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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2026年05月19日
現在[百年構想リーグ地域リーグ戦・17節]で、破竹の7連勝で、一気に2位にまで駆け上がったコンサの現状解説が、各種マスコミなどで行われていますが、その殆どが正確性・結論誤り内容で、ひんしゅく!ものです。 その原因が、川井スタイルの理解不足・誤判断で、[川井スタイル]を正解分析不足に尽きます。 それだけ、「これまでサッカー常識論からは大きくと異なり、革新的で、多数内容から構成された、緻密で壮大なスタイル!」と言う事で、何より、「正解な理解こそが、その理解を可能とする手段」、と考えます。 小生も、ほんとに「どこまで理解しているか」自己疑問・反省する所ですが、何回か記載して来た川井スタイル全体像、チーム現状地、その方法論を、再掲載してみます。 ミシャスタイルより数段階広大・緻密・深さが有る「リーグ最高ランクスタイル」と言う事は間違い有りません。 では、、、。 1.川井スタイル全体像と内容 川井スタイルは、 「縦に何段階も積み上がる複層構造」ですが、全スタイルの大前提となる、言わば、根幹基底部=「全スタイルに共通・必須となる基礎基盤スタイル」に、2内容スタイルが有ります。 それが、
⑴「人もボールも90分間動き続ける」サッカー ⑵「オールオーバー=全局面数的優位構築」サッカー
です。 ⑴は、オシム系流「走るサッカー」で、更に、スピードと精度を伴うチーム全体連動ポジショニング・パス交換・ボール保持スタイルです。過去全盛の「ポゼッションパスサッカーのボールを動かし人は動かないサッカー」を否定し、また、近時流行「ボールに人が密集する、人が動き停止ボール(保持)を狙うサッカー」でも無い、『人の動きがボールの動きを導き、試合全時間動き続ける流動型サッカー』との、独自スタイルです。
⑵は、これまでの「数的優位」は[限定局面のみ状況]でしたが、「その前後は、数的同数か劣後で負けとなる欠陥」が有ります。 川井監督が求めるスタイルは、その前後も含めた「全試合時間・全局面で数的優位]で、それも「構築=選手個々プレーで成否との希薄で個人差不安定から脱却し自動的にそのプレーとなる体制が作られ常時作動」する事です。最前線攻撃守備も数的優位、同構築展開も数的優位、中盤戦も数的優位、サイド攻防も数的優位、守備でも数的優位、反転ビルドアップも数的優位、との内容で、[数的優位>単独プレー]で、どんな優秀対戦相手選手となっても、自チーム選手がスーパーで無くても、「局面優位・勝利、との完全支配追求」スタイル、です。
この2スタイルの完全実施には、「これまで以上の走量・スピード・集中・フィジカルが必要」です。この「全選手の基幹身体能力の大幅改善・アップ必須」となるスタイルです。
この2スタイルが土台・根幹となり、第2層とも言える基本スタイル群となります。 それは、
⑶基本パス交換スタイル「パサー・レシーバー循環・ポゼッション移動パス交換前進スタイル」 これまでの伝統型パス交換は、 「戦術ポジション取りレシーバー、それを待ちパス出しするパサー」との構図ですが、これは「正確なパスなら確実パスレシーブ成功」との「パス成功によるボール保持継続パス交換」となりますが、現代サッカーでは最早弱点だらけで、 ・相手守備陣からも予測されパスカット狙い、 ・レシーバーが適正ポジショニングとならなければパス交換失敗 ・その時間はレシーバー・パサープレータイムが必要でスピード低下のままで攻撃・前進停止、 ・パサーボール保持タイムが長くなり相手チャージタイム拡大・ボール保持を狙われる、 となり、全てボールを奪われロストで、パス交換停止=攻撃停止、が常態化してしまいます。 対して、川井スタイルは、 ⑴スタイル[人とボールが動き続ける]の具体化=パス交換プレーで、最大ポイントが、現代主流の2度追い・3度追いで代表されるアクティブサッカーのパス交換版となる[パサーとレシーバー循環連続パス交換]で、「パサーはパス出しでプレー終了とはならず、次のレシーバーターゲット候補と転換し、その最適ポジションにパス出し直後に移動し、当初レシーバーからのパス出しを受けるとの循環連続パス交換」で、このパス交換で、相手守備を躱し・前進突破する、攻撃パス交換スタイルです。 実際には、これに周辺選手も加わり、パスレシーバーターゲット複数で、より相手守備を躱し易くし、相手ハイプレスを躱すビルドアップや、ボランチ、サイドでも、同様パス交換で、前進突破しています, 画期的スタイルで、現在、未だどのチームもトライ・実施していないコンサ独自の超強力パス交換スタイルです。
⑷「BP+安定ビルドアップスタイル」 ⑶パス交換に加え、「守備から攻撃切り替え」の第一段・ファーストステッププレー=ビルドアップで、 「BP+安定ビルドアップスタイル」により、これまでコンサ継続重大課題「ビルドアップ局面のミス・相手ハイプレスチャージによるボールロストによる大量決定機・失点」を打開・改善克服するスタイルです。 高能力GPを加え、CB・SB・ボランチの「7選手ビルドアップパス交換」は、相手前線ハイプレスが、4〜5枚となっても、「数的優位で、余裕を持ってハイプレスを躱す安定ビルドアッププレー確立」としています。 これは、リーグ随一の「FP並み足下技術を持つGK」=[GP]複数保有を特徴とするコンサが、リーグ最先端・最新・最強となる「GP活用」スタイルを構築したもので、現在コンサGPに、 ①抜群のボールテクニック・パス能力+頭抜けたエリアカバー能力、セービング力を誇る田川、 ②抜群のボールテクニック・パス能力+田川より少し縮むも近時拡大したエリアカバー能力、同レベルセービング力、豊富な実戦値からの判断コーチングの菅野、 ③菅野とほぼ同能力・高木駿、は、リーグトップGPトリオ。 ④先輩GPからの直接アドバイスと実地学習で英才育成中の将来超有望・唯野、 との存在が、このスタイルの可能理由です。実は、川井監督がコンサ就任を考慮した理由の一つ、かと推測される程リーグ随一コンサ独自、超先行スタイルです。いずれは、リーグ全体にこの[GP]基準が標準化される、と予想しますね。
⑸「サイドサポート」スタイル 両サイドWGとSB+ボランチが連携し、サイド数的優位構築で相手守備を剥がし突破します。SBは、「サイドサポート」プレーと、偽ボランチから前線スルー縦パス、逆サイド展開、自ら攻撃参加の、計4パターン展開を、数的優位構築で自在選択となり、相手守備を翻弄、剥がします。 右SB高尾と右WGティーラパット・白井、左SBミンギュ・左WG長谷川+堀米悠、の両サイドは、連携・連動をアップさせ、鋭い突破から得点源となっています。
⑹「目的別ハイプレス・ミドルプレス・即時奪還」スタイル リーグでは、平均ボール奪取位置は、平均並みの高さにも拘らず、ハイプレス・ミドルプレス回数、成功率は、断トツトップレベルで、コンパクト陣型の密集守備を基本とするため、コンサが過去ハイプレスにより失敗した、「高過ぎる前線ハイプレスによる中盤希薄化、中盤と最終守備との距離間拡大・スペース化」のハイプレス失敗パターンを回避し、しかしチャンスやタイミングを見て前線選手スイッチから、一気に全陣形そのまま急速前進アップ位置取りで、相手陣深くにまで全体侵入でボール奪取の、チーム統合プレスプレーで、ボール奪取から一気に決定機・シュート・得点奪取、とするスタイルです。 リーグ最強ハイプレス・ミドルプレス・即死奪還チームとなっています。 ⑺「シャドー主導相手守備ラインブレーク」スタイル シャドー・トップ下選手が、相手守備ラインを並び、そこからポジション上下で、相手守備マーカー選手を引き出し、その空いたスペース・ギャップに、CF・WG・インサイドハーフ・偽SB選手が侵入し、そこにボールを付け最終ライン裏へ突破、との高等トリックチームプレーで、相手守備ラインブレークの有力パターンです。
そして、戦術・スタイル第3層目に、更に ⑻「中央攻撃・最前線へのロングフィード・ポストから展開攻撃」スタイル 前線ポストから縦と横展開で、ポスト周辺数的優位からの展開を狙いますが、ポストからの折り返しレシーバー不安定で、未だ機能低レベルで、改善余地と同時に成長余地内容です。
⑼「3-4-2-1・4-2-3-1試合内自在併用」スタイル 応用編・完成度が高くなった段階での川井スタイルの試合開始・スタートは、[3-4-2-1]が基本です。 上記の川井スタイルは、[3-4-2-1]との親和性・相性がより良く、戦術ポジショニングの走行距離短縮、リトリートフォーメーション復帰のアイドルタイム・作動時間短縮で、逆に、相手陣突破で威力アップとなり、基本[4-2-3-1]習得の上で、上級編・応用編が、[3-4-2-1]となります。最大ポイントは、試合開始だけで無く、試合途中・局面打開や局面対応は最適プレーとする「試合途中フォーメーション転換」を、ピッチ内の選手自身で判断・選択・実施で、指導陣指揮命令を待つのでは無く、瞬時最短時間で、瞬時対応で、作戦負けや対策負けを排除してしまいます。
これら9スタイルが川井新スタイルです。 そして、これに更に、コンサ本来スタイル (10)「反復サイドチェンジ」スタイル (11)「サイドTOサイド」攻撃スタイル (12)「コンビネーション連続パス交換」攻撃スタイル (13)「派生セットプレー」スタイル が加わり、 以上13スタイルを駆使する川井スタイルです。
2.川井スタイルの導入、浸透方法と、現状地 上記の通り、リーグトップのスタイル数・各スタイル威力を誇る川井コンサです。 その導入方法は、 全内容や多数内容を導入トライとは正反対で、 「2〜3スタイルを集中訓練し出来ない部分を改善点とし翌週課題として集中改善訓練し、課題克服改善で、スタイル習得」を、シーズン当初から現在まで、9新スタイルを一つずつ習得・積み上げる、 [少数課題集中・改善習得]型「着実積み上げ」方式です。 詰まり、1〜2週間単位で[トライ&課題改善]で、着実に習得可能相当の量と質に集中・縮小した課題設定し、集中トレーニングで「良好プレーと改善課題発見確定、次週改善取り組みで改善克服し、課題解消でそのスタイル習得」、との繰り返し方式こそが、計画的で、着実に目標到達する方法、との考え方で、川井監督個性そのものからのスタイルです。 一部マスコミコメントで「川井監督理想形と、現実とのバランスを取って来た。シーズン当初は、その差が広かったが、近時、それがバランスが取れる様になり、戦績アップとなった」との内容を見ましたが、 全く事実ゼロの、ウソ見解とも言えそうな何処にもそんな姿、内容も無い、虚偽と言えそうな、コメントが罷り通っていました。コンサ、川井監督どちらも、偏見・正しい所はゼロの嘘見解は、しばしば受けて来ましたが、そんな、他チームの様な、ここまでチーム運営、選手頑張りでは一切無く、「川井監督スタイルの堅実・着実・一項目毎積み上げ、努力と成長と将来に繋がるチームスタイル」ですし、 現在地は、 川井スタイルは、全項目・全スタイルが、習得トライ工程開始で進行中、 その中、かなりハイレベル・良い所・スタイル完成レベル付近まで到達・成長した「習得課題スタイル」の積み上げが進行し、 チーム攻守プレー、戦力となり、実戦戦績の結果となり始めた所です。
この通り、現在コンサは、過去最高戦術・スタイルチームに変貌し、更にそのチーム力、プレー威力アップしている、と言う事です。
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