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2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。
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2008年10月27日
フランスで流行する“判定ミス狩り”
テレビは、判定に関するサッカー番組での討論会のほか、場合によっては判定ミスのシーンをレフェリー本人を見せ、説明や謝罪を迫ることも行っている。
こういう番組楽しそうだなあ。審判にとってはたまったもんじゃないけど。 審判と、試合以外の場でコミュニケーションを取れるのはうらやましい。
ハラケー
Re:フランスで"判定ミス狩り"流行中とか
2008/10/27 22:13
はじめまして。 ぜひとも日本でやってほしいですね(笑 それくらいやらないと日本のレフェリーは変わらないでしょうね(^∀^;)
luchun
Re:フランスで"判定ミス狩り"流行中とか
2008/10/27 22:28
コメントありがとうございます。 そういう番組が視聴率取れるくらいサッカー文化が根付いてほしいと思います。 誤審をつるし上げるだけじゃなくて、ナイスジャッジを顕彰したり、審判の本音を聞き出せたりできれば、審判と選手・サポーターとの信頼関係を強められるんじゃないでしょうか。
Ryosuke
Re:フランスで"判定ミス狩り"流行中とか
2008/10/27 23:53
ミス狩りだとレフェリーへのプレッシャーから新たなミスの誘発へと繋がる恐れがありますよね。 ナイスジャッジを表彰するなどはよいアイディアだと思います。 基本的に選手と審判が敵対関係である必要はないですからね。
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