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2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。
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2010年02月16日
国籍をロシアに変えてオリンピックに出る選手をやけに注目するなと思ったら、 日本はフィギュアスケートのペアにエントリーしてなかったんですね。 川原泉のあの名作から20年以上経っても変わらない日本スケート界の現実(苦笑) シングルでは男女ともメダルを狙える選手が育っているというのに。 男女ペアで踊ることに気恥ずかしさを感じる国民性のせいなのか、 それぞれシングルで活躍した方がチャンスが2倍と考えるケチ臭さが原因か、 ペアで踊るスケーターはなかなかいないようです。 そういえば、「氷上のプロポーズ」で有名になったあの選手も、種目は違うけど (アイスダンス)相方は外国人。ひょっとして、足りないのは男子選手だけなのか? スケート少年諸君、今すぐフィギュアスケートに履き替えるべきだ! パートナーに恵まれれば、案外簡単に日本代表になれるかもしれないぞ。 そのかわり、世界の壁は思いっきり厚いけど。
ひろ@東京っ子ドーレ
Re:銀のロマンティック...はどこにある?
2010/02/16 22:02
はじめまして。 タイトルの懐かしさにひかれてきましたww コミック自体はリアルタイムではなく、つい最近読んだのですが。 あのコミックを読んで全く違和感を感じないなぁ~と思っていたのですが、当時とフィギュアスケートは状況変わっていないんですね。 若い子達はだいぶん昔の子たちよりも、恥ずかしさを覚えなくなってきていると思うので、ドンドンフィギュアスケートに挑戦して行って欲しいものです。
luchun
Re:銀のロマンティック...はどこにある?
2010/02/17 00:06
コメントありがとうございます。 真面目な話、スピードスケートの選手は北海道とか長野とか寒い地域の出身者がほとんどで、フィギュアは愛知や大阪といった都会っ子が多いです。 北国にも指導者を派遣して、子どもたちにフィギュアスケートを履かせてみれば、選手層も厚くなると思います。
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