2025年11月28日
J2で過去の最終戦入場者数は 2万人前後(優勝した2016年を除く) しかし 話題は深井選手の引退(深井選手のTシャツ先着21,000人プレゼント)のみ さらに対戦相手はJ3に降格が決まっている愛媛では上積みは望めない
愛媛戦の基礎集客 12,000人 最終戦なので割増 50%
予想入場者数は 12,000×1.50=18,000人
深井選手のTシャツ 「足りない!」 そんな悲鳴を聞きたいが 無理!無理!
2025年11月26日
2025.11.16 朝日新聞 スポーツ欄に「鬼木 達 優勝請負人 最多の先へ」のタイトルで大きく載っていたので 気になったところを一部抜粋して紹介します
【抜粋】 今季からJ1鹿島の監督に就いた鬼木達(51)は指導者として、気づきを大切にする。 例えば、選手たちがよく口にする「鹿島はタイトルをとらなければならない」という言葉も気になっていた。 ただ、口にするだけになっていないか。選手に投げかけた。 「タイトルをとりたいのはだれなんだっけ?」 サポーターが求めるから? 勝たなければいけない、ではない。勝ちたいのは自分たちだろう――。
当然の事ですが 選手達の勝ちたい気持ちが 勝敗を左右するのは確か
2025年11月25日
J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド参加予定43クラブを4地域分けました 振り分けるにあたり次の3点を考慮します ① 降雪地域のクラブ数 ② 同都道府県のクラブはできるだけ同グループにする ③ 交通手段等 といった観点を踏まえる これを考慮し各クラブを各地域に分けました しかし 各地域が10クラブに揃えるには 今後の昇降格が決まってからです
東地域からJ1昇格2クラブ JFL降格1クラブ 西地域にJFLから1クラブ昇格 南地域からJ1昇格1クラブになると各地域10クラブになるのですが・・・ 昇格にならないクラブや降格のクラブには 失礼な事と思いつつ書いてしまいました ゴメンナサイ!


2025年11月19日
全国の都道府県全てにJリーグクラブがあればと かねてより思っています 2015年に10県あった空白県が2025年に6県まで減りました この間(2025)に岩手がJFLに降格し空白県に戻った事は残念です しかし2026年昇格に向け滋賀県の「レイラック滋賀」が入れ替え戦出場を決めているので 空白県を減らしてくれることを期待しています 更に 三重県の2チームと 降格した「いわてグルージャ盛岡」が昇格の意思を示しているので今後に期待 残念なのが 福井・和歌山・島根に昇格チームが見当たらないこと 全国で 身近なチームを応援できるようになるには まだ少し時間がかかりそうです

2025年11月15日
Jリーグのシーズンが秋春制に変わり 中断期間(6/8~8/7)の2か月間に北海道で行われるキャンプが分かりだした 早い段階から決まった 上川地方の東川町でC大阪 網走市で柏 最近決まった 苫小牧市で名古屋 隣の白老町でFC東京 まだ協議中ではあるが 室蘭市で今治 道南函館市で大宮 北斗市で東京V 七飯町で川崎
コンサドーレにとっても 高速で2時間以内のC大阪・名古屋・FC東京・今治などとトレーニングゲームが出来る環境にもなるので 楽しみです

2025年11月11日
11/23 今治戦の対戦予想が 超J2総合掲示板の11/10~11/11にかけ8件載っていました データ数が少ないが 札幌の3勝3分2敗で 得点計は15対14と ほぼ互角の評価です ここまでの戦いと同じく 接戦で勝つか大敗か? 初対戦の前回は引分けなので 今回はしっかり勝ち切りたい

2025年11月07日
大分戦 基礎集客 13,000人 野球も終わり 観戦者の増が見込めます さらに ホームゲームも残り2試合 これもプラス ただ 今季調子のよいレバンガ北海道のホームゲームが同じ時間帯にあります これは 明らかなマイナス要因
予想入場者数は 13,000×1.20×0.95≒14,800人
久々の15,000人超え 期待しています
2025年10月31日
「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド各地域のメンバー予想表を作成してみました J1からの降格チームが東地域に集結 チョット気の毒 それに換え 西地域にJ2のチームが徳島だけ これはこれで問題です 徳島もJ1昇格の可能性があり まだまだ 分かりませんが・・・

2025年10月30日
11:18の投稿「J2・J3百年構想リーグ グループ分け(北地域)」の地域リーグラウンド北地域のメンバー予想 視野が狭かったです 北地域のことしか考えていませんでした 2月・3月にホームゲームが行えない降雪地域のクラブが東地区にもあるので 3チームも移す事は無理でした 改めて1チームを移すと北・東地域のバランスが取れると思います
今後 この際 全地域のメンバー(チーム)構成も考えことに・・・
【訂正版】

2025年10月30日
2026の特別大会の大会名が「明治安田J2・J3百年構想リーグ」に決まりました 大会は 地域リーグラウンドとプレーオフラウンドの2段階で行い 地域リーグラウンドは J2・J3の40チームを10チームに東西南北の4地域に分けてリーグ戦を行います
そこで気になるのが コンサドーレが入ると思われる北地域のメンバーです 単純に各クラブの所在地を北からにすると別表の北地域(基本)ですが 同都道府県クラブができる限り同グループになるようにし 2月・3月にホームゲームが行えない降雪地域のバランスを考慮すると別表の北地域(本命)になると思います
2026のカテゴリー予想は現在の順位で行っていますが 北地域に昇格で影響するクラブ(水戸・千葉・仙台・大宮など)が多く その結果で大きく変わります
