久々に代表戦をテレビ観戦しています。

• 実況が「森本!」と叫ぶたびに「ひちょりか?!」と思ってしまう。髪型(?)が似てるだけによけいに。
• 西川周作はやっぱりすげーや。これじゃあ優也の出番は来ないな。
• 何故にレポーターが古田?

応援できる選手がいないとイマイチ気分が盛り上がらない。

今日中島みゆきのCDとDVDを買って、そのあとラーメン屋に行ったら、
店内で中島みゆきの曲がかかっててビックリ。それも有線やラジオじゃなく、
明らかに店長の趣味でCDを流しているとわかる曲順。

初めて行きましたが、今後贔屓にさせてもらいます。

作家の氷室冴子さん死去…

中学生だった頃、好きでよく読んでいました。
まだお亡くなりになるような年齢じゃあないのに。
冥福をお祈りします。

去年までの「勝ったらサッポロビールで祝杯」という習慣が身について、
なんとなく負けた試合のあとはビールを飲む気にはならなくて、
いつの間にか自分のビール類の消費が激減しているのに気がついた。
そーいや付き合いで飲みに行ったときくらいしかビール飲んでないや。
前は箱で買って冷蔵庫に常備してたというのに。

これはスポンサー的にまずいと思い至り、負け試合のあとにビールを我慢するのは
今後やめにします。

長々書く気がしないので、ひとことずつ

【フロン太戦】
寒い中行ったら寒い試合見せられてがっくりでした。
我那覇のための試合だったなあ。



【サテFマリノス戦】
ケンゴもノナトもサテライトだったら点が取れるんだよねえ（ため息）
ノナトに関しては、それ以前に決めてしかるべき場面でビックリするような
外し方をし何度もしてくれたし、残れるか厳しいだろうな。
しゅんぴーとジュンキがいい感じだったので、このまま成長してほしいな。

大宮戦以来の試合観戦だってのにまたも低温＋雨降り。
道民向けの温度だし、勝ってくれるなら文句は言いません。

仕事と宴会で忙しくて事前情報とか全然仕入れていないんで
いっそのこと新鮮な気分で試合を眺めようか...

メールチェックしたら10日ぶりに自宅パソコンの電源入れたことが
判明して自分でもビックリです。

川淵Ｃが審判への抗議に罰金など検討

罰則強化よりも選手と審判の信頼関係を回復することが先決だと思います。
判定の質を向上させる手立てを同時にしないと、選手は納得しないと思うよ。

とはいえ、「審判のジャッジに従う」というルールを無視したら試合にならないのも事実。
セルフジャッジで動きを止めてた間に失点とか、執拗な抗議でカードゲットとか、
審判を尊重しないと損をするのは自分たちなんだから、少なくともコンサの選手は
審判と仲良くしてもらいたいものです。

最初に言っておきますが、当ブログはノナトを熱烈応援しております。

持株会の募集成功を受けて、この資金で選手補強をすべきか否かとかまびすしいですが、
個人的には1人2人選手が増えたところでチームが劇的に変わるとも思えず、
むしろ現有戦力で何とかなるんじゃねぇか、というか何とかしてほしい
と思っています。
フォワードはノナトとエジソンを競わせて、宮澤は90分持つように中断期間中に
負荷をかけたトレーニングをしてもらって。
コンサの決定率はJ1でもそれほど悪くない。決定機が異常に少ないだけです。orz
だとすれば、チーム全体が運動量を増やしてボールをどんどん前に持っていけばいい訳で。
それはフォワードよりもむしろ中盤より後ろの人たちの仕事でしょ。

フィットするかどうかわからない選手に大枚はたくよりも、みうみう戦術になれた
選手たちがもっとハードワークできるよう強化することが有効だと思います。

今更な感がなきにしもあらずですが、サテライト柏戦の写真が案外よく撮れていたのでアップします。








試合を追いかけるのに忙しくて、デジカメの液晶モニタをろくに見ずにシャッター押していたのに、
最近のデジカメの性能は大したものです。



新聞報道では、更なるフォワード獲得が取り沙汰されていますが、ノナトにも
まだチャンスはあると思います。数は限られてくるでしょうが…

いずれにせよ、公式戦でゴールを決める彼を見たいなあ。

仕事で韓国の代理店にメールしたら、全然返事が来ないのでなぜかと思ったら、
旧暦の4月8日はお釈迦様の誕生日で休日だそうです。
キリスト様の誕生日も韓国では休日だそうです。
そういえば日本では宗教がらみの休日はないですね。

思わず笑ってしまったニュースを2つ紹介します。
中国脅威論は見当違い！？世界一の経済大国になった後の未来予想図は―米誌報道に反響

中国の歴史は戦争と殺戮、占領を繰り返して世界に覇権を広げてきたかつての大英帝国やスペイン帝国とは正反対のものであり、現在の中国の外交政策を見ても世界に脅威を抱かせるようなところは何もないと記している。

漢の武帝とか隋の煬帝とか唐の太宗とか反例が即座に思い浮かぶのですが。
日本人も好きな三国志なんかまさに「戦争と殺戮、占領を繰り返し」た
歴史に他ならないんじゃあないんでしょうか。

サッカーを毛嫌いする理由「読売テレビ」
スポーツ番組を日々放送しているテレビ局の人たちのサッカーに対する認識が
10年前で止まっているのにびっくりしました。
「応援団といわずにサポーターというのが気に入らない」って、クラブに出資
したり、ボランティアスタッフとして試合の運営に参加しているサポーターの
存在を審議する側も番組制作者も知らないんでしょうねえ。
関西出身でも在住でもないことに感謝しました。

もうひとつ、中国の地震のニュース、相当な被害が出ています。
被害地域が何かと話題のチベット人が多数住んでいる地域であり、
外国の援助スタッフの入国を拒否したミャンマーが世界の顰蹙を買っている
状況があるわけで、援助物資や被災者の救助が公平に行われるのか、
外国人スタッフやマスコミを現地に受け入れることを許すのか、
注目したいところです。