４月にホームセンターでプルーンの苗を買っ
て植えました。

調べると、７～８年は実が付かないとありま
したので、苗が３～４年物でも３～４年は実
が、つかないのではと思っていました。

ところが、６月に２個の実を見付け驚き、喜
んでいたところ、先日１個が落ちました。

プルーンが庭にある娘によれば、沢山落ちる
ようです。

品種がスタンレイなので、収穫時期が９月中
旬から下旬。あと１か月近くあるが、果たし
て無事収穫できるのでしょうか？

今年は、落ちない特例があれば・・・

コンサの話：昨日の名古屋戦で不満の勝点１
それでも、2012年降格の勝点１４に並んだ。
あの時を思えば、良しとるす。

マリノスに勝ちたい。
心の奥では、8/26か9/2のどちらかで１勝な
ら、9/2ルヴァン準々決勝の方を勝ちたい。

明日の勝利は、順位を１０位まで上げること
が出来る。
神戸の負け方によっては、９位も有り得る。

これで、また消化試合数も他チームと並ぶ。

川崎の連勝がようやくストップしました。
コンサもこの連勝に貢献しています。

さて、８月の過密日程に入り、選手の疲れが
気になります。
そこで、8/16までの６試合の選手の出場時間
を好調川崎と比較しました。

意外にも、主力（出場時間の多い11人）は、
川崎（11人の平均）401分に対しコンサ353分
しかも、この６試合で出場者数21人の川崎に
対しコンサは、25人です。

この数字だけ見ると、川崎の方が疲労の蓄積
多いと感じます。しかし、試合での選手達の
動きを観ていると、コンサの選手の方が疲れ
ているのではないかと思います。

過密日程対応（選手が疲れない方法）
・疲れない戦法に変更
・疲れない体力を養う
・より多くの選手を出場させる
・負けないで気分よく試合に臨む

以下は、川崎との比較資料です。

大分戦、試合終了にルーカス選手選手の得点
で、１－１の引き分け。

取り敢えず、ペトロヴィッチ監督就任からの
最悪の４連敗を待逃れ喜んでいると、
孫曰く、「次に負けると、引き分けを挟み４
連敗になるよ」。

勝たなければ、本当の意味で連敗に終止符を
打つことができない。

次の8/26（水）マリノス戦で、連敗ストップ
勝ち点３をゲット。

※厚別競技場(DAZNの映像)は、密状態では？

川崎戦、１－６には多くの方が、落胆してい
ると思います。
２年前の０－７から考えると改善している？

0-7→1-6→2-5?→3-4?→4-3? だとしたら、
あと６年かかる？

さて、本題。
近５試合の成績(順位)は、１５位で降格圏で
はありません。
次の大分戦の結果次第で、近５試合で降格圏
に入るかもしれません。

なんとしても勝点３が欲しい。

横浜FCにハラハラドキドキの引き分け。
広島vs鳥栖戦の中止で、ベスト８の全チーム
決定には、コンサの引き分け以上と名古屋vs
川崎の引き分けが条件でしたので、その意味
でも責任を果たすことが出来た。

また、新戦力の小柏選手は期待できます。
ただ、高嶺選手・白井選手は心配です。　　

過去10年での各チームのカップ戦での最高は
以下のとおりです。

全てベスト４以上の経験チーム。
ここまで来たら、どこと当たってもデーター
的には五分五分。

目指すは、決勝のあの舞台！

【優勝経験】
　川崎・Ｃ大阪・柏
【準優勝経験】
　横浜Ｍ・札幌
【ベスト４経験】
　FC東京②・神戸・名古屋

プライムステージ（準々決勝）に進出を決め
るには、横浜FC戦で引き分け以上が必要。

万が一負ける場合でも、１点差で２位を確保
したい。なお、得点は多いほど良い。

それから先は、他力本願になるが、２位での
プライムステージ進出が見えてくるかも？
各グループの条件は、次のとおり

【Ａグループ】
名古屋vs川崎の引き分けは最悪(no chance)
名古屋の0-1か2点差以上の負け
川崎の3点差以上の負け・・・これは期待薄
【Ｂグループ】
仙台vsＣ大阪 仙台の1点差勝利以外、全てOK
※松本との試合が未実施の仙台、浦和につい
ては、勝点3を加えてプライムステージ進出
チームを決定する。
【Ｄグループ】
湘南の負け・引き分け2点差以内の勝利
さらに3-0の勝利もOK

『Jリーグジャッジリプレイ』で取り上げら
れて以来、話題になっていましたが、今回、
『Football ZONE web』でも取り上げていま
す。

今後、ラフプレーの解釈基準、その説明が必
要になるでしょう。

詳細は、こちら　↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-276250?utm_source=dmenu_sports&utm_medium=owned&utm_campaign=dna

8/8（土）の清水戦、試合開始時間でも気温
３０度、湿度７５％で中２日のアウェイ。

この悪条件での先発人選は、監督でも難問。

その中でも、先発確実なのが５名
菅野選手、宮沢選手、荒野選手、駒井選手と
チャナティップ選手。

疲労蓄積が比較的少ないのが７名
ルーカス選手、菅選手、中野選手、進藤選手
ロペス選手、深井選手、藤村選手。

ハードスケジュールに対応ができそうな３名
金子選手、高嶺選手、田中選手。

ルヴァンでフル出場の５名はベンチ入り候補
カウィン選手、ミンテ選手、白井選手、ドド
選手、早坂選手。それとも、ベンチは若手？

怪我（体調）の状態が不明なのが３名
武蔵選手、ジェイ選手、福森選手。

３名の中で、一人でも先発が出来れば・・・

答えは、明日16:00。　試合開始18:00です。

広島に勝利で、グループステージを優位に進
めることが出来ます。

横浜FCの粘りの勝利で、グループステージの
突破を決めれませんでしたが、最終戦で勝点
１を取れば、突破決定です。

横浜FC戦に負けたら、グループステージ突破
は有りません。
※札幌・横浜FC・広島が勝点６の時→直接対
　戦での得失点差→広島or横浜FC
　札幌・横浜FCが勝点６の時→直接対対戦の
　結果→横浜FC

【追記】１チーム、２位通過もありました。

8/5(水)広島戦の勝利すれば、鳥栖vs横浜FC
戦の結果（鳥栖の勝利or引き分け）よっては
グループステージの突破が決定する。

神戸戦から中２日の試合。
大幅な選手の入れ替えがありそう。

途中出場の金子選手・白井選手・ミンテ選手
ドゥグラス選手は出場するでしょう。
他に、若手の菅選手・高嶺選手には頑張って
貰いましょう。

状態によっては、ロペス選手・武蔵選手の起
用もあるかもしれません。

後は、満を持して出場機会を待っていた若手
ベテラン選手の活躍に期待します。

神戸戦の結果による順位を整理しました。

① ４点差以上の勝利・・・４位
② ３点差以下の勝利・・・５位
③ 引き分け・・・・・・・８位
④ ２点差以下の負け・・・８位
⑤ ３点差以上の負け・・・９位

これを見ると、勝つしかありません。

試合前の順位表は、下記の通り