるとは思わなかったし、財前さんが監督になるとも思わなかった。。。。 アカデミー出身者+はえぬきのこんなに多いチームになるとも思わなかったし、ベトナムの英雄がウチの子になって、大きな商社さんがスポンサーになるとも思わなかった。。。 この1年の間に、コンサドーレが進んで来た道って、なんだかすごいなぁ・・と改めて。 ウチは、野々村社長を先頭に、これからも前を向いて進んで行くのだし、来季も財前さんのもとで、今のサッカーを追及していくってことは決まっているみたいですから、 とりあえず、今は、目の前の1戦1戦に集中して行きましょう! 明日の試合、先発がどうなるのか、ベンチはどうなるのか? 結局、コンアシを見てもわからなかったわけで、 開場待ちの列で、「お~!」となるのを待ちます。 勝ちたいな。。。 勝ちましょう!!
2013年10月31日
J1の2シーズン制に関して、反対・賛成、いろいろな意見が出ていて、何をどうするのが一番良いのかと思いながら、とりあえず、ことの成り行きを見てきたわけですが。 (ここに関係するくらいのJ1上位チームになりたいものだというのが、一番強い思いだったりしながら・・・・) ここへきて、2シーズン制に重大な欠陥が見つかったとか、白紙もありえるとか、Jリーグは大丈夫なの?と思うようなニュースが出て来ました。 こちらの記事を読むと、今の状況がよくわかります。 「Jリーグ、1ステージ制維持の可能性…15年からの新制度に問題点」 http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20131030/144833.html さて、いったいどんな着地点になるのか。 迷走感は否めません。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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