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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽

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MFが点を取る意味と向き合わなければいけない課題

2026年05月07日

さて、先日MFの得点能力向上がないと厳しいことをブログでUPしていましたがもう少し掘り下げたいと思います。

長野戦では荒野が決めてくれてやっとトップ下の選手に得点がついたとホッとしましたが特別リーグでコンサのMFの得点が伸びていないのは個のプレー精度、判断力にまだまだ改善の余地があるからです。

一つはミドルシュートの少なさ。

昨年のシュート総数トップ3は近藤が54、高嶺が46、青木が43とすべてMFプレイヤーが占めています(4位にバカヨコが入る) 枠内シュート総数トップ3は近藤17、高嶺14、バカヨコ13です。(4位に青木)

一方今期(5/5時点)は シュート総数トップ3はバカヨコ22、大森17,家泉15とMF選手が一人も入りません。(木戸が4位で14) 枠内シュート総数トップ3はバカヨコ7、家泉6,木戸と大森が5といった現状です。

MFがシュートを打てていない、枠内に飛ばしていないというのが如実に表れています。 パスをこねくり回してるだけで怖さがない。持たせておけばいいというのが特に本リーグ前半戦の状態だったと思います。

ミドルを決めきる怖さをMFプレイヤーが持ってくれないとFWの能力は生きません。わずかな隙間でも枠内に蹴りこむ勇気と強さを持たなければJ2を勝ち上がることは難しいでしょう。こぼれを詰めるというのが発生しないですしギャップも生まれないので。

例えば大宮は泉が現段階で40シュートを放っていますし仙台は岩渕が29、武田が27、相良が26とトップ3がMFです。 スーパーなFWがいる徳島のようなチームや守備の硬さで勝負する甲府のようなチーム(FW残してカウンター勝負)であればFWがシュート数トップでいいのかもしれませんがコンサはそうではありません。 色々なところから点を取れるというイメージを作り出さないと26-27シーズンは難しい試合が続いてしまうと思います。

ミドルを決めるのはボールスピードとポジショニングですので昨年高嶺が何度か見せていたようにどういった動きを取るといいのかはチームとして今一度プレーを見直す必要があるのではないかと思います。キックに関しては福森といういいお手本がいるのですから足の置き方など一から学ぶべきです。

そしてもう一つはスルーパスの少なさです。 今期のコンサドーレはスルーパスでの得点がありません。コンサドーレは1トップでセンターは大森やバカヨコのように下がってもらうプレーを選択することも多いのでその裏にできるスペースに飛び出していくプレーがあるとスルーパスによる得点のチャンスが生まれます。ときどき荒野がそういったプレーで抜け出すこともありますが得点には至っていません。

現在各リーグのトップに立つ宮崎、甲府、仙台、富山および2位の鳥栖、徳島、いわき、湘南はすべてスルーパスからの得点を記録しています。

スルーパスで得点できるチームは守備陣へのギャップを作り出す能力が高い証拠でもあって前がかりにアタックしてくるチームには有効です。ミドルシュートとは相反する動きなので両方のパターンの向上をしていくことでチーム全体の得点能力が上がっていきます。

つまりミドルシュート⇔スルーパスは相関関係です。押してもだめなら引いてみなってことです。なのでこの両方の得点パターンの向上は相手にとって非常に脅威にもなります。引いて守るとミドルで枠内に飛ばされシュートコースを消しに前に出るとスルーパスを通されってな感じです。そのどちらも難しいくらいの状態であれば個の力で勝負ということになります。

デゲバジャーロ宮崎が好調ですがそれはMFの奥村がスルーパスを供給する能力が高くなおかつ自分でも得点を取るという能力を持っていることが一つの大きな要因です。仙台の武田や富山の亀田もそうですね。自分で点を取り、スルーパスも通す。

コンサドーレで言えばチェックが得意なプレーですがなかなかトップ下やFWとの連携がはまっていないのでティラパットみたいな選手と両サイドでプレー出来たら今後面白そうですが…。去年も結局スルーパスでの得点は1点しかチームで取れていないんですよね。

そして今期スルーパスの失点が3あります。スルーパスの攻撃ができないチームはスルーパスの守備練習もできないですからね…。 宮崎、甲府、仙台、富山のトップチームはスルーパスでの失点がゼロです。

残りの試合、同チームが意識して前に進むのかはわかりませんが課題と向き合いながら着実に前に進んでもらいたいものです。MFが点を取ることでFWのマークがずれていきますから。相乗効果をどこまで高められるのか。


post by talkconsa1974

06:40

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

サッカーファン

Re: MFが点を取る意味と向き合わなければいけない課題

2026/05/09 16:04

ほとんどセットプレイ(コーナーキック)からのシュートの家泉と、 ほとんど同じ数のシュートしか打てない 一試合に一本か一本以下のシュートしか打てない 慎吾のシュートまですら行けないは深刻ですね。 高さが無く、スピードが無い。

コンサ解析

コメントありがとうございます。

2026/05/09 22:24

大森に関しては出場時間の兼ね合いもあるので何とも言えませんがご指摘の通りシュートに行けないのが多い印象があるのはよくわかります。この地域リーグで覚醒してほしいのですがもう少しエゴを出して強引にこじ開けてほしいなとも思いますね。

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