カレンダー
プロフィール
2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索
2006年08月07日
何だか試合についてコメントする気にもならない今日この頃。 つらつらとイヤな法則を思い付いてしまった。
コンサホーム試合:コンサいつも通り、相手は快適な環境でキレキレ=>コンサ不利 コンサアウェー試合:コンサ暑くてバテバテ、相手はいつも通り=>やっぱりコンサ不利
上位チームに快勝=>順位上昇=>下位チーム増える=>下位チームに取りこぼし=>順位低下=>最初に戻る サポーターが望んでいるのは5位争いではなくて2,3位争いなんだよ。 昇格するには上位チームより4回多く勝たなきゃならない事を自覚して、 泥臭くても勝ちを取りにいってくれ。
2006年08月02日
レバノンがアジアカップ撤退するそうです。 早く平和が戻る事を願ってやみません。 ジダンにボランティアやらせるんだったらこういう場所でやればいいのにね。 彼に向かってミサイル撃つ奴はさすがにいないでしょう。
2006年08月01日
7月30日の日曜日、ふと思い立って千葉-名古屋戦を観に行った。 近所だしね。 キックオフの1時間前に行けば余裕だろうと高をくくっていたら、 当日券売り場の前に長蛇の列。 スタジアムの中に入っても、売店の前でまた長蛇の列。 試合が始まると、とにかく応援が熱くて、ただ観てるだけのオイラは 場違いと言うか何か申し訳ない気分に… 4年前に行った臨海は、当時8,000人入らない規模で、それすら 埋まっていなかったのに。いつの間にか追い越されてしまったなあ。
2006年07月22日
まずはこちら様にお礼を。 お陰さまで試合を見る事が出来ました。ロスタイムのあれさえなければ楽しかったと言えたのですがorz 天気快晴の真っ昼間に気温22℃という、今の時期の内地では考えられない好条件なのに、前半から動き鈍いなあと思っていたんですよ。 2失点ともディフェンスちゃんとやってれば防げた筈。今日失った勝ち点2と、得失点差2点分は、後々効いてくるような気がするなあ。 水曜に味スタに行くモチベーションが急降下中ですよ。(でも行くけど)
2006年06月24日
早朝の日本-ブラジル戦を寝呆けながら観ててふと思ったのだが、ジーコってマスコミ受けする選手ばっかり使ってないか?上手い選手をマスコミが注目するのは当然だけど、ヨーロッパ行ってて話題性の高い選手を優先したり、今回のワールドカップでも試合前にスタメンバラしたり、得点が入らないのを叩かれれば巻と玉田を出したり。行き当たりばったりでやってるだけじゃないのか? まあジーコはどうせ辞めるからいいとして、彼を任命した奴と途中で解任しなかった奴らはどう責任を取ってくれるのか楽しみですな(皮肉) 次のワールドカップ、オーストラリアのアジア予選参入で何もなくても実質0.5減なのに、アジア勢でリーグ突破の可能性があるのは韓国だけというお寒い現状では、枠が減らされるのは必然でしょう。 今回の日本代表には20代前半の若い選手がいないこともあり、この屈辱を次の代表に繋げられる人間が何人残るのか非常に不安です。つーか、南アフリカなんて治安の悪い所行くもんじゃないと予選前から負け惜しみモードなオイラ...orz (追記) 目が覚めたら韓国も負けてて、これでアジア全滅。道のりはキビしい。
それにしても、暑かったとかコンディション作りに失敗したとか言い訳するマスコミにはあきれる。ヨーロッパより日本の方が暑いし、向こうはシーズン終わってるけどこっちはシーズン中ですよ。現地15:00始まりの試合が2つあったのも、日本での放送時間を配慮したからじゃないのか?それで負けて暑さのせいなんてよく言えたもんだ。惨敗を終戦と言い換える心証も気に入らない。 バカなインタビュアーにキレてた中田は偉い。実力を出し切れなかったんじゃない、出なかったという結果が実力なんだよね。
2006年06月13日
流れ読まず時事ネタ書かしてもらいます。 最近話題の某社のエレベータ、仕事で中にはいる外国船でよく見かける。 船会社の人いわく、「やっぱり安いから使われるんだろうな」 民間のマンションではゼネコンと国内メーカーの結びつきが強いのでシェアが伸ばせず、公共施設で採用される事が多いとか。入札で勝てるという事はやはり国内メーカーよりは安いのだろう。 でも、これは安かろう悪かろうと言えば済む問題じゃない 来日したその会社の偉い人は、「悪いのはウチじゃないよメンテナンス会社だよ」と言わんばかりの態度で、メンテ会社とコスト削減のためにそいつを採用したビル管理者に責任を押し付けたいようだ。 でも、重ねて言うが、これは安かろう悪かろうと言えば済む問題じゃない 報道によると、この業界は
という一粒で二度美味しいビジネスモデルだったのが、独立系のメンテナンス専業会社が参入して、2.のうまみを失ったメーカー側が独立系にたいしていろいろと嫌がらせをしているらしい。技術情報を教えないとか、部品の納期をわざと遅らせるとか。
要するに、利用者の安全を無視して業界内でいがみ合ってる訳ですな。
最初に死者を出したのと、初動の対応がまずかったからシンドラーが叩かれてるけど、こんな状況じゃ他社製のエレベータだって安全とは云い難いんじゃないか。自社製品の不具合情報やクレームがフィードバックされないのは、メーカーにとってもマイナスだ。
メーカー側が独立系のメンテ会社にも情報提供して、代わりにライセンス料を取るとか、業界の慣習を変える努力をする必要があると思う。
でもなあ、マスコミは犯人見つけて吊るし上げるのは好きだけど、世の中を良くしようとはあんまり考えてないみたいだから、問題起こした所だけが市場から退場して、結局何も変わらない気がする。耐震強度偽装事件の時もそうだったように。
カレンダー
プロフィール
2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索