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中学高校・かの埼玉・浦和でサッカー経験〜DF。リーグ発足前からサポーター歴を始め、96年札幌居住で、監督・選手と近所付き合いから、コンサドーレサポーターに定着。札幌在住10年はホーム戦、その後、東京~さいたま市へ移住後はアウェーと、時々のホーム戦参戦。 本ブログは、戦略・戦術をテーマ。 より深く、より正しい理解とその上でのサポート実践を、全サポーターの皆様と共に追求するものです。
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2026年06月01日
百年構想リーグ地域リーグまでは、本番想定の実戦緊張感を保ちましたが、希薄なPO戦の価値・意味から モチベーション低下選手が、どのチームにも発生懸念が有り、対策が必要でした。 具体的には、 目に見える「運動量・ポジショニング」と同時に、目には見えませが「プレーの質〜精度と強度」で劣化選手が、今回PO戦①試合を左右する要因との予測でした。
コンサ試合も、 前半コンサは、 E-A地域リーグを席巻した「最強度サッカーを標榜する秋田」の、W戦術を完封し、 「全く攻撃プレーを停止してしまう」程の、完全完封内容を実現し、 惜しむらくは、複数得点獲得を果たせなかった事が、その後試合展開を決定付ける事に繋がりました。 前半コンサ大優勢としたポイントは、 秋田W戦術 ①ロングボール放り込みからの相手陣ゴール近くでの2次ボール回収 ②前線4枚のハイプレスでボール奪取、 のWボール奪取からのカウンターの攻撃主線軸を、 ①は、コンサ、家泉・内田・ミンギュの、落下点予測クリアプレー徹底、ボランチシャドー4枚の2次ボール奪取プレス回収で、秋田のロングボール放り込み・2次ボール奪取は、僅か1回限り成功で、多数回完封。 ②4枚ハイプレスには、[3-4-2-1]で、CB3+GP+ボランチ2=6枚ビルドアップで、秋田ハイプレス25回実施も、4回成功・成功率16%として、ハイプレスからのボール奪取を完封。 ①②からのボール奪取〜カウンターが、完全消滅し、攻撃停止の、完敗内容・展開としてしまったものでした。 一方コンサは、 4バックでも、3バックでも、川井新スタイルプレーは、同一で変化無く、ポジショニングで、相手選手距離間・速度等強度・戦術プレーの味方選手距離間が相違し、プレー内容・強度が変化するものですが、 [3-4-2-1]スタートでも、川井新スタイルプレー+本来スタイルの混合形プレーが展開実施され、 [前線・ミドルプレス]は、18回成功/28回実施・成功率65%で「18回ボール奪取→攻撃・カウンター」、加えて、秋田ハイプレスを完全外した「ビルドアップ攻撃」となり、前半全時間コンサが、攻勢・支配となりました。 残念なのは、 秋田は、攻撃主線を封じられ自陣[4-4-2]密集ブロックの堅陣で対抗でしたが、 その堅陣を突破出来た決定機は、 「左サイド原・ミンギュから2回、右ティラパットから1回、CK1回の4回・シュート6本・枠内シュート僅か2本]で、 先制点獲得は、 合わせるだけの決定機を青木が外し、後半開始直後47分大森得点まで掛かり、前半・圧倒優勢を活かせないゲームメークでした。 特定選手の低精度プレーは、以前から顕著で、この試合も目立ち、スタメン激減理由ですが、 ハイテクニシャン・不良プレーは[メンタル・マインド・判断]原因に尽きます。昨試合結果責任は明白、、、。 こんな選手テストも、残るPO戦の少ない試合価値部分です。
後半・ハーフタイムでの修正・対策で、 53分以降、両チーム3名ずつ選手交代が、内容・展開を大きく変化させ、その効果は真逆となりました。 秋田は、ロングボール2次ボール回収位置を改善し、急速に回収増加で攻撃継続し、同時に、ハイプレス強度を改善し、ボール奪取からのカウンター作動となり、攻撃炸裂。 ボールロスト・コンサ攻撃停止で、試合支配は秋田に転換される事となり、同点失点を喰らい、拮抗内容とされました。 両チームは、そこから延長戦で、問題選手交代となり、 延長前半、コンサは前半同様コンサ完封、延長後半、秋田も交代で活性化され、両チーム拮抗となりましたが、コンサは、シュートを「枠内」も外し続け、多数シュートもゴール不能とし続けました。 その後のPK戦勝負は、岡田が枠内に飛ばせず、敗戦としました。
コンサは、 特定選手課題と、シュート精度課題を確認し、多数選手は合格プレーとなる敗戦でした。 その分、活躍し無かった、出来なかった選手は、6月待っている近未来に、寒気となる試合でした。
秋田の様な、現代最流行[非保持・擬似カウンター・ハイプレス]スタイルは、各カテゴリー・共通対戦課題ですが、コンサ前半・延長前半のプレーで完封を実践し、「課題クリアー」とした試合成果となりました。 残念なのは、多数シュート実現となり、あとは「決める事だけで大勝」にまで到達したに拘らず、得点出来ない「全選手シュートプレー能力」の低さ、、、でした。
試合速報項目別データ・値を記載します。 表記上から、前・後半・延長戦・全体と、時間推移で分けて記載します。 前半 後半 延長 全体 (コンサ) 支配率 69 64 62 64% 決定機数 4 5 4 13回 シュート 6 10 7 23本 同枠内数 2 3 1 6本 得点 0 1 0 1点 パス数 322 237 94 653本 同成功率 83 82 81 82% ハイプレス(成功/実施数・成功率) 18/28 14/24 10/10 42/62回 成功率 64 70 100 67% (秋田) 支配率 31 36 38 36% 決定機数 1 5 2 8回 シュート 1 8 5 13本 同枠内数 0 3 0 3本 得点 0 1 0 1点 パス数 100 134 82 316本 同成功率 54 62 59 59% ハイプレス(成功/実施数・成功率) 4/25 6/15 4/10 14/50回 成功率 16 40 40 28%
*1 前半・延長はコンサ優位で、ハイプレスボール奪取成功数多数・決定機・シュート、 後半は両チーム拮抗で、ハイプレスボール奪取成功数・決定機・シュートは維持も、秋田も復活。この時間帯プレーが、1:1・引き分け展開としたもの。 *2 ハイプレスボール奪取は、コンサが圧倒で、リーグ最強度ハイプレスを実証。
コンサ・選手別シュート一覧 選手 シュート 枠内 評価 荒野 3 本 0本 ✖️✖️✖️決定機外す 大森 2 2 1得点・◎ 木戸 2 1 ◯ ティラパット 2 1 ◯ 岡田 2 1 ◯ 家泉 2 0 ✖️ 内田 2 0 ✖️ 青木 2 0 ✖️✖️✖️決定機外す 原 1 1 ◯ ミンギュ1 0 ✖️ 大崎 1 0 ✖️ 長谷川 1 0 ✖️ キングフォー 1 0 ✖️✖️ 佐藤 1 0 ✖️
シューター14選手中、✖️選手が9選手で、全員攻撃で、全員シュートプレー低レベル打破・脱却が、最大「決定力課題改善」そのものです。間違っても、得点能力選手獲得で、決定力不足解消、との摺り替えは許さない!ですね。 やっぱりシュートプレーが正当なら、大量5〜6点大勝!でした。 ミシャは、得点能力課題は、何らの解決策も有りませんでしたが、智将・川井監督は、そんな体たらく・低レベルでは有りませんね! 高校レベルや、アジア代表も、解決済み課題、、、ですが??!
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