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2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。

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つい観てしまう

2008年08月12日

その1 オリンピック中継
昨夜も遅くまで女子バレー見ちゃったし。
テレビ点けてサッカーやってたら観ないわけにはいかない。
あんな試合展開になったのならなおさら。久々にスカッとする試合でした。

その2 小ネタ系ニュース
赤いユニフォームが判定に有利に働く可能性=独研究

心理学者らの研究によると、競技で選手が着る赤いユニフォームは、審判の一瞬の判断力に影響し、スコアが偏向する可能性もあるという。

赤っぽいユニフォームのサッカーチームを応援しているオイラとしては、
にわかに賛同しかねる内容なんだがどうだろう。

サウナの世界選手権、男子優勝者のタイムは18分15秒

地元フィンランド出身の優勝者はロイターに対し「この勝利のため、兄弟と一緒に多くのトレーニングを積んできた」と語った。

いやあ素晴らしい記録ですね。
しかつめらしく答える優勝者も、記事にする記者のセンスも最高です。

その3 サカマガ犬飼インタビュー
秋春制に関しては、これから具体的な検討に入るって事なんで、お手並み
拝見といきましょう。
それよりも気になったのは、選手の態度についての発言。
選手の悪い態度が観客席に伝染して不祥事が起きる、悪い態度が許されている
状況は甘いと、こうおっしゃってます。
ドイツでは、「サッカーの歴史が、そういうことを許さない」のだそうな。
ブラジル人選手はドイツのチームに加入するときに歴史教育を受けるのですか?
そうじゃなくて、審判の判定から学習するんじゃないかと思うのですが。
日本の審判が、選手がちょっと転んだだけでしょっちゅう試合をとめるから、
日本人の選手もブラジル人の選手もころころ転がるんじゃないんですか?
鶏が先か卵が先かみたいな話になってしまいますが、審判の判定基準を
変えるほうが先決と思います。Jリーグは選手への罰則強化を既に決めて
しまいましたが...


post by luchun

23:49

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