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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2013年05月30日
今夜は代表戦を見ていました。
ブルガリアは強かったですねぇ・・・
日本の出来を見ていると、次のオーストラリア戦が心配になりました。
いろいろ感じたことはあったのですが、1番思ったのは、
日本はシュートが枠に行かないということ。
それに比べると、ブルガリアはほとんどが枠に飛んでいました。
「シュートは枠に!!」
これはウチの選手たちにも言えるんだよなぁ・・(^_^;)
2013年05月28日
6月4日は、これぞ「負けられない戦い」というべき、 2014 FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 オーストラリア戦 があります。 先ほど発表になったオーストラリア代表チームの中には、懐かしい名前がありました。 ジェイド・ノース 昨年赤黒の戦士として一緒に戦ってくれたノース。。 札幌に残りたいと言ってくれたノース。 でも、お金がなくて、さよならになったノース。 試合に出て来るのかどうかわかりませんが、元気な姿がテレビの中に見ることができたら、嬉しいです。 負けませんけどね!!!(*^^)v (この試合のことをすっかり忘れていて、横浜遠征+東京見物 の予定を入れた私・・・ ちょうど、キックオフ前には帰宅できる日程になっていた・・・ 偶然ですが。。。ほっ・・・(^_^;)
2013年05月25日
「Jマジ!20 ~J.LEAGUE MAGIC~」 聞いたことのない名称ですが。 全国の20歳の若者をJ1リーグ戦、J2リーグ戦、Jリーグヤマザキナビスコカップの試合に招待する企画です。 若年層のファン獲得のきっかけを創りたいとのこと。 方法を見ると・・ 会員登録 → 予約 → 当日券との交換 という流れなので、 ここまで手数をかけて試合を見に行こうとするのは、「すでに試合を見に行っている20歳」なんじゃないか、 「きっかけ」になるんだろうか? という疑問が浮かびます。。。 が。 若年層の観客を増やそうと、Jリーグ自体が動いたことについては、評価したいと思います。 すべての試合というわけではなく、クラブとリーグが設定した試合が対象とのことで、 6月17日から開始だそうです。 どれだけ広告宣伝ができるかがこれからの問題です。 まさか、その部分は各クラブチームにお任せではないと思いたいですが。 注目しています。 詳しくはこちら
2013年05月21日
ビックリする記事を発見!! 「J1、J2に所属する選手を中心にU―20選抜チームを編成し、 早ければ来春からJ3に参戦する可能性が浮上。」 というもの。 ☆最大の狙いは育成世代の出場機会の増加とレベル向上。 ☆現在のJ1、J2では出場機会が十分に得られない20歳以下の選手も多い。 ☆U―20W杯は07年大会を最後に3大会連続で出場を逃しており、育成世代の地盤沈下が深刻化している。 ☆出場機会の少ない若手にJブランドを背負った真剣勝負の場を提供することで、問題解決に近づくことにもなる。 ☆実現に向けた課題も多く、運営や経営は誰が行うのか、監督や本拠地はどうするのかなどについては今後も議論が必要。 ほほう。。。 ウチではU-20以下の選手が12/30。 抜けるとチームの練習ができなくなりますけど・・・(^_^;) 出場機会もそれなりに得られる状況ですし。(*^^)v 該当選手についての受諾・拒否の判断は各チームにあるようでないと困ると思いますが、どうなのでしょう? 十分な論議が必要と思います。
2013年05月18日
Jリーグ20周年企画としてサポーターから投票を受け付けていた『クロニクルベスト』の最終結果が発表になりました。 「ベストイレブン」 その中には、中山雅史さんも選ばれています!!ヽ(^。^)ノ 勿論と思いながらも、やはり、嬉しい!!パチパチ。。 新聞報道で、そのことを知り、改めて、Jリーグサイトへ行って確かめてみると・・・ 過去20年の歴史の中の多くの素晴らしい選手たちから11名を選ぶというのは非常に難しいことだと思っていたのですが、 選ばれた選手たちの顔ぶれをみると、なるほど・・と思う方々でした。 3人のFW.カズさん、ピクシーの2人に挟まれて「中山雅史」の名前があります!! 素晴らしい!! で、その名前の後ろには(コンサドーレ札幌)の文字が・・・。 注意書きには、 「所属は現所属またはJリーグ最終所属(当時表記)」とあるので、 ゴンさんの最終所属であるコンサドーレの名前があるのは当然なのですが、 誇らしいと思う気持ちとともに、ジュビロ磐田サポさんに申し訳なく思う気持ちがちょっとだけ私の中にあります(^_^;) 今の倍の年数がたった20年後のこういう記念のときに(それなら年齢的にもギリギリ見届けられるでしょうww)、 コンサドーレで大活躍した選手の名前がここにあると良いなぁ・・。(できれば複数!ww) そういうコンサドーレにしたいなぁ・・と、思いながら、このベストイレブンのお名前を見ました。 Jリーグの発表はこちら
2013年05月15日
今日5月15日は、Jリーグの日。 20周年を迎えたJリーグ。 先日も書きましたが、Jリーグの開幕戦をテレビで見ていたあの日、20年後に私自身が 「No consadole 、 no life」の日々を送るようになるとは夢にも思いませんでした。 記念試合となった先日の浦和と鹿島の試合会場で配られた朝日新聞の号外にJリーグの広告があり、そこに書いてあった文章が素敵だとこちらに取り上げられています。 ご紹介します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 20周年、 ありがとう。 雨が降ればともに濡れ、炎天下ならば汗を流し、 遠いアウェイもホームに変える。 そんなサポーターのみなさんに、ありがとう。 ニュースや録画を楽しみにしているのに、 他人から結果を聞かされるのを嫌う。 そんなファンのみなさんに、ありがとう。 憧れの選手のユニフォームに袖を通し、 ひたむきにサッカー選手を目指してくれる。 そんな子どもたちに、ありがとう。 ライバルとして火花を散らす、 すべてのクラブに、ありがとう。 自分の町を愛してくれる、 すべてのひとに、ありがとう。 20周年、ありがとう。 スポーツを、サッカーを、Jリーグを、 愛してくれて、ありがとう。 5月15日、Jリーグの日。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 20歳になったJリーグ。 この「ありがとう」の気持ちがきちんとこれからの方向に生きていきますように。 ↓こういう指摘もあります。 「Jリーグ、秋春制移行やアジア戦略の前に取り組むべき、山積する課題と抜本改革」
2013年05月04日
SSAPにユースくんたちの応援に行って来ました。 2-0の勝利。 どんどん頼もしく成長していくユースくんたちの姿を見ていると、力をもらえます。 次の試合も、勝てますように。。 SSAPのクラブハウスの2階に「サッカーミュージアム」が出来ていたので、帰りに見学してきました。 なでしこの熊谷選手・高瀬選手のユニや、2002年のW杯のときの資料など、たくさんのものが展示されていました。 土・日は公開されているそうですので、興味のある方はぜひ、ご覧になってください。 中はこんな感じです(画像については、掲載の許可いただきました)![]()
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2013年04月22日
昨日は、SSAPでユースくんたちを応援していました。 お日様は出ているものの、雁来の風は冷たかったです。 なにしろ、ピッチの周囲には雪の山がまだまだ高いままにあるわけで、風はその上を通って吹いて来ますから、つまりは「冷風」状態です。 持って行った衣類を結局全部着て、完全防寒スタイルでした。 そんな雁来で、試合開始を待っているときに聞いたのが、「松本の試合が雪で延期」というニュースです。 え?本州は雪なの?? そして、山形ではなく、松本の試合ができないの?? 「J’s GOAL」には、そんな松本の様子が載っています。 そして、実施した山形の様子も・・・。 いや、もう、山形さん、よくできましたね、これで。。。という感じです。 今朝のスポニチにはその記事があります。こちら すでに松本に入っていたヴェルディへの、移動費や宿泊費のJリーグからの補助の話も書かれています。 4月の積雪、そして試合延期は非常に珍しいことかもしれませんが、12月や3月にはありえることで、 2月ともなれば、もう、そんなことは普通にあること。 秋春制移行を見送るらしいJリーグですが、その代わりのように「2月から開催する案」が出てきているという記事がありました。こちら 積雪地帯のチームは全部アウェイなどというのもどうかと思うわけですが、 それ以外の積雪地帯以外の場所で試合をやったとしても、 こういう事態は必ず出てくると思うわわけで、 今回のことが、2月開催強行の警鐘になればと思います。
2013年04月17日
ただ今、Jリーグでは、こんな取り組みを行っています。 「東ティモールの子供たちへユニフォームを届けます!」 2011年カンボジアの子どもたちにJリーグのユニフォーム・コンフィットシャツを届ける活動が行われました。 カラフルなJリーグユニを着て笑顔の子どもたち。 その中には、コンサのユニを着ている子どもの姿も・・・ 2回目の今回は、東ティモールの子どもたちに送るのだそうです。 すでに集まっているユニの中にはコンサユニもあります。。。 ■今回の支援先:東ティモール バウカウ県 セイシャル第3基礎教育学校 及び アカヌノ村の子供たち ■受付期間:2013年4月2日(火)~2013年6月30日(日)【必着】 ■皆様からの送付先: 〒113-0033 東京都文京区本郷3-10-15 JFAハウス8F (株)Jリーグメディアプロモーション ウェア担当宛 ■送料: 上記送付先までの送料は、皆様のご負担でお願い致します。 ※日本から東ティモールへは、Jリーグ側が負担し責任を持って届けます。 ■現地訪問時期:2013年8月上旬予定 ■ウェアの種類:Jクラブのレプリカユニフォーム、コンフィットシャツ等のウェア。 ■不可なもの:Jクラブとは関係ないウェア及び靴下、ハンカチ、下着、靴、ベルト、ぬいぐるみ、バック、帽子、ネクタイ等。 ※Jクラブとは関係ないウェアを送って頂いても現地には届けられません。せっかく送って頂いたものが無駄になってしまいますので、 Jリーグのクラブウェアと関係ないものは、送付しないでください。 ■ウェアの状態:洗濯済のものでお願いいたします。 タンスに眠っている古いユニフォームが、こんなところでお役に立つのなら嬉しいので、私も送ろうと思います。 詳しくは こちら
2013年04月10日
現在、FIFAマスター過程を習得中の宮本恒靖氏。 彼のコラムを先日紹介しましたが、もうちょっと、学んでいる内容について詳しく書かれているものを見つけました。 『from FIFAマスター』という日本経済新聞に書かれているものです。 「サッカー選手の価値と財務諸表 」 「 欧州のクラブが育む文化 」 「サッカークラブのブランド価値」 「サッカークラブの価値、どう分析するか 」 などなど、今のコンサドーレを考える上でのヒントがたくさんあります。 興味のある方はこちらからどうぞ。 最新版には、こんな1文が。。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Jリーグが「秋春制」への移行を検討していることで日本でも話題になっているサッカーのシーズン制についても、いろいろな話を聞く。 欧州では日本と逆に、2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会に合わせて「春秋制」にする構想が練られている。 欧州サッカー連盟のプラティニ会長が後押ししていることもあり、「遅かれ早かれ実現するのでは」という情報を近い筋から耳にした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ だそうですよ!>JFAのえらい方たち
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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