2019年04月28日
昨年の第9節終了時点で、4勝3分2敗の勝点15でした。 磐田戦の勝利で、5勝4敗の勝点15、ようやく昨年同節終了時の勝点 に並びました。 ここからが、再スタートと考えるのが良いようです。 ちなみに、昨年の(次節)10節~14節は負けなしの3勝2分けでした。 今年の10節~14節の対戦相手は、神戸・松本・F東京・G大阪・広島。 第9節 残留争いの結果と対戦表です。 【第9節の結果】 ○仙台2-1G大阪× ○F東京2-0松本× ×鳥栖0-2湘南○ ○札幌2-1磐田× ×清水0-2浦和○![]()
2019年04月25日
ルヴァン グループステージ突破するには、あと勝点1でほぼ決まりです。 残りの横浜M戦、湘南戦で勝点1を獲得し、勝点9にするとGSを突破す る可能性は非常に高くなる。次の3ケースが考えられます。![]()
●ケース1(横浜M・長崎との争い)
両チームが勝点9以上にするには、横浜Mvs長崎が残っているので、
これを引き分け共に1勝1分で勝点9になります。
3チームが総合勝点で並びますが、3チーム内の勝点が、横浜M(6)
コンサ(5) 長崎(3)でGS突破です。
●ケース2(横浜M・湘南との争い)
コンサが勝点1を湘南から獲得すると、湘南はコンサを上回ることがで
きないので、GS突破。
横浜から獲得すると、3チームの総合勝点が9で並ぶことができる。
その時の3チーム内の勝点は、湘南(6) コンサ(5) 横浜(5)なので、
横浜Mに最終節で、得失点差を逆転されなければGS突破です。
この得失点差の差がカギになりますよ。
●ケース3(長崎・湘南との争い)
長崎vs湘南が残っているので、長崎と湘南が同時に勝点9を獲得する
ことは不可能なので、GS突破。 論外のケースでした。
2019年04月24日
オフィシャルサイトのチケット販売状況のデータが更新されました。 週の初めより2千枚増え、入場者数の3万人超えも見てきた。 当てにならない私の予想では、今の状況だと 29,000人位かな? 今後の伸びに期待。 ●神戸戦前売り状況(4/24)![]()
2019年04月23日
昨年、3万人(32,475人)超えした人気のカード。(神戸ゴタゴタ中?) 今年も試合まで10日以上あるにも拘わらず、既に前売り券が2万枚以 上売れているようです。 今の勢いだと、売り切れの券種も出そうです。必要な方は早めの確保し た方が良いようです。 私は、先週に確保いたしました。(2年前、浦和戦で失敗したので) ●神戸戦前売り状況(4/23)![]()
2019年04月21日
横浜Mに 3-0 の大勝でした。 この勝点3で、降格圏の16位と勝点差が6と広がり、取敢えず大きく一息 つくことができました。 しばらく、この位置(順位・勝点差)をキープして欲しいです。 次節(第9節)磐田戦&第11節松本戦と残留争いチームとの直接対決。 必勝態勢で臨まなければなりません。 (私は、DAZN応援ですが・・・) 今節の入場者数は、15,674人で2万人に遠く及びませんでしたが、次の ホーム神戸戦は大型連休中なので、3万人超を期待しています。 第8節 残留争いの結果と対戦表です。 【第8節の結果】 ○札幌3-0横浜M× ○松本1-0鳥栖× ○名古屋1-0磐田× ○鹿島1-0仙台× ○清水1-0 C大阪×![]()
2019年04月18日
アウェイシート・アウェイゾーン・ミックスシートのアウェイ関係前売りが、 絶好調です。 特に、今季から発表になったミックスシートは、断トツの最高です。 ミックスシートのアウェイ関係者の割合が分かりませんが、半分以上と 考えられますので、既にアウェイ前売りは 1,200枚以上になっています。 昨年の神戸戦とほぼ同じで、にぎやかな応援になりそう。 しかし、ホーム側の前売りが少し鈍く、このままだと入場者数2万人は、 厳しい状態です。今後の前売り、当日売りに期待です。 ●横浜M戦アウェイ前売り状況(4/17)![]()
2019年04月16日
11位で16位と勝点4差になったが、残留争いから脱出したわけではあ りません。 一時的にでも脱出と考えられるのは、勝点6以上の差をつけ た来た時と考えます。 連勝し、一時的でもよいので残留争いから脱出したいです。 とにかく、一息つきたいです。 私自身、無呼吸状態になっています。 次節は、中位同士の対戦(潰し合い)が多く、絶好のチャンスです。 11位札幌(9)vs5位横浜M(12) 7位浦和(11)vs10位神戸(10) 8位川崎(10)vs9位湘南(10) ※( )内は勝点![]()
勝てば、他の試合結果にかかわらず11位 ↗ 9位以上が確定します。 そうなると、16位との勝点差も6以上になるでしょう。 一息つけます。 第7節の結果と対戦表です。 【第7節の結果】 ×C大阪0-1札幌○ ×鳥栖0-1川崎○ ×磐田1-2清水○ ○大分2-0仙台× △湘南1-1松本△![]()
2019年04月11日
4/11 7:43 投稿 『ルヴァン グループステージ突破 あと2勝』間違って
いました。 もちろん2勝すれば突破ですが、1勝2分の勝点5でも突破
が確定します。
【理由】
残り6試合 総勝点は18ですが、2分けあれば総勝点が16になります。
コンサドーレが勝点5を追加し勝点10になると、残り2チームが勝点10
なるためには、勝点12が必要、総勝点17で無理です。
2019年04月11日
昨年のルヴァンカップの優勝チームに勝利。 これで、リーグC大阪戦に弾みがつきました。 さらに、残り3試合中2勝でグループステージの突破が決まります。 残り2勝でコンサドーレは、勝点11 残り試合の最大総勝点 6試合×3=18 長崎が2勝で、勝点11だったとしても、残りの勝点は6点しかなく、湘南 は、勝点9までしか伸ばせんので、残りで2勝すると2位以内確定です。![]()
2019年04月09日
先の(3/13)ルヴァンカップ長崎戦では、前売り約6,900枚に対し入場者
数は7,023人でした。たぶん、シーズンシートをお持ちの方で来られない
方が多いのだと思います。
4/9 12:00現在、長崎戦の前売りより500枚多い約7,400枚です。
したがって、予想入場者数 7,500人~8,000人
最近、自信喪失気味ではありますが・・・・・
今度の 水曜日はどうでしょうか?
2019年04月09日
たまたま昨年が良い成績だったので、私は上目目線になっていました。 考えてみれば、本来コンサドーレにそのような実績実力はありません。 ここは、今の順位を素直に受け入れ、最大の目標『 残留 』に戻します。 そこで、かなりの独断ではありますが、残留争う対象を松本・磐田・仙台 鳥栖・清水の5チームにしました。 今後、状況によっては変更しますが。 これで、この5チームとの直接対戦、負けるわけにはいきません。 こうなると、ドームから戻ってのDAZN松本vs神戸戦の観戦(応援)も変 わりました。 今までの下位チームの勝・引き分けを願っての応援が、上位チームの 勝利を願うようになり、 「神戸頑張れ! 神戸追いつけ! イニエスタ~ シュート!」 となってしまいました。![]()
2019年04月05日
今朝、オフィシャルサイト発表の前売り状況を見ると、修正がなされてい ました。 しかも、下方修正。 何があったのでしょうか? そこで、入場者数の予想も15,500人~17,500人を15,000人~17,000人 に下方修正。 ●大分戦前売り状況(4/2) ●大分戦前売り状況(4/5)![]()
2019年04月04日
国鉄時代に廃線になり、既に三・四十年は経った。 今は、サイクリングロードとして整備され、多くの人に利用されています。 以前にもウォーキングに利用したことがあったが、 そこにまだ線路跡の 名残があることに気づきませんでした。 鉄道ファンなら、それが何であるかすぐに分かるでしょうが。 私には? そこで、ちょっと調べた結果が以下のとおり。 ● 距離標(キロポスト) 左から、2km、3.5km、6km![]()
● 踏切 警戒標識(とまれ みよ)、柵(健在)、柵(倒壊)![]()
● 用地境界杭 ( 『 工 』 は、レール断面をモチーフにしている ) 現役杭(左)、リタイヤ杭(右)![]()
● 標識 何の標識かわからない(線路の勾配?)![]()
2019年04月02日
4月2日のオフィシャルサイト発表の前売り状況では、10,800枚と1万枚 に到達し順調な伸びを示しています。 しかし、昨年9月の鳥栖戦と前売り状況やチーム状況(昨年:川崎・鹿島 に連敗中)が非常に似ています。 ちなみに、その時の入場者数は、16,195人でした。 今の前売り状況からだと、入場者数は15,500人~17,500人程度になる と思われます。 ●大分戦前売り状況(4/2)![]()