2019年02月27日
そろそろ、ホーム開幕清水戦の入場者数が気になってきました。 先週末から、オフィシャルサイトにも前売り状況が、表示されています。 そのデータから、2月26日18:30現在11,800枚売れているようです。 今の状況からだと、入場者数は22,000人程度ですが、今週の浦和戦の 結果、当日の天候など不確定な要素もあります。 それらを考慮すると、20,000人~24,000人になると思います。![]()
2019年02月25日
コンサドーレ(カーリングチーム)に続き、バドミントンチームがチャレンジ リーグ2018優勝し、来季(2019) S/JリーグⅡ昇格を決めました。 おめでとうございます。 兄弟チームの活躍に、兄貴分のサッカーチームも1敗ぐらいで、凹んで いられません。(凹んでいたのは、私だけかもしれませんが) 急に、次の浦和戦が楽しみになってきました。これもバドミントンチーム のおかげです。 これからも、コンサドーレの各種チームで、刺激し合えれば最高。 オフィシャルサイト ↓ https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190248475/
2019年02月22日
2019 ポスター(横型)を使い壁紙を作り、早速使っています。 デザインは、クリエイティブディレクターに就任した相澤陽介さんのもの。 実に選手の表情がいいです。 特に、チャナティップ選手がかっこいいい。![]()
2019年02月22日
コンサドーレ札幌と川崎フロンターレは、J2発足時からの参加メンバー いわゆるJ2オリジナル10である。 このJ2発足の1999年以降、川崎戦に無勝利のコンサドーレにとっては 屈辱の歴史でもあります(チョット大げさ)。タラレバが許されるなら、2000 ・2001年に対戦出来たなら、今の対戦成績とは異なっていたと思います。 ここ2年間、優勝している川崎は、リーグ戦で11敗しています。 1シーズン5敗する計算になり、その1敗をコンサドーレがゲット。 昨年、横浜Mに初勝利。今年は、残る川崎に初勝利。 対戦した全チームから勝利を得る年にしたい。 これまでJリーグでの対川崎戦の成績は、 J1: 1分7敗 J2: 3分9敗 合計: 4分16敗![]()
2019年02月19日
毎日新聞のJ1クラブ紹介で、コンサドーレを取り上げていました。 その記事の中、野々村社長のコメントが気になった(気に入った)ので、 紹介します。 【2/17 毎日新聞 スポーツ面 2019J1注目クラブ➃ 】 シリーズ内見出し 『札幌 攻撃型 進化目指す』 より抜粋 札幌市内のクラブ事務者で12日、野々村芳和社長がうなった。「いいチームだね」。 満足げな視線の先で、沖縄キャンプのチームの映像が流れていた。 「『ここにボールを出してほしい』 という、見ている方のストレスがなくなっている」と 目を細めた。 もちろん、17年の11位から4位まで飛躍したことは「運もあっただろう」と 野々村社 長も冷静に受け止めている。
2019年02月17日
昨日のスーパーカップを見て、今年も川崎の強さを感じました。 しかし、いつまでも対札幌無敗の記録を続けさせる訳にはいきません。 過去の切磋琢磨するライバル関係に戻しましょう。 コンサドーレの前身東芝堀川町サッカー部とフロンターレの前身富士通 サッカー部は、因縁の深いチームです。 共に川崎市を同じ本拠地(ホームタウン)にし、チームが所属する企業も 電気機器を製造するライバル会社です。 東芝は1935年創部、富士通より20年早かったが、その後の各リーグへ の参加・昇格では、1970年代後半まで、富士通に後れを取りことになり ます。 東芝が富士通に追いついたのは、1978年JSL2部に東芝が昇格し、翌 1979年富士通がJSL1部からJSL2部に降格したからです。 それから10年間は同じリーグで戦うことになりました。 対戦成績はわかりませんが、リーグ内の順位からすると、東芝が優位で あったと思われます。1988年東芝の優勝でJSL1部昇格。 1992年のJFL創設まで、違うリーグで戦うことになります。 1992年再び同じリーグ(JFL1部→JFL)で戦うことになるが、1997年コ ンサドーレ札幌の優勝までの6年間も優位な時期であったと思われます。 1998年コンサドーレ札幌が川崎フロンターレより先にJリーグ加盟を果た します。![]()
1967年~1978年 富士通が優位な時期
1979年~1998年 東芝(コンサドーレ札幌)が優位な時期
2019年02月13日
熊本キャンプ中にトレーニングゲームが、1試合くらいはあると思ってい ましたが、2/16に大分と行うようです。 開幕戦の相手、湘南と同じ戦いをする大分を選んだようです。 それなら、試合の結果より内容が気になります。 報道記事はこちら ↓ https://www.hokkaido-np.co.jp/article/276171?rct=s_consadole
2019年02月12日
トレーニングゲーム3試合が、終わりました。
基本的には、次のように、どこのチームも選手を使っていると思います。
1本目:レギュラー(先発メンバー)
2本目:レギュラー+サブメンバー
3・4本目:サブメンバー+その他(練習生等)
そうなると、レギュラー組(1本目)は、2-0・1-0・2-0で、3連勝。
さらに広げて、1・2本で考えても、2-2・2-1・4-0で、2勝1分。
順調に調整が行われているようで、安心しています。
2/5 名古屋戦
1本目:札幌 2-0 名古屋グランパス (得点者:チャナティップ・ロペス)
2本目:札幌 0-2 名古屋グランパス
3本目:札幌 1-2 名古屋グランパス (得点者:岩崎)
2/8 東京V戦
1本目:札幌 1-0 東京ヴェルディ (得点者:ジェイ)
2本目:札幌 1-1 東京ヴェルディ (得点者:福森)
3本目:札幌 3-0 東京ヴェルディ (得点者:檀崎・岩崎・中野)
2/11 琉球戦
1本目:札幌 2-0 FC琉球 (得点者:宮澤・ロペス)
2本目:札幌 2-0 FC琉球 (得点者:ルーカス・ロペス)
3本目:札幌 0-0 FC琉球
4本目:札幌 2-2 FC琉球 (得点者:早坂・練習生)
これで、沖縄キャンプも終わり、13日には熊本でキャンプが始まるが、
10日間あるので、もう1試合くらいトレーニングゲームが、ありそうな気
がします。 それが、最終チェックになるのでしょうか?
2019年02月11日
パシフィック・リム・カップ2019の決勝が、11日の日本時間12:15から 行われた。 ソルト レイクに3-1(2―0 1―1)で長崎が勝ち、コンサドーレに続き 第2代のチャンピオンになりました。 長崎さん、おめでとう。 これを、きっかけにJ1復帰を! 【追記】 詳細はこちら ↓ https://web.gekisaka.jp/news/detail/?265903-265903-fl
2019年02月08日
ホームゲーム開幕戦の第3節清水戦から、第23節FC東京戦までの入場 者数を予想してみました。 12試合で23万人、一試合平均約1万9千人です。 残りの5試合は、まだ開催の日時場所が決まっていませんので、予想が 出来ませんでした。 しかし、リーグ後半の盛り上がりを期待できますので、平均2万人も可能 だと思います。 この予想が、良い方(多くなる)にはずれることを期待しています。![]()
2019年02月05日
タイキャンプを終え、沖縄キャンプも4日が過ぎました。
さっそく今日から中2日でトレーニングゲーム3試合があります。
2/5 13:00 vs名古屋グランパス(黄金森公園陸上競技場内グラウンド)
2/8 11:00 vs東京ヴェルディ(金武町陸上競技場)
2/11 未定 vsFC琉球(金武町陸上競技場)
注目は、同じJ1の名古屋戦、上里・上原選手が移籍した琉球戦です。
バンコクユナイテッドとの試合は、親善試合であったので、相手選手の
強いプレスは殆どありませんでした。
同じJ1、J2時代のライバル、J2昇格で士気が上がっているチームとの
対戦では? 結果・内容が楽しみです。
2019年02月03日
1日、Jリーグ発表の今期の登録選手の平均年齢(1日現在)は、25.71
歳で、J1の平均年齢が、25.59歳である。
最年長は、横浜FCの三浦知良選手で 51歳11ヶ月6日。J1では、磐田
の中村俊輔選手 40歳7ヶ月8日です。
最年少は、横浜Mの寺門 陸選手で 16歳2ヶ月9日だそうです。
登録選手数は、 J1 570人+J2 655人+J3 401人= 1,626人
1,626人中、外国人は 183人。国別では、一番多いのがブラジルの86人、
続いて韓国の42人、そしてイニエスタ選手で代表されるスペインの11人
が続きます。
【コンサドーレの概要】
平均年齢は、25.33歳
最年長は、小野伸二選手の39歳4ヶ月5日
最年少は、中村桐耶選手の18歳6ヶ月9日
登録選手数は、27人
外国人は、ブラジル 2人・韓国 2人・英国 1人・タイ 1人の計 6人
今年のコンサドーレは、若いチームになったと思っていましたが、J1の
平均年齢と、さほど違わないです。
今までが高年齢チームだったのかな?
2019年02月02日
朝からラジオ各局のコンサ関連番組で、マスコット総選
挙の投票を呼び掛けていました。
「パソコンとスマホで2票入れましょう」の呼びかけもあり、
カミさんのスマホでも、更に1票の計3票。
4日までに、さらに6票。
頑張ります。
2019年02月02日
これまでのアウェイ応援は、6戦です。
ことしも、行きたく、開催予定表と一週間にらめっこ。
6月30日の仙台戦に決めました。
その折には、これまで足を踏み入れていない山形県、一歩(十和田湖
畔)だけの秋田県をまわって来たいと思います。
今までの応援記録(+予定)
① 2008 J1 第5節 FC東京戦 1-0×
② 2010 J2 第31節 富山戦 0-2○
③ 2013 J2 第7節 岡山戦 3-2×
④ 2014 J2 第7節 大分線 1-0×
⑤ 2016 J2 第14節 讃岐戦 0-1○
⑥ 2018 J1 第9節 浦和戦 0-0△
⑦ 2019 J1 第17節 仙台戦 予定
残すは、甲信越・東海・近畿になる。