計画停電（だけに限った話ではないのですが・・・）に関しては 　場当たり的な対応というか、やり方がズレてるって感じは受けます。 ＞地元で練習できないチームを呼んで、１週間くらい宮の沢で合同練習 ＞とかできないのかな。あわよくばチャリティーマッチで募金集めとか。 　これ、実現してほしいですね。 　水戸さんは同カテゴリーなので必ずしもコンサに実利になるとは限りませんが、 　仙台は距離的にも近いですし、被害も甚大。 　交流を深めるきっかけ、かなり都合のいい話ですがちばぎんカップのような 　定期戦の布石にもなると思うんですが・・・。 　もっとも、相手方の滞在費などお金の絡む話なので、　１億円も穴が空いているコンサにそんな余裕はないというオチが待っているんでしょうね（泣）。

>>フラッ太さま コメントありがとうございます。 水戸も仙台もフェリー路線でつながっていますので、これを機に交流が 深まればという考えです。宿泊場所はしまふく寮で相部屋とか妄想して いましたが、さすがに相手方に失礼なので震災支援限定でスポンサーを 募る事もアリだと思います。北海道と先方と両方でチェーン展開してる ホテルとか乗ってくれそうな気はします。

学者でしょう皆。開いた大口が開いたままになりました。子供を騙す様な説明。飛んでますよみな。 義援金を何処に納めればいいか、思案中です。 各県に直接送金したい。赤黒太郎とか書いて。 チャリティーマッチは、一石三鳥です。

コメントありがとうございます 東電の社長さんは経済学部出身なんです。 現場の技術者は命がけでがんばっているでしょうけど、 そういう人は出世できない仕組みになってるんでしょうね。 チャリティーマッチでも何でもいいので、コンサドーレと コンササポが何かをしたという形にしたいものです。

今思い付きました。 缶バッチで「まけるな！東北！頑張れ！コンサ！」 又は 缶バッチで「みんなが付いてる！！悲しみは共に！」 コンサの名前付けて、缶バッチ１個５００円 道内限定で売り出し、売り上げは材料費以外カンパ 図案は北海道の地図を入れる、明るい色彩。 いかがでしょうか？

鹿島も大変だと思いますが、それぞれの方面に打診してみて北海道でよければ（寒い、除雪が必要など通常では無い）チャリティマッチ推進してもらいたいと思います。 そこで義援金を普通にチケット購入するように印刷もので印刷屋さんの支援も兼ねる形ならば喜ばれるのかなと。