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2010年4月に大阪に転勤、これを機に西日本のスタジアムを制覇するぞと意気込んでおりましたが、2011年5月、今度は米国へ転勤となってしまいました。その後、メキシコ勤務を経て今は東京で暮らしています。

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参議院選挙

2010年07月12日

つまんねぇと思いつつも選挙報道を見続けてしまう。

一人区の結果で趨勢が決まってしまうのなら衆議院と大して変わらないじゃん。
都道府県を選挙区にしている今の制度が限界に来てるんでないかい。
区割りを変えられないから一票の格差を縮めるにも限界があるし、
大都市圏の定数を増やしても大政党は一人区(つまり地方)を重視する政策をとるでしょう。

選挙制度をなんとかできないもんですかねえ。


NHKは義務を果たした

2010年06月29日

ワールドカップ中継を教育テレビにまわして、総合テレビで政見放送。
昔は参議院選挙に変な政党がいっぱい出てて、政見放送も楽しかったもんですが、
最近は構成が緻密すぎてかえってつまらない。オッサンがひとりで演説した方が
ぜったい楽しいって。

それにしてもオランダ強いなあ。


スロヴェニアにはイングランドを叩き落としてほしかった

2010年06月24日

引き分けでいいんだよ。そうすればもう1試合の結果に関係なくベスト16だ。

大抵の人にはスロヴェニアなんてどこにあるかもわかんないでしょうけど、
当ブログはスロヴェニアを応援しております。
大学時代、講師の先生が「スロヴェニア語には『双数形』が残っているのよ」
と楽しそうに語っていたのを憶えています。そんな面倒臭い言葉習いたくねぇ。

結局イングランドとアメリカが勝ち抜け決定...最悪だ。


ハゲタカ再放送

2010年06月23日

受信料の元を取るぞとばかりに見まくってます。サッカー観戦にも疲れてきたし。

しかしまあ、時の流れは早いというか、「2000年代を懐かしむ」モードに
入りかけてる自分にびっくりだ。


チリ 対 スイス

2010年06月22日

引き続きスカパー観戦ちう。

所々で試合と関係ない雑談が入ってそれがすごく面白い。
そしてスイスの訳のわからない守備力の強さ。
1点取られたけど、どっかのチームに見習ってほしいもんだ。


ポルトガル 対 北朝鮮

2010年06月21日

スカパー実況が超冷静でびっくりした。

なんともコメントしづらい結果になってしまいましたが...
どうせ本国は放映権買ってないだろうし、ワールドカップ自体
なかったことになってしまうんじゃなかろうか。
国元に帰った選手たちがひどい目に遭わないことを祈る。


南スラブの日

2010年06月18日

なんで毎回アメリカ代表はダサいユ二フォームを着ているのだろう(あいさつ)


旧旧ユーゴスラビア崩壊以来、毎回複数の代表をワールドカップ本戦に送り込んでいる
南スラブ人。セルビアがドイツに勝ち、スロベニアがアメリカに2点差をつけて後半に。
サッカーに有利な遺伝子でもあるんだろうか。

イングランドは2試合続けて冬の南アフリカでナイトゲーム。
本国と時差がないからテレビ中継の都合なんだろうけど、ひょっとしたらテレビに
殺されることになるかもしれない。4年前の日本代表も夏のデイゲーム連戦で
そうとうきつかったろう。


象牙海岸 対 葡萄牙

2010年06月16日

得点なしでも面白い試合ってあるもんだねぇ。
日本代表はカメルーン戦の前にコートジボワールと試合を組めてラッキーだったと実感したよ。

それにしても主審はもう少し空気読んでほしかった。コーナーキック蹴ってすぐ
試合終了なんてがっくりだよ。プレーが切れるまでの1分足らず待ってもいいんでないかい。


ワールドカップ雑感

2010年06月15日

ブブゼラの音にもすっかり慣れてきた今日この頃。Jリーグ再開したら静かで物足りなく
思うかもしれませんね。

それにしても昨日は本当に本田が活躍してびっくらこきました。大したもんだ。
これでオランダ戦は引き分けでも良くなった。引き分けでも出来過ぎという説もあるけど。

以下雑感

  • ギリシャの選手が腕に「寒冷」と漢字の入れ墨を入れていた。coolという意味だろうけど...
  • アルゼンチンーナイジェリア戦 画面の隅に映るマラドーナが気になって試合に集中できない。
  • スロバキアのキーパーは「蝿」さんですか。思わず辞書引いちゃったよ。

あいほん4とか新総理とか

2010年06月09日

iPhone4発売だそうな。これでキャリアがソフトバンクじゃなきゃ買うのだが。
オイラの田舎は田舎なので電波が届くか一抹の不安があるのだな。
ケータイがWindows mobileでパソコンがMacという変態的な組み合わせから
脱出したいのだけれども。

菅総理は財政再建に意欲的なようですが、増税を公約に掲げて選挙に勝った
最初の総理になれるでしょうか、注目したいところです。

理想を語るばかりで現実を変えられなかった鳩山さんが去って、
バラマキと利益誘導の象徴である小沢さんが陰に隠れたわけですから、
新政権は現実を直視した政策を掲げてほしいものです。