2018年04月29日
引き分けでも、4位をキープしています。 コンサドーレを含め、4位から10位のチームが、引き分けもしくは、敗戦 でしたので、順位に変更はありませんでした。 上位3チームとちょっと差が出来ましたが。 試合終了間際の失点での引き分けは、ショック(悔しい)でした。 でも、後半28分のキム ミンテ選手の退場で、「今日は引き分けでよい」 と考えました。多分、多くのサポータの方もそう思ったはずです。 勝ち越した段階で、その思いが消えてしまい、悔しさになってしまった。 でも、考えるに、勝ち越しは、引き分けに持ち込むの準備だった。 つまり、チームにとっても私にとっても予定通りの勝点1。 「悔しい」は変わらないけど、自己納得!!!![]()
2018年04月27日
第10節を終えて、順位表を見て思った。 今年は、J1オリジナル10 の存在感がありません。 1位の広島は別にして、他のチームは清水11位・浦和12位・鹿島14位 ・横浜FM15位・G大阪17位・名古屋18位です。 ACL圏には勝点差 6 あり、降格圏内に2チームが入っています。 まだ、これからの巻き返しがあると思いますので、注目はしていますが・・ なお、J2のJ1オリジナル10のヴェルディは、プレーオフ圏の4位に付け ていますが、千葉は19位と苦戦(残留争い)しています。 一味違う今年のJ1リーグ戦、コンサドーレが盛り上げたいです。![]()
2018年04月27日
2014年5月12日(月)19:00 札幌ドーム開催、第13節愛媛戦の入場 者6,624人以来の少ない入場者数です。 しかし、前記試合と同様の平日開催で、雨の厚別では大幅に少なくても、 仕方ありませんでした。 今季の他チームの最少入場者数と比較しても、気温・天候等の気象条件 では、明らかに悪い観戦状況でした。 私は、 6,729人は大健闘だったと思います。 現地観戦サポータの皆様に大拍手を送ります。![]()
2018年04月26日
またまた、歴史的な勝利です。 過去、リーグ戦で1分11敗の横浜FMについに勝ちました。 おまけに、J1で7戦連続負けなしのおまけ付き。 中2日、仙台戦は選手の体の疲れと集中力持続が心配です。 まだ、川崎に『リーグ戦初勝利』の大きな宿題が残っています。 安心などしている場合では、ありません。 【今日の結果】 ○札幌2-1横浜FM× 【対横浜FMの過去の戦績】 1分11敗 1998 (H)×1-2 (A)×0-1 2001 (H)△1-1 (A)×2-3 2002 (H)×2-3 (A)×0-1 2008 (H)×1-2 (A)×0-1 2012 (A)×1-2 (H)×0-2 2017 (A)×0-3 (H)×0-2 2位~5位の全チームが勝ったため、コンサドーレの順位は変わらず、 4位のままですが、それでも十分満足です。![]()
2018年04月24日
中2・3日のリーグ5連戦が始まり、勝点14~16の2差の中に7チーム、 4位勝点15のコンサドーレにとっては、次の横浜FM戦(4/25 19:00 KO) は、大事な試合。「いざ鎌倉」と厚別へ駆けつけなければいけないのです。 そんな中、私は浦和戦の後、うしろめたせを感じながらも鎌倉見物して来 ました。前日は初の立ち応援、足腰に来ていたのですが・・・ 江ノ島→江ノ電乗車→長谷寺→高徳院(大仏)→御成・小町・若宮通り →鶴岡八幡宮→建長寺→円覚寺 の定番コース? 鎌倉といえば、大仏と江ノ電しか知らなかったが、長谷寺の弁天窟と小 町通りを「はんなりいなり」「紫芋コロッケ」の食べ歩き、建長寺の梵鐘も おすすめです。 【江ノ電】![]()
【鎌倉の大仏】![]()
【大仏の内部(頭)】![]()
【建長寺の梵鐘】![]()
2018年04月23日
埼玉高速鉄道でスタジアムへ向かいました。 各駅より浦和のサポータらしき乗客で混んできました。 それでも、コンサドーレのサポータと思われる人が、この車両にも数人 います。 終点、浦和美園駅に着くと人の流れは、専用歩道に一つの方向に進み、 だだただ、後について行くだけです。![]()
大きなスタジアムに着くと(南口)、アウェイ(ここではビジター)入り口で、 色々な食べ物を売っていました。 とにかく、暑いので、ビールとKFC(浦和の腰スポンサー)をゲットして、 スタジアム内へ入りました。 ビジター自由席は、コンサドーレのサポータで、ほぼ満員、上段に席を 確保、日陰でラッキーでしたが、それでも熱いのでビールを追加! スタジアムが大きいからか3万9千人の観客でも札幌ドームの2万人弱 にしか感じませんでした。(自分の側は見えないためかな?) スタジアム満足(ビジター狭い以外)、試合内容は満足、結果も妥当。 【最後になった大槻監督の紹介】![]()
【ビッグフラッグ】![]()
【試合後の選手】 コンサドーレ!!!!!![]()
2018年04月19日
磐田戦見事な勝利で、ルヴァンカッププレーオフ進出に他力本願ながら 望みを繋ぎました。 コンサドーレが、残り2試合を2勝することが、絶対条件です。 そのうえで、磐田さんに頑張って貰いましょう。 ◎ 試合結果によるPO進出パターン 磐田さんが、2分(△△)・・・・・・・・・・・・・・コンサ1位通過 磐田さんが、2勝(○○)・・・・・・・・・・・・・・コンサ2位通過 磐田さんが、1勝1分(○△)・・・・・・・・・・・コンサ2位通過 磐田さんが、1分1敗(△×)・・・・・・・・・・・コンサ2位通過 磐田さんが、1勝1敗(○×)・・・・・・・・・・・得失点差で2位通過も可能 磐田さんが、2敗(××)・・・・・・・・・・・・・・コンサ1次リーグ敗退 ◎ 昨日の試合結果 ×磐田2-3札幌○ △清水1-1甲府△![]()
2018年04月17日
4月15日の柏戦の新聞記事は、各新聞社大きく取り扱っていました。 コンサドーレが3連勝、都倉選手が3連弾、J1試合が5試合と少ない等 大きく取り扱う理由はあったのですが。 そんな中で、スポーツ欄がいまいちな(失礼な言い方はご容赦を)日本 経済新聞にも大きく載っていて、その中に気になる一文がありました。 【4/15 日本経済新聞 スポーツ欄】 より抜粋 前半は優勢だった柏の足が鈍るにつれ、ジキルがハイドになったように 札幌のサッカーがどう猛なものに変わっていった。 ボールを柏に握られても、奪う形がよくなって・・・・・・ 赤字の部分は、誉め言葉なのでしょうか? 呆れているのでしょうか? 気になるな~
2018年04月16日
またまた、都倉選手のゴールで逆転勝利。 これで、順位を6位→4位に上げ、3位(ACL)まで勝点差1にしました。 最近の5試合は、負け無しの4勝1分で、勝点13を上積。 最近5試合の結果だけでは、首位(タイ)です。 ◎ 最近5試合の試合結果 【第4節】 ○札幌(H)2-1長崎(A)× 【第5節】 △札幌(A)0-0鹿島(H)△ 【第6節】 ○札幌(H)3-0名古屋(A)× 【第7節】 ○札幌(H)1-0湘南(A)× 【第8節】 ○札幌(A)2-1柏(H)×![]()
これで、次節、浦和戦に益々期待が大きくなります。 そんな中、柏戦に出場しなっかったジェイ選手・チャナティップ選手・宮沢 選手・福森選手、さらに深井選手の状態が気になります。 次の浦和は、待ちに待ったアウェイ観戦、結果が一番、内容が二番、 何か楽しいことがあれば、それが三番。 第8節終了 順位表は次のとおりです。![]()
2018年04月12日
都倉選手の得点に奇声とも思える歓声で、近所に迷惑をかけたかも? 今年は、最後のアディショナルタイムで勝てるチームになったようです。 今までは、アディショナルタイム=危険な時間 ところが、今年は、勝ち越しの時間(楽しい時間)になりました。 これで、昇格組に3連勝して6位になり、残留争いでは、勝点差3→4に、 ACL圏との勝点差3→2となりました。 次節(4/14)には、ピッタリと付けられている柏戦です。 中2日では、今日、先発し使えない選手が多くいますが、離したいです。 ここは、満を持して待ち構えていた選手の活躍に期待します。 選手の層の厚さが、勝負です。 今節の結果と順位表・対戦表は次のとおりです。 ◎ 第7節の試合結果 ○札幌1-0湘南× ×清水0-1長崎○ ×名古屋2-3仙台○ ○G大阪2-0磐田×![]()
2018年04月09日
名古屋戦、得点3の勝点3で、15位から一気に7位になりました。 でも、下の順位表を見て驚き、勝点8に8チーム、たまたま?大量3点 を取ったから7位に居るだけです。 次の湘南戦に負けると、今回と反対の事が起きることは、想像がつき ます。絶対に敗けられませんよ。 この時期(第6節終了)のJ1で、7位は史上初の快挙かと思いましたが、 あの初めて残留した2001年は、驚きの2位でした。 まだ、2位とは勝点差3なので、チャレンジしていきたいですね。 残留争いの対象チームを変更します。 G大阪(18位) IN → 広島(1位) OUT なお、湘南戦はDAZNで観戦、居合いっぱいで応援します。 11日(水) 19:00 です。 くれぐれもお忘れなく!!! ◎ 第6節の試合結果 ○札幌3-0名古屋× △磐田0-0清水△ ○湘南2-1鹿島× ×長崎2-5FC東京○ ×柏0-1広島○![]()
2018年04月08日
今日の試合結果で、コンサドーレの順位が大きく変わります。 そこで、コンサドーレに完全に優位な(身勝手な)結果で順位を予想。 また、ACLを狙うため・残留争いに有利な結果の三つのパターンを・・・ この予想勝敗、予想順位は次のとおり。 【最高順位 6位なるには】 長崎0-0FC東京 柏0-1広島 G大阪0-0神戸 横浜FM0-1川崎![]()
【ACL進出を狙うためには】 長崎0-0FC東京 柏1-0広島 G大阪0-0神戸 横浜FM3-0川崎![]()
【残留争いを優位に進めるには】 長崎0-3FC東京 柏0-3広島 G大阪0-0神戸 横浜FM0-3川崎![]()
2018年04月05日
昇格チームが開幕5試合で勝点5以上で残留100%です。 しかし、勝点4以下になっても降格100%ではありません。 昨年のコンサドーレを含め、昇格チームが勝点4以下になったチームが 19チームあり、 その中の4チームが残留しています。 つまり、残留する確率は21%あります。 【今までに残留したチーム】 2000年:川崎(勝点4) 2002年:京都(勝点3) 2004年:広島(勝点2) 2017年:札幌(勝点4) ところで、心配のコンサドーレ、開幕5試合で勝点5、1999年以降で、 勝点5のチームは32チームあり、内29チーム数が残留しています。 計算するとする残留確率は、なんと約91%ですが・・・・・ しかし、前記の確率はあくまでも、過去の結果を基にしただけで、全く保 障されていることではありません。 どのチームも今後、一試合毎の結果を積み上げ、それが残留となります。 そうなると、先ずは次の名古屋戦 『 ガンバロー!』 だね~
2018年04月02日
コンサドーレは勝点1を積み上げたが、12位~15位の全チームが勝ち 順位を15位に下げたが、4位清水とは勝点差3につけています。 さらに、下位3チームとは勝点差を3以上に広げました。 順位が下がったことは、さほど心配する必要はないようです。 鹿島戦のカシマスタジアムでは、これまで6戦全敗。 特に、ここ3戦は散々な結果でした。 2008年 4-0 2012年 7-0 2017年 3-0 先ずは、苦手の鹿島アウェイ戦で勝ち点をゲット。 次はホームでは勝利を! 審判に有無を言わせぬ勝利を! これで、ますます、名古屋戦が楽しみになりました。 今節の試合の結果と対戦表は、以下のとおりです。 ◎ 第5節の試合結果 ○仙台1-0長崎× ×清水0-1横浜M○ △鹿島0-0札幌△ ×川崎0-1広島○ ○C大阪2-1湘南× ○鳥栖3-2名古屋×![]()